行政書士になりたいと思ったとき、

_| ̄|●💧高校しか出てないのに、

本当に合格ることができるのか?

これは、マジで思ってた。

行政書士試験の勉強を始めたとき、


いつもコレを読んでいた。


サラリーマンをいつまでもやってても、

昔のように、年功序列などの制度は、バブルの崩壊時には、見直されるようになり、

金融ビッグバンと言われていた時代の時には、

自己責任の時代だとか、実力主義だとかが、

叫ばれるようになり、そして、


こんな経営陣には、容赦なく、


牙を剥く輩もでるようにもなった。

俺だな(*´▽`)。

リストラ、派遣切り、雇い止め、(退職を促す)肩たたき干渉に恐れるちっぽけな人間が多すぎて、

会社組織に残ろうとする連中(負け組)がいるから、

俺にしては一応好都合だな。


無能な上司の下で働いても、行く末は決まっている。ツブシ聞かない人間にはなりたくなかった。



独立開業しかできない資格、今までやってきた経験を業務に繋げることができる資格。

これしかない。

あとは、

「半歩でもいい。まっすぐ進めばいつかゴール(行政書士試験合格)ができる。」

と信じてやってきた。


だが、ゴールはまだだ。

行政書士になることがゴール(ではないが、活動できるようになって、スタートライン)である。

理想は高く持てば、叶いやすくなる。



乳をもげたら、

\(^o^)/最近の行政書士になれるだろう。



偉い、いや、エロい行政書士になるためには、

気高く険しい山の、


頂きに、風変わりな建物に、


立派で力強い木製の看板に、




全てを脅かす、


恐怖のカリスマ性を持った行政書士。




















俺が目指すべき、理想の行政書士像。






















。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。できるものならば、
















。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。もげ~‼️たいものだ。





















(*´▽`)えへえへっ🎵




。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。もげ~🎵