伊藤流深層心理学的

 

一次感情二次感情の解説です。

 

 

 

一旦難しい言葉から始めますが、

 

ちゃんと解説をするのでまずは聞いて下さい。

 

 

 

 

 

一次感情はそのまま伝えてもいいけれど

 

二次感情はそのまま伝えるだけではいけない

 

 

ということがあります。

 

 

 

 

 

 

心理学・スピリチュアル界隈の話を聞いていると

 

 

「本音を伝えましょう」

 

 

ということを言われますが、

 

 

 

 

これ、

 

マジで気をつけて

 

ください。

 

 

 

 

 

 

本音を伝えることは確かに大事だけれど、

 

 

 

 

二次感情だろうと一次感情だろうと

 

 

いずれも

 

感情を伝えるだけではダメ

 

 

だし、

 

 

 

 

二次感情に至っては

 

そのまま伝える

ことすらもダメ

 

 

です。

 

 

※ 厳密に言うと違いますが、一旦はこれで理解してください。

 

 

 

 

 

 

僕がなぜダメだと断言するかというと、

 

 

 

 

伝えてもいいかどうかの判断基準が、

 

 

それを実行することで

 

根本的な問題が解決するかどうか

 

 

 

にあるからです。

 

 

 

 

 

つまり、カンタンに言うと、

 

 

 

それをやっても

 

問題が解決しないから

(なんなら悪化するから)

 

やっちゃダメ

 

 

 

ってことになります。

 

 

 

 

 

ただ、それは逆に言うと、

 

 

他の方法を使えば

 

根本的なところから問題が解決することが絶対に出来る

 

 

ということになるので、

 

 

 

 

知って対応をしていけば

 

どんな問題も必ず解決出来るようになるので

 

 

まずはご安心ください。

 

 

 

 

 

 

 

改めてお伝えしますが、

 

 

そのまま伝えていい感情(一次感情)

 

そのまま伝えてはいけない感情(二次感情)があります。

 

 

 

 

 

詳細の仕組みについては

 

ブログで一方的に解説するのは※不可能なので

 

 

※ 読んだ人が間違って解釈をしてしまった場合に取り返しがつかない事件が起きるので、どのような解釈をしているかを聞きながらその人のペースに合わせてその人専用の解説をしていく必要があるからです

 

 

 

 

 

完全解説については

 

マスターコースでお伝えしますし、

 

 

 

 

簡易的なものについては

 

ゲリラオンラインお話し会や無料相談、

 

 

もちろん無期限フォローでもお伝えできるので

 

 

 

間違えずに知りたい方は、絶対に失敗しないように

 

 

しょーちゃんまで直接

 

お問い合わせいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ここでは、ざっくりと

 

考え方のイメージはお伝えいたします。

 

 

 

 

 

 

前提が長引いて申し訳ないですが、

 

 

 

 

二次感情の代表的な例としては

 

 

「殺したい」

 

「殴りたい」

 

 

のような怒りです。

 

 

 

 

実際は

 

 

嫉妬(妬み・嫉み)

 

羨ましい

 

殺意

 

自殺願望

 

 

など他にもいろいろあって、

 

それぞれにその状況専用の向き合い方はあるのですが

 

 

ここでは怒りをピックアップして解説します。

 

 

 

 

説明が複雑過ぎるのでここでは割愛しますが、

 

 

殺意自殺願望も必ず解いていくことが出来るので

 

まずはご安心ください。

 

 

 

 

 

本題に戻ります。

 

 

 

二次感情とはつまり、

 

一時感情発生源となって生まれた感情のことです。

 

 

 

 

 

複雑な説明を端折って

 

わかりやすいところだけをお伝えすると

 

 

 

 

感じたくない一次感情

 

感じないようにするために生まれたものが二次感情

 

 

 

という意味です。

 

 

 

 

言い換えるなら、

 

 

自分(心)

 

「二度とあんな悲しい思いをさせたくない」

 

と思ったからこそ生まれた感情が怒り

 

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

言い方を変えると、

 

 

怒りって

 

私を守るためのガーディガン(守護者)

 

 

なんですね。

 

 

 

 

 

二次感情とは、

 

 

わたしを守るためにが生んだ

 

他者を攻撃するものであって、

 

 

悪いヤツではないんです。

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

この二次感情に従って

 

 

攻撃

(もしくは他者への一方的な圧力

 

で自分を守る

 

 

という手法ばかりを繰り返してしまうと

 

 

自分の現実がどうなるかというと、

 

孤立してしまうんです。

 

 

 

 

 

自分を守るため

 

もっと言うと

 

自分を幸せにするために生まれたはずなのに、

 

 

 

 

怒り怒りとして

 

そのまま伝えてしまうことで、

 

 

 

嫌わせ行動として

 

逆に他人を遠ざけることになってしまい、

 

 

自分が本当に欲しかったもの

 

 

どんどん手に入らなくなってしまう

 

 

 

というのが

 

自己否定が作る現実の理由です。

 

 

 

 

 

 

ただ、厳密に言うと、

 

怒りを伝えること自体は悪くないです。

 

 

 

 

でも、

 

 

怒りを伝えること」が目的になってしまう
 

「私が怒っていることを知って欲しい」と思ってると)
 

 

 

自分の本当の願いが

 

どんどん遠ざかってしまうので

 

 

 

だからこそ、ここでは極端に

 

 

 

怒り(二次感情)

 

そのまま伝えてはいけない

 

 

と表現しています。

 

 

 

 

 

 

怒っていることを知らせることも

 

確かに状況によっては必要です。

 

 

 

ですが、

 

それだけでは全然足りないということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分はなぜ怒っていることを伝えたいのか?

 

 

 

 

私が怒っていることを知った相手に

 

何をしてもらいたくて怒っていることを伝えたいのか?

 

 

 

 

そもそも、相手からやって欲しいことは

 

私が怒っていることを知ったことが理由でもいいのか?

 

 

 

 

なぜ自分は怒るようになってしまったのか?

 

 

 

 

なぜ怒ってはいけないと思っていたのか?

 

 

 

 

どうすれば自分が怒らなくなるのか?

 

 

 

 

 

 

たった一つの怒りと向き合うだけでも、

 

これほどまでに考えなければいけないことがあるんです。

 

 

 

 

 

一次感情も、

 

そのまま伝えるだけは足りません。

 

 

 

 

「わたしは悲しかった」とだけ伝えても、

 

 

どうすれば自分が悲しくならなくなるかは

 

相手はわからないので、

 

 

 

そのままでは

 

私が悲しむ現実は変わりません。

 

 

 

 

 

 

 

自分自分を知らないと

 

相手自分を知ることが出来ません。

 

 

 

 

だから、そのままでは

 

他人と深いコミュニケーションを取ること

(他人と深く愛しいあうこと)

 

 

は、絶対に出来ないんです。

 

 

 

 

 

 

「感情を伝える」ではダメです。

 

 

 

 

 

 なので、

 

「感情を伝えましょう」

 

という他人のアドバイスを安易に実行すると

 

 

余計な事件が起きる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

僕も確かに

 

「感情を伝えましょう」

 

と言ってきました。

 

 

 

 

 

 

でもそれは、

 

 

「感情を伝えてはいけない」が、

 

 

感情を安易に伝えることよりも

 

 

更に圧倒的に

 

現実を悪い方向に向かせる思考だからです。

 

 

 

 

 

感情を伝えるだけでは終わりません。

 

 

 

 

感情を伝えると決めることが

 

自己受容の最低条件なだけで、

 

 

それだけで自己受容が終わるわけではないです。

 

 

 

 

 

 

やらなければいけないことはあるけれど、

 

 

 

やらなければいけないことを積み重ねていくと

 

必ず現実は良い方向に向かっていきます。

 

 

 

 

 

 

自己否定

 

黒魔法(攻撃魔法)みたいなもので

 

 

自己受容

 

白魔法(回復魔法)みたいなものです。

 

 

 

 

黒魔法だけしか使えないと、

 

 

他人に対しても

 

自分に対しても攻撃するだけになってしまいます。

 

 

 

 

ちゃんと両方とも必要なんです。

 

 

 

 

 

 

使い方を間違えてしまうと

 

包丁が人の命を奪ってしまうけれど、

 

 

 

正しく使えば

(正しく自然と今日ぞすれば)

 

それらは人に幸せをもたらしてくれます。

 

 

 

 

 

怒りを所有していること」が

 

問題なわけじゃないです。

 

 

 

 

怒り紐解き方を知ればいいんです。

 

 

 

 

 

 

その方法が、

 

 

ありとあらゆる感情との向き合い方が、

 

 

 

伊藤流深層心理学に

 

全て詰め込まれています。

 

 

 

 

 

 

謎解きをしていきましょう。

 

 

 

 

に見えているだけでではありません。

 

 

 

をも救うのが

 

伊藤流深層心理学です。

 

 

 

 

の突然変異です。

 

 

 

ガンと同じように

 

正常だったものが悪性化してしまっただけです。

 

 

 

 

 

悪は救えます。

 

 

 

救っていいんです。

 

 

 

仲直りは出来るんです。

 

 

 

殺し合う必要はありません。

 

 

 

 

 

 

必ず、

 

愛し合えるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

自分が望めば

 

必ず出来るようになります。

 

 

 

 

 

ただ、

 

生きているうちに間に合わせるかどうかを決めるのは

 

僕ではありません。

 

 

 

 

 

でも、間に合わえると決めるのならば、

 

僕に出来ることは全部やります。

 

 

 

 

 

愛し合うことを諦めなくていいです。

 

 

今ならまだ間に合います。

 

 

 

というか、

 

今が一番可能性が高い時です。

 

 

 

 

 

 

 

まずはお話してみましょう。

 

 

 

24時間365日

 

いつでも僕は味方です。

 

 

 

諦めなくていいです。

 

 

 

信じていいし、

 

望んでいい。

 

 

 

 

 

理想を現実に変えることを諦めないでください。

 

 

 

たくさんお話しましょう。

 

 

いつでも話しかけてね。

 

 

 

 

待ってます。

 

 

 

 

 

 



 

 


 

幸せはどこにでもある。

 


 

特別な場所の思い出だけが

 

 特別なわけじゃない。



 

 

 

受付中のメニュー

 

しょーちゃんの人生を激変させる

自分専用のレシピ

 

 

★ピンポイント単発コース

 

 

「今」が未来を変えるための最速のスタート

勇気を出して飛び出せば

今日から未来が変わっていく

 

 

 

最新情報

2024年3月30日更新

 
 

 

YouTube

 

YouTubeでは具体的な

深層心理の仕組み

について解説しています!

 

基礎・親子編

性・恋愛編

罪・傷害編

価値・お金編

身体・病気編

 

 

 

お問い合わせ

 

公式LINEアカウントにて

無料相談を行っています

限定告知特別メッセージの配信も!

 

 

友だち追加

@shoya.ito

 

↑登録はコチラをクリックしてね↑

 

 

メールでのお問い合わせはコチラ

 

 

いつでも話しかけてね

まずはお話してみましょう

独りにならないで

24時間365日いつでも待ってます