行政書士試験は、絶対評価(180点取れば合格)の試験なんですが、
択一で180点(法令、一般知識の足切りを超えてるのが条件です。)を取れた受験生なら、
絶対評価の試験という特徴があるので合格できますが、
記述待ち(一般知識と法令の択一・選択式科目の足切りを超えた段階であるが、記述の採点次第で合否に影響される状態)の場合、
おおむね、行政書士試験の合格者数は、
4000~5000人程度になるように、
合格者数を調整していると思われるので、
(例)
一般知識 28点 (24点ならセーフ。)
択一法令 88点
選択式 20点
合計 136点
という状態なら、記述の得点次第で、
合格 か 不合格 になるのを記述待ちという。
こういった状態の受験生が多くいるわけで、
記述で得点調整(択一が難しければ、記述の採点が甘くなるとか、その逆の場合がある。らしい。)して、4000~5000人になるようにされていると言われてますが、
記述の得点が合否を左右する=競争試験みたいな要素が出てくるので、
記述待ちの場合は、相対評価になるとも言えそうな試験と見たほうがいいかもしれません。
記述待ちで不合格になる人が多いのも事実だと思います。
で、
行政書士試験に合格するには、上位10%前後の位置に入れる勉強をしないと合格は無理でしょう。
特に、独学で中学や高校までしか出ていない人(私もこの属性に入る。)が行政書士試験に一発で合格できる人は、合格者の1%か2%くらいしかいないだろうとも言われてます(私は受験回数は1回です)。
行政書士試験を受験する人の属性は、
他資格(司法試験、司法書士試験など)の受験生あるいは合格者、法科大学院の学生または卒業生、法学部の卒業生や在学者、あるいは他の学部生、高卒者、中卒者がいるわけですが、
※行政書士試験は学歴に関係なく誰でも受験することができる国家試験である。
法律の勉強をした経験がある人と同じ土俵で受験しなければならないので、
独学での合格はかなり厳しいものであることは覚悟する必要があります。
数年も受験して不合格になる人も大勢いますが、
不合格になる特徴を理解していないのが一番の原因ですが、
行政書士試験に合格できる人
と
不合格になる人
の特徴なんですが、
不合格になる人の特徴は、
「みんながやっていることと同じことをする。」
のが最大の不合格になる原因だと言えます。
一方、合格できる人の特徴は、
「みんながやっていることと同じこと」に加えて、
+アルファ(ここが合格者に共通する要因)なことをやっていることが合格る要因だと思います。
また、詳しいことを投稿したいと思います。