前回の【Red Swanツインボーカル説の否定】記事は、R氏の言動を知っての復元でした。
Special thanks to_
猫巻さんの考察は、多くの部分を記事中に反映させて頂きました。
Gさんに教えて頂いたToshlさんとToshLOVEの実情と、それを踏まえた意見を反映させて頂きました。
Oさんには中傷記事の存在と、著者R氏の言動について教えて頂きました。
‟YOSHIKIを中傷する人物リスト”に入っている方々にはアンケートへの回答と意見も頂きました。
R氏のブログは非常に長文ですが、私のこの記事の読者にも内容が把握できるよう主旨を最初に書き、反論①~⑫には、当該箇所の抜粋や要約を提示していますので、R氏のブログを読まずとも理解できるようにしました。
私が今回この糾弾記事を書くと知った方から「MeYouさんの記事を読んだ大勢の人がR氏のブログにアクセスすることで、R氏のブログがランキングに表示されてしまうのではないか?」という懸念を言われてしまいました。
ですので、R氏のブログを読みたい方は、このR氏記事アーカイブをお読み下さるようお願いします。
元のR氏の文章量が多い為、引用の抜粋/要約は、単に文章を短くして読者に端的に理解頂く目的であり、主旨も含め、R氏のブログの意図(思惑)に沿ったつもりです。
また、重要な反論が埋没するのを恐れ、中傷的な記述の全てを網羅はしなかったので、以下に挙げた項目以外にも反論していない中傷は残っています。
一部伏字にしていますが、理由は私のプロフィールを読めばお分かり頂けます。
◆◆◆◆R氏のToshlへの中傷内容◆◆◆◆
Toshlは洗脳状態からずっと抜けきれておらず、金銭への異常な執着がある。
Red Swan事件はToshlの事務所が金銭トラブルを仕組んで起こした事件で、それによってYOSHIKIは計画が狂い、活動もアルバムリリースもできなくなった。
そのせいで(Toshlのせいで)YOSHIKIへの誹謗中傷が酷くなっている。
ToshlはYOSHIKIアンチをフォローしたり、YOSHIKIに対し公開イジメのようなことをし、ToshLOVEはYOSHIKI批判の中心であり、陰謀論を展開している。
◆◆◆中傷要旨と,それに対する反論◆◆◆
①~⑫はR氏の記述順ですが、内容がアトランダムな印象だったので、関連項目で纏めました。
①~⑫に続く青字部分は引用/抜粋/要約 ➡は反論
中傷1:Red Swan事件はToshl事務所が仕組んだ‟ギャラのトラブル”で起きた
①X JAPANの活動休止とアルバムリリースが出来ないのは、YOSHIKIとToshl側のギャラ等に関するトラブルで、Red SwanをX JAPAN名義で出せずに、以降のX JAPANの活動計画が狂ってしまったから
➡「ギャラ等に関するトラブルで名義を変えた」というでっち上げを、根拠や推測さえも皆無で、当然のように書いていることには驚愕です。
でっち上げ部分
名義変更については、まずは、‟最初からX JAPAN名義のつもりではなかった”という〇〇〇氏の言い訳が●偽だった事実が、何よりも重大です。
Red Swanの弁解全体が、自己保身で責任逃れ目的だとする大きな根拠になっているからです。
メディアもNHKも〇〇〇氏の公式さえも「X JAPAN feat.」と発表していました。
更に、X JAPANのアルバムに入れるつもりだったことからも、X JAPAN feat.でリリースするつもりだったのは明らかです。
〇○○氏のこの●偽は現在までに複数のメディアも認めているし、R氏も「名義を変えた」と言っており、●偽を認めてしまっています。
〇〇〇氏の●偽を糾弾もせずに、自分の論理を展開しても、説得力はありません。
〇〇〇氏の●偽を無視してRed Swanについて語っていることが既に、R氏が〇〇〇氏を盲目的に擁護していることを示しています。
X JAPAN名義の予定をYOSHIKI名義に変更を余儀なくされたのは、HYDEボーカルの曲を「X JAPANとしてリリースし、X JAPANのアルバムにも入る」ということに、X JAPANファン全体での反発&YOSHIKI批判が起こったからです。
信者的YOSHIKIファン、Toshlファンなどの区別なく。
当時のファンの声を【Red Swan事件】に記述しています。
前回記事で述べたように、〇〇〇氏は7/20の時点では、Red Swanをアルバムに入れることに未練がありました。
⑩Toshl側にはX JAPANアンチ的な人間がいて、2018年のRed Swan騒動は、むしろYOSHIKIは引っ掛けられたのではないだろうか?
2018年の初頭にはTVのバラエティ番組に積極的に参加し始め、Red SwanをきっかけにToshl側はX JAPANに関する仕事を拒否。
Toshlに十分な報連相がされていない状態で、Toshlが関係者の下で活動している。
YOSHIKIはRed SwanをToshl側にオファーしたのは認めている。しかし、Toshlは「最初からHYDEさんだけがボーカルに選ばれていて、残念だ」と語っている。こういった意見の食い違いが度々生まれているのも、関係者を挟んだ報連相が出来ていないのが理由なのではないだろうか?
まるでToshlが、自分に声がかからずに不満を持っていたようなこんな捏造はやめましょう↓
「最初からHYDEさんだけがボーカルに選ばれていて、残念だ」
Toshlの言葉を正確に引用します(2018年7月16日のニコ生)。
「HYDEさんはYOSHIKが選んだ人ですから」
「これもまたYOSHIKIの1つのプロデュースなんだろうな」
このように、YOSHIKIを容認し、立てています。
その上で、こう、吐露しました。
「個人的な思いを言えば、正直な気持ちを言えば、まあちょっと残念だったかなっていう気持ちはあります」
事務所がToshlに、YOSHIKIのオファーを伝えなかったなどと、これもでっち上げ
です。
ToshlはRed Swanを歌いたいという意思をYOSHIKIに伝えており、
Toshlの返事が遅くてHYDEになってしまったというのは●偽です。
詳しくは➡【Red Swan事件 ーMeYoupediaー】
また、Toshlが2018年からTV出演を増やしたのは、X JAPANのレコーディングが終わり、自分の役目を果たした解放感と時間的余裕が出来たこと、そして、『進撃の巨人』放送発表のあった2018年1月頃には既に、YOSHIKIはHYDEに決めていたと推測できる事実があり、Toshlは自分が外されたことで、X JAPAN唯一無二のボーカルとしてのプライドや責任感を喪失した心境だったのではないかと推測できます。
中傷2:Toshlはずっと洗脳から抜けておらず、金銭に異常に執着している
※R氏の悪意がはっきり分かる部分なので、ほぼそのままコピペします
⑨2018年のYOSHIKI側とToshl側のギャラ等に関するRed Swan問題で、X JAPANが2019年から活動休止状態なのは先程説明した通りだ。
しかし、実はX JAPAN側とToshl側のギャラを巡る問題が以前からあったとされる記録が残っているのである。➡【あのⅩ-JAPANを見かけなくなった裏で繰り広げられていた泥試合】鈍想愚感 2013/1/31 gooブログ
実は2013年、X JAPANのプロダクションであるトウエンティ・フォー・ジャパンが、ギャラを巡る問題でToshl側を訴えたのである。
そういえば、Toshlといえばかつて1998年頃からのホームオブハートの洗脳騒動が有名である。
Toshlはホームオブハートから脱会し10年以上経った今現在も、心理的には洗脳状態から完全に脱していなく、金銭面に関して執着心が強過ぎて、ホームオブハート脱会後もYOSHIKI側と様々なトラブルを起こし続けており、本来は十分ギャラが支払われているはずが、Toshl側からしたら十分ではないという認識でいるのではないだろうか?
周りの人間やお金に執着しがちなその性質は実際100%直っていないように見える。
実際に、Toshl側の金銭感覚やスピリチュアルな面に関する異常ぶりが見える例として、Toshloveのファンクラブが年会費4500円、入会費1000円、初回費用5500円+振込手数料…という、ファンクラブとしてはかなり高めの部類…という事情がある。
ちなみにYOSHIKIにもTEAM YOSHIKIというファンクラブ的なホームページがあるのだが、こちらは0円である。
Toshlのディナーショーはチケット料金8万8000円と高額。
《中傷2-1》24JAPANの裁判について
この裁判はToshlがギャラを要求した裁判ではありません。にも拘らず持ち出したのは、Toshlが金に執着しているという印象操作目的でしょう。
R氏の悪意がありありと分かる部分です。
この裁判傍聴記では逆にToshlが、2010年のLAでのMV撮影の出演料を一切貰えていない等、2008~2010年のギャラを24JAPANから殆ど貰えていない実態を証言しており、Toshlは被害者であることが分かります。
《中傷2-2》‟YOSHIKI側との金銭トラブル”について
まず、大前提として、ToshlとYOSHIKI間に金銭トラブルがあるというような話は、双方共に一切発言はありません。
この時点で既に中傷となっています。
24JAPANとの裁判をToshlの強欲から起きたギャラの問題であるかのように印象操作した直後にHOHを持ち出し、 ① のでっち上げ「Red SwanはToshlとYOSHIKIの金銭トラブル」と関連付け、「洗脳状態のToshlの金銭への執着心が強過ぎて、YOSHIKI側と様々なトラブルを起こし続けている」という中傷に誘導しています。
同時にYOSHIKIの小学館提訴について、Toshlが高額な要求をして不満を訴えただけで未払の事実など無いのだとYOSHIKIを擁護したいのでしょう。
しかし未払問題は逆に、YOSHIKI側のメンバーへの支払いの渋さ=「未払いなど無い」という認識こそが不当である可能性の方が大きいように思います。
猫巻さんの意見→「レコーディングはノーギャラが業界の慣例のようですし、私はむしろYOSHIKI側が「自分が払ってもいいと思ったものは払ってるんだから未払いはない」的なスタンスなのかと考えてます。」
長年、膨大な時間を拘束され献身したレコーディングが、アルバムリリースされない限り無報酬だとすれば、YOSHIKIはメンバー(特にToshl)に対し、酷い行いをし続けていることになります。
《中傷2-3》ファンクラブ会費・コンサート代
YOSHIKIのファンクラブはタダのような印象操作をしていて酷いですね(笑)
ファンクラブ的存在はyoshiki-mobileで、月額330円×12=年会費3960円です。
安いのはいいんですが、‟更新が無い”と退会者が出ているそうです。
DSのチケット申し込みも、VISAカードのVIPやYOSHIKI mobile会員を差し置いて、無料の楽天カードが優先されるのはおかしいという不満があるようです。
➡『どうなってんのさっ』2021.12/24 Rさん
Toshlのファンクラブ会費についての記述もあからさまな悪意が酷いです。
「年会費4500円、入会費1000円、初回費用5500円+振込手数料」と、わざと括弧()を外して、まるで入会時には全ての合計11000円+手数料であるように思わせています。
Toshlのファンクラブ会費は相場の価格です。
PATAとほぼ同額で、HEATHやHIDEはToshlよりも高額です。
この相場での会費4500円のどこが、
‟Toshlの金銭感覚やスピリチュアルな面の異常ぶり”
なんでしょうか?
フザケるのも大概にして下さいね、Rさん
そして、ファンクラブ代金はYOSHIKIと比較しておきながら、YOSHIKIの方が高いコンサート代(11万1000円)については書かないところも卑怯ですね(笑)
Toshlは自己破産しマイナスからの出発で、現在も余裕がある状態ではないでしょう。
一方YOSHIKIは、幅広いビジネスで有り余る収入があるようですから、DSでこんなに高い料金を取らなくていいのでは?
Toshlのコンサートはアルコール2杯、ツーショットのチェキ、プレゼント大会があり、ギターや豪華な衣装まで大盤振る舞いだそうです。
勿論タダです。
グッズの購入金額を大幅に上回るプレゼント(直筆の温かいメッセージ付き)がつくこともあるそうです。
Toshlが金銭に執着心が無く、また、事務所の意向などにも左右されていないと明確に分かるのは、2020年9月に行った【たった1人の為のコンサート】です。
赤字を200万円ほども出してまで、Toshlは、コロナ禍にあった人々に夢や希望を与えようと、周囲(事務所)の反対を押して自分の企画を実現しました。
これでもToshlはお金に執着していると言うのでしょうか?
一方YOSHIKIは、私物オークションで得た金を寄付に回していますが、まるで自分のお金で寄付しているかのように世間に誤解させていますよね?
中傷3:ToshlのX JAPANへの拒絶姿勢が、YOSHIKIへの誹謗中傷を助長している
③X JAPANが活動できないのは、Toshlが2018~2019年頃からソロ活動重視となり、YOSHIKIのオファーが断られている為にアルバムリリースできず、X JAPANの曲は他アーティストとのコラボでカバーするしかない状態
根拠が全く無い中傷です。
YOSHIKIがToshlにオファーなどしていない可能性の方が遥かに高いです。
『Angel』がリリースされた際、メンバーには直前にメールで通知されただけだったそうですが、報道が事実なら、リリースの方針も権限も、YOSHIKI1人が独占していることが分かります。
AngelリリースについてはToshlのみならず、PATAもHEATHも無視でした。
このことも、上記のような状態であることを裏付けています。
そもそも根本的に、YOSHIKIにアルバムリリースの決断が出来ているとは思えません。
例えば2018年6月のルナフェスやYOSHIKI Under The SkyやEXTAVゲームにさえもX JAPANを参加させなかったことは、YOSHIKI自身がアルバムリリースの自信がなく、既にX JAPANを見限っていると強く推察できます。
「世界を獲る」と豪語してTLRSを結成したことも、上記を裏付けています。
④ToshlはYOSHIKI及びX JAPANから離れ、X JAPANという言葉さえNGにしていると思われる
⑦ToshlのイベントにはX JAPANのグッズすら身に着けてはいけないルールが設けられていて、参加したX JAPANファンからドン引きの声が上がった
‟X JAPAN”をNGワードにしてもいないし、「X JAPANのグッズすら身に着けてはいけないルール」などありません またまたでっち上げです
ルールは無いので「ドン引きの声」もでっち上げですね。既に何個目?
Toshlは昨年、ニコ生に送られた、X時代からのファンという人のメールを読んで、「そんな昔からファンでいてくれてたの?ありがとう」と言っていました。
また、Toshlのソロアルバムリリースのイベント会場には、X JAPANのTシャツ着用者が何人もいたそうです。
ToshlのDCは男女とも着飾って参加されるようですが、そういう場にX JAPANのグッズを持って行きたいと思う人はまれでは?
特に2019年以降ソロコンサートでX曲を歌わ(え)なくなってからは、ファンがToshlの気持ちを慮るのは当たり前の心情だと思いますが。
元々X JAPANはYOSHIKIのバンドというイメージで、YOSHIKIはことあるごとにXポーズするなど、X JAPANを自分の宣伝に利用している側面が強いですが、メンバーのソロの場ではX JAPAN色は余り無かったと思います。
PATAさんはソロコンサートの際、「We are X!」と叫ぶファンには、背を向けたまま無反応だったそうです。
中傷4:YOSHIKIを中傷している中心はTosLOVE/その他の誤認について
⑨1997年にホームオブハートに入会し、X JAPAN解散の原因となる。
JAPAN解散原因=ToshlのX JAPAN脱退は1997年4月で、HOHのセミナーを受けてしまうのは、9月の解散会見の更に後です。洗脳は関係ありません。
X JAPAN脱退理由は、過酷レコーディングでの自信喪失やYOSHIKIとの方針/人格の相違等が要因です。
②「一部週刊誌がYOSHIKIおよびX JAPANに関するネガキャンを数年間し続けた」
一部週刊誌のネガキャンとは、女性セブンの「YOSHIKIサイドのギャラ未払等を理由にToshlは都度契約になっている」報道のことでしょう。
数回の報道は、その都度主となるニュース内容は異なり、ギャラ未払以外の部分は、ネガキャンというほど一方的にYOSHIKIサイドを中傷する内容ではありません。
そして、判決が出るまでは、未払い報道は正しい可能性は十分あり、中傷ではありません。
⑤YOSHIKIを批判している中心はToshLOVEで、加えて、他バンドファン等のどこから来たとも分からない野次馬・Only youとその取り巻きだが、YOSHIKI批判を加速させているのは、ToshlがYOSHIKIアンチをフォローしX JAPANファンをブロックしているから
「どこから来たとも分からない野次馬」などではなく、THE LAST ROCKSTARSが結成されたことに怒りを覚えた、殆どがX JAPAN・L'Arc~en~Ciel・LUNA SEAのファンです。
その後、THE LAST ROCKSTARSが母体バンドの曲を演ったことで怒りの火に油を注ぎ、非難が増大してしまいました。
「ToshlがYOSHIKIアンチをフォローしX JAPANファンをブロックしている」
これも、YOSHIKI批判者の大量フォロバはTLRS結成の頃で、最近のフォロバは艦これファンが中心です。
ブロックしたのはYOSHIKI信者やToshlさん叩き/批判をしたX JAPANファンです。
継続して「YOSHIKIアンチ」を多数フォロバしているかのような言説は、5ch.でだっぺが行っているミスリードです。
⑧「ToshLOVEが中心となって、ガーシー信者のような芸能人の裏側的な噂や、陰謀論が展開されている」
「Only youとその視聴者は、YOSHIKIやHYDE、LUNA SEA等ヴィジュアル系ミュージシャンに対し恐ろしいカルト的誹謗中傷が行われている」
「ここ数年でYOSHIKIに対する誹謗中傷は規模的にも度合い的にも行くところまで行ってしまっている」
ToshLOVEによる陰謀論など、見たことも聞いたこともありません。
「Only youとその視聴者による恐ろしいカルト的誹謗中傷」・・・数回動画を見ましたが、口の悪さは確かにあっても、恐ろしいカルト等と感じた人はいないと思います
「陰謀論」「恐ろしいカルト」等という過激な言葉をわざと使って、Toshlファンが凶悪な悪人だと感じさせる印象操作ですね。
⑥ToshlはブログでYOSHIKIを煽るような内容の投稿をし、YOSHIKIに対し公開イジメのようなことをしている
そんな事実はありません。でっち上げはやめましょう。
R氏こそ「陰謀論」を展開していますよね?
R氏はでっち上げ↓も余りに多すぎます。
❶Red Swan事件はToshl事務所が仕掛けた金銭トラブル
❷X JAPANのグッズを身に着けてはいけないルールにドン引きの声
❸YOSHIKIからの連絡を事務所がToshlに隠している
❹ToshlのブログはYOSHIKIへの公開イジメ
❺ToshLOVEによる陰謀論
❻ToshlはYOSHIKIアンチを多数フォロバしている ⇦これは5ch.のだっぺの捏造がソースですので、他もR氏がだっぺの捏造を真に受けている可能性が高いですね。
だっぺはToshlファンのフリをした作り話を展開していますが、そんな掲示板のアンチのコメントを鵜呑みにしているのなら、R氏は愚かだと自覚された方がいいでしょう。
「YOSHIKI批判の中心はToshLOVE」は本当なのか?
ToshLOVEの実態を知る人は、ToshLOVEとしての気質をこう評しています。
これは、Toshlの人格・過去の苦難から形成されたものでしょう。
▲内向的
▲倫理的
▲平和主義(事なかれ主義)
下記のアンケートでも、ToshLOVEを名乗る人でYOSHIKI批判をする人は殆どいない(見たことが無い)、という意見が複数ありました。
唯一名前が挙がったのはAさんただ1人でしたが、このAさんについても誹謗はしても中傷はしていない、という認識は共通でした。
YOSHIKI批判者の実態はどういう人なのか?
先月と今月Twitterで【YOSHIKIを中傷するToshlファンリスト】が出回りました。
私はこの記事を書くと決めた数日前、このリストにある方々に、誰のファン/どのバンドのファンであるかアンケートし、アンケートできなかった方については、プロフやTweetで推測しました。
2024.2/6追記:去年、同様にYOSHIKIを中傷する人物リストに書かれていた人と、私が普段目にするYOSHIKI批判者の方、合計8人の方にもアンケートしました。
※断っておきますが、どの方もYOSHIKIを辛辣に糾弾しても、中傷はしていません。
名前は出さないということで回答頂きましたので、以下の集計も名前は書きません。
【YOSHIKIを中傷するToshlファンリスト】を知りたい方は、私のXmasのブログに記載があります。
《合計26人》
Toshlファン・・・2人
YOSHIKIファン・・・1人
X JAPANファン&元YOSHIKIファン・・・5人
(元を含む)X JAPANファン・・・9人
元HIDEファンで今はhideファン※・・・1人
※「リーダーのせいでXが嫌いになったから」だそうです
様々なバンドor個人ファンの1つとしてX JAPANorメンバーファン・・・3人
ラルクファン・・・2人
X、ラルク、LUNA SEA等のYOSHIKI関連のファンではない・・・2人
誰のファンでもない・・・1人
上記の分析で、Twitter上で目立っているYOSHIKI批判者の半分以上は網羅したと思います。
Toshlファンによる批判は全体の数%と推測でき、この結果でも分かるように、
「YOSHIKI批判の中心はToshLOVE」ではありません。
多いのは(元)YOSHIKIファンを含む(元)X JAPANファン/メンバーファンですが、それ以外は、幅広い層がYOSHIKIを批判していることが分かります。
それだけ、YOSHIKIの言動は誰から見ても問題があると言えます。
⑫「YOSHIKIに対しToshl以外X JAPANの曲を歌うのは認められないのがまるでルールで定められているかのような批判がされている。しかし、その理屈だとここ数年ToshlがソロでAdoやYOASOBI等の他アーティストの曲をCOVERしているのも認められない事になってしまうのだが、そこら辺はどうお考えなのだろうか?」
X JAPANが活動していた頃には、YOSHIKIに対してもToshlに対しても、他のアーティストとXの曲を演ることに批判はありませんでした。
現在起きているYOSHIKI批判は、X JAPANが活動停止して5年も経ち、一向にアルバムも出す気配がなく、有耶無耶にしたまま新バンドを結成したり、コラボしていることへの批判です。
何度も行われたToshlへの公開イジメ(ハブToshl)によってX JAPANは絶望的と悟ったファンからは、YOSHIKIに対し「アルバムを速やかに出して解散しろ」という声が高まっていますが、解散したなら、YOSHIKIが誰とXの曲を演ってもこれほどの批判は起きないでしょう。
又、ToshlがCOVERを歌う事と同列に語るとは、完全に意味をはき違えていますね(笑)
猫巻さんの意見→「YOASOBIやAdoさんは自らToshlさんにカバーさせて、メンバーに当てつけめいたことをやり、本体やファンにマイナスを生じさせてるんですかね?」
⑪THE LAST ROCKSTARSが結成された直後、グループ名と同名の"THE LAST ROCKSTARS"という楽曲に対し、YOSHIKIがX JAPANの新アルバムに入るはずの曲をHYDEに歌わせている…というデマ情報が流れた(このデマ拡散にはToshloveの一部も加担していた)
まず、『ROCKSTAR』がX JAPANのアルバムに入るというのは推測に過ぎません。
そして、拡散したのはデマなどではなく、同じ「ROCKSTAR」がつくことから、X JAPANの曲の流用なのか?という疑惑です。
流用疑惑という批判が当然のように起こる理由、それは〇○○氏が公約したアルバムを15年間も出さずに有耶無耶にしたまま、新バンドを結成したからです。
X JAPANファンとも自称していないこのような人も『THE LAST ROCKSTARS』が『ROCKSTAR』の流用だと完全に誤解しました。
➡「THE LAST ROCKSTARSについて今分かってることだけちょこっと。 デビューシングルのTHE LAST ROCKSTARSは元はX JAPAN用の楽曲で、Toshlは仮歌も恐らく収録済み(原題はROCKSTAR) 検証①https://youtu.be/_DS_uaO94Y0 検証② https://facebook.com/YoshikiOfficial/videos/xjapan-new-album/1775135762525397/…
Y、Red Swan事件を全く反省出来てないな」2022.11/18Tさん
拡散したきっかけとなったポストはこれかと思いますが、この人は上記の、【YOSHIKIを中傷するToshLOVE危険人物一覧】にある方で、アンケートには「XJAPANファン&元YOSHIKIファン」と答えており、Toshlファンではありません。
➡「あの「Rockstar」が新バンド用にアレンジし直されたのかもしれませんが、未発表曲なので私たちには分かりません。 しかし、Toshlさんがあの曲を聞けばすぐに分かるでしょう。 Toshlさんのフォロバの動きから、大きな憤りがあるのだと思います」2022.11/17 Sさん
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このX JAPAN&元YOSHIKIファンのSさんは、このようなポストをYOSHIKIファンに‟誹謗中傷”だと決めつけられていました。
➡「「あのさー」の次は「そしてさー」 これは何かの遊びですか?
YOSHIさんの不慮の事故死のすぐ後ですよ。
それに新バンド結成で傷付いているバンドファンの叫びは届いていないのでしょうか?」2022.11/13 Sさん
誹謗中傷認定者のポスト↓
➡「あなたがやってるのは意見でも何でもなく誹謗中傷ですよ?」2022.11/13Yさん
上記のように、YOSHIKIファンには根拠のある正当な批判さえも「誹謗中傷」だと決めつけて抑え込もうという思惑が根強く存在します。
これは優越性を誇示したがるYOSHIKIの人格が、ファンに崇拝感情を植え付けていることと、そうしたYOSHIKIの人格が‟推しの鏡”となってファンにも他者を見下す意識があることが大きな要因だと思います。
そして、YOSHIKIの「アンチをやっつけて」発言や、殺害予告ともとれる脅迫があったという発言が、そういう行為を助長させたのでしょう。
実際にYOSHIKIに対しての中傷はどれほど存在するのでしょうか?
私は、明らかな中傷だと感じたコメントは見た記憶はありません。
注:中傷とは、根拠のない悪口を言うことで他人の名誉を傷つける行為
現状は、Toshlへの中傷の方が、YOSHIKIとは比較にならないほど多いです。
逆に、YOSHIKIファンによる明らかな誹謗中傷は多く、脅迫さえも問題視されずにスルーされています。
(上記の、Sさんのポストを誹謗中傷認定したポストこそが、Sさんを中傷しています)
何人ものYOSHIKIファンと交流があった古参X JAPANファン兼Toshlファンの方は、
「YOSHIKI信者のToshlLOVEいじめは酷く、 Toshlが龍玄としに変えた時や、カバーアルバム出した時、バラエティ番組に出た時など、YOSHIKI信者の中傷誹謗は悪質で言葉も酷かった」と言っています。
私自身についても、この数年間で受けて来た誹謗中傷は数え切れません。
中傷も脅迫も、その内容/状況からYOSHIKIファンと推測出来ます。
YOSHIKIファンを自称する人やYOSHIKI擁護する人にブログやTwitterで中傷され、DMでも何度も脅迫され、ブログへのコメントでは膨大な数の中傷・罵倒が書き込まれ、「死ね」と言われたこともあります(2021年12/6のEXTAVに関する記事コメントにて)。
中傷ブログや脅迫DMについてブログに綴っていましたが、上記の「死ね」等のコメントも含め、残念ながらアカウント削除処分によりそれらは消失しました。
しかし、私の多くの読者が証言してくれるでしょう。
Rさんは冒頭にも最後にも「くれぐれもX JAPANメンバーに対する過度な批判や誹謗中傷は控えて頂きたい」と繰り返していますが、実際に中傷を見たのか疑問です。
「ToshLOVEの中傷ポスト」を是非具体的に挙げて下さい。
冒頭にも書きましたが、Rさんはヤフコメでも同様にToshl事務所悪玉論を展開し、ツインボーカル説でYOSHIKI擁護し、Twitterでは【Daiki】としてToshlさんを中傷しています。以前は【龍玄だいき】というHNだったそうです。
2024.2/1追記:Rさんは昨日、中傷ブログを削除しました(2/3再追記:アカウント自体も削除したようです)
私のこの記事を読み、少しはご自分が酷い行いをしていたと悟って頂けたでしょうか?
また、今朝、Daikiアカウントも削除されたようですが、新たなアカウントでToshlさんを中傷するようなTweetなどなされないことを願います。
DaikiさんはYOSHIKIに批判的な人を悉くブロックし、更には同じ趣味の方々をも何故かブロックしています。
おそらく、自分の考えや感情を少しでも損なうような意見は見たくない、という方なのでしょう。
YOSHIKIに批判的な人を悉くブロックしていて、YOSHIKIへの中傷を発見できるでしょうか?
また、そんな狭小な世界に居て自分の感情に凝り固まっている人が、冷静に他人の意見の評価が出来ているとは思えません。
そして上記のように、Rさんご自身がToshlに対して余りにも酷い中傷をしています。
ご自分のブログを削除訂正の上、Toshlさん及びToshLOVEへの謝罪を要求します。
ヤフコメ等での中傷もお止め下さい。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――読者の皆様へ――
上記に指摘した通り、記事に引用したToshlさんやToshLOVEへの中傷の多くは、アンチによって掲示板等で展開されたでっち上げが元になっています。
今後も同様の中傷をSNSやヤフコメやYouTube等で目にすることは、多々あろうかと思います。
私が記事に書いた反論を是非参考にして頂き、良識ある読者の皆様も、Toshlさんへの中傷がこれ以上広がらないよう、ご尽力頂けたら幸いです。
《事務所悪玉論への反論のポイント》
❶Toshlは2023年12月15日のニコ生で、HEATHさん訃報以降の一連の報道については中傷だと否定しました。
FLASHだけでなく、女性セブン記事についても否定したのだと思われます。(他に週刊女性/女性自身等)
11/12FLASH・・・‟HEATHさん急逝すっぱ抜きはToshlの関係者がリークの犯人”
12/7女性セブン・・・【Toshlは自分だけが不参加だったことを翌日の報道で知った】
➡HEATHの関係者献花式(お別れ会)をToshlが知らなかったという女性セブン報道は「関係者の話」であり、Toshlサイドの発言ではなく、Toshlは知っていて欠席したのでしょう。
❷ネット上に情報が溢れる現代で、上記のような献花式や、YOSHIKIサイドの意向等の状況を、Toshl事務所がToshlに隠すことなど不可能です。
例えば、R氏の捏造「Red SwanのオファーをToshlに知らせなかった」のが事実としても、その後Toshlは、事務所が隠していたと知って事務所の人間を叱責し、2度とこういうことをしないよう監視したでしょう。
❸「事務所がYOSHIKIとToshlを分断している」という憶測は、中傷ブログを書いたR氏のような信者的YOSHIKIファンによって、YOSHIKIを擁護する為に流布されています。
YOSHIKIがアルバムリリースの決断ができないことと、X JAPANの活動をさせないことが、Toshlのせいだと広める目的です。
❹事務所が強欲でToshlに稼がせようというのなら、X JAPANの肩書を使い、Xの歌を歌い、Xメンバーでいた方が遥かにギャラの収入があり、集客やTV出演等のオファーが来るのに、逆のことを敢えてするのは矛盾しています。
❺X JAPANから距離を置きXの歌を歌わなくなったことで、恐らくToshlファンの大半だったと想定されるX JAPANファン経由のファンを失い、ソロコンサートへの集客も格段に落ちたと思われます。
こうした大損害や、TV出演が無くなる等の、芸能人として仕事を失うリスクを覚悟してまでの決断を、事務所がToshlに強要する理由は見当たりません。