自己受容をすることを考えて思いついた
「やらなければいけないこと」に
もし、
心が「怖い（やりたくない）」と
反応したとしても、
直感的には「正しい」と感じるのならば
その怖さを越えて
やった方がいい。
というか、
「怖さを感じていること」が
本物の自己受容として正しいことを証明しているので、
「自己受容をする」と決めているのならば
その怖さは
いつか必ず越えなければいけない日がくる。
怖さから逃げる（避ける）ことが
自己否定です。
きっとこれまで、
怖さから逃げるために
自分を殺してきたはずです。
言いたいことを言わない
やりたいことをやらない
本当の自分を愛さない
そんな選択をする自分を変えたくて
「何かを変えなければいけない」
「でも何を変えればいいんだろう？」
そんな風に考えて色々と探している時に
心（無意識・直感）が
ここまで自分を連れてきたのだと思います。
怖くても
直感的に正しいと思うのならば
やった方がいいです。
ここでその場しのぎ的に
怖さから逃げたとしても、
いずれ必ず
より大きな試練（問題・トラブル）となって
怖さから逃げられない試練が来ます。
怖かったとしても、
直感的に正しいと思うのならば
絶対にやった方がいいです。
逃げることが悪いわけではないけれど、
絶対に叶えたいことがあるのならば
逃げないことをおすすめします。
そういえば
親になるのも怖かったなと思う。
でも、ようやく
俺を親にしてくれてありがとうって
思えるようになったかもしれない。
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2024年3月30日更新
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