怒りに沸騰した頭を冷やす（癒やす）ために
心（女性性）があって
冷え切った心の氷を溶かす（あたためる）ために
頭（男性性）があるように、
人の強さで命を守るために
男性性（思考・肉体）があって
人の弱さでに心を救うために
女性性があるように、
男性性には男性性の役割があって、
女性性には女性性の役割があるのだから、
どちらも大切にしなければいけない。
なので、考え方としては
どちらを優先するか？
どっちを諦めなければいけないか？
ではなく、
どうやったら共存できるか？
であり、
偏りが発生した原因を見つけ、
バランスを戻すことが
最優先事項となってきます。
温かさも冷たさもどちらも必要です。
男性性に偏りすぎている人を救うのが女性性で、
女性性に偏りすぎている人を救うのが男性性です。
男性性に偏っている人が
女性性を出している人を批判しているうちは、
その人の自己受容は進まないし、
女性性に偏っている人が
男性性を出すことを諦めているうちは、
その人の自己受容は進みません。
自分の現実が停滞しているのには、
必ず理由があります。
だから、
打破するために必要なことが
わかる（見つけられる）んです。
偏り（自己否定・自己否定）から抜け出すためには、
偏っていることのメリットを見つけることが最優先です。
うまくいかない時には、
うまくいってはいけない理由があります。
例えば、
お金が入ってこない時には、必ず
お金が入ってこないメリット
（お金が入ってくるデメリット）
があります。
お金が入ってこない時の理由が
自己否定（女性性の不信）
自己否定（男性性の不信）
のどちらかです。
どちらの原因でお金が入って来ていないのか、
それを見つけることが最優先です。
（赤）自己否定なのに
男性性を使って越えようとすると絶対にうまくいかないし、
（青）自己否定なのに
女性性を使って解決しようとすると絶対にうまくいきません。
うまくいかない理由があるんです。
それを具体的に見つけるヒントが、
今の自分の現実に全て隠されています。
というか、
今のこの現実じゃなければ出来ない自己受容がある
（この問題が生まれなければいけなかった自己否定・自己否定があった）
ということです。
男性性も女性性もどちらも必要です。
欠けている方を取り戻すために必要なことが
今の自分に訪れている現実（試練・問題・トラブル）なのです。
ひとつずつ読み解き、
ひとつずつ向き合っていくと、
必ず問題は終わって
幸せに向かっていけます。
間に合わせるかどうかだけをお決めいただければと思います。
生きているうちに間に合わせたいのなら、
僕が全力でお手伝いいたします。
無期限・回数無制限で
サポートいたします。
たくさんお話しましょう。
いつでも話しかけてね。
待ってます。
3回目の自宅握り寿司。
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