自己受容について考えると、

 

 

「目を開けるのが怖い」


 

って感じると思うのだけれど、

 

 

 

 

実は

 

 

「目をつぶってるから怖い」

 

 

という方が正しいです。

 

 

 

 

 

 

これは、厳密に言うと、

 

 

「目をつぶっているから怖い」のではなくて、

 

 

 

「本当のわたしを出した後に

(相手が本当のわたしを知った後に)

 

自分が嫌われる現実を見るのが怖い」

 

 

のはずです。

 

 

 

 

 

もしかすると、

 

 

本当のわたしを出した後に

 

嫌われる事実を見ることがあるかもしれないけれど、

 

 

 

 

でも、それって、実は

 

 

 

その相手というのは、

 

 

本当の自分を公開したから嫌いになったのではなくて

 

 

最初からその人は本当の私が嫌いだっただけなので、

 

 

 

公開するかどうか

 

答えが変わるわけではないんです。

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

自分が本当の自分を

 

公開したかどうかを左右するだけで、

 

 

事実(結果)が変わるわけではないんです。

 

 

 

 

 

嘘をついて事実と向き合うことから逃げるのか、

 

嘘をつかずに事実を向き合うのか、

 

 

 

自己受容に向かう選択肢は、

 

実はこの2択しかないんです。

 

 

 

 

 

とはいえ、

 

 

本当の自分を見せることによって起きるのは

 

何も悪いことだけではないです。

 

 

 

 

「あなたはそんな人だったんだ!」と、

 

 

嫌われる可能性(50%)と同じ可能性

 

逆に余計に好かれることもあります。

 

 

 

 

 

 

本当の私を知りたくなかった人

(わたしに嘘をついていて欲しかった人)

 

が、去っていくこともあれば、

 

 

本当の私を愛してくれる人に

 

出会う可能性も高まる

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

言えていない

(隠し続けている)

 

 

という状態の時に自分が信じているのが、

 

 

「本当の私が愛されるわけがない」

 

 

であるなら、

 

 

 

 

言う

(隠さない・向き合う)

 

という状態に自分がなることでだけ

 

 

「本当の私が愛される」

 

を信じることになるんです。

 

 

 

 

 

 

必ず、

 

セルフイメージがそのまま自分の現実となります。

 

 

 

 

 

「言えない(本当の自分を認めない)」ことで

 

「愛されない」未来に向かい、

 

 

 

「言う(本当の自分を認める)」ことで

 

「愛される」未来へと向かうんです。

 

 

 

 

 

 

自己否定とは、

 

 

本当の自分のままで愛されるチャンスを

 

自分の意志で絶つことです。

 

 

 

 

 

 

 

僕は自己否定状態の人だけがする行動を

 

嫌わせ行動だと断言しています。

 

 

 

 

それは言い換えるなら、

 

 

本当の自分を絶対に愛させない日々を過ごす

(誰にも本当の自分を見せないという意思)

 

 

ということにもなるので、

 

 

 

やはり、

 

 

自分のせいで愛されてない

(愛される可能性を自分が絶っている)

 

 

ということになってしまうんです。

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、

 

 

 

目を開けるのが怖い時って、

 

自分の事実を直視するのが怖い時のことであって、

 

 

結局、

 

答え(事実)は変わらないんです。

 

 

 

 

 

 

 

目をつぶっていることで

 

怖さから逃げているつもりになっているかもしれませんが、

 

 

 

 

実は

 

向き合うことから逃げている最中も

 

 

誰にも見られていない場所(自分の心の中)

 

 

その問題は

 

どんどんと膨れ上がっている(悪化している)んです。

 

 

 

 

 

 

「怖い」のは、

 

「わからない」からです。

 

 

 

 

 

目を開け、

 

何をどうすれば良いのかを自分が習得さえ出来れば、

 

 

 

目をつぶって現実逃避をする必要がなくなり、

 

 

 

しかも

 

具体的な問題の乗り越え方も身につくので、

 

 

 

 

目をつぶり、

 

 

怖さに怯えて震えながら

 

同じ場所に解決に向かわず停滞し、

 

 

いつか

 

爆発するであろう爆弾を抱えながら

 

どうすることも出来ずに

 

 

その爆弾が爆発する日をひたすらに待ち続ける

 

 

 

なんていう必要もなくなるんです。

 

 

 

 

 

伊藤流深層心理学には、

 

具体的な乗り越え方があります。

 

 

 

自分の人生を生きていく上で

 

自分が絶対に身につけなければいけない方法の

 

 

全てがここにあるんです。

 

 

 

 

 

 

目をつぶっているからこそ起きる問題は、

 

 

 

目を開けて向き合い、

 

どうすれば良いのかを知ることによって

 

必ず解決してくことが可能です。

 

 

 

 

 

 

怖いという体感は、

 

わからないという状態によって生まれます。

 

 

 

だから、

 

知ればいいんです。

 

 

 

 

 

 

自転車に乗れるようになる前は

 

 

自転車の練習をすることすらも

 

 

怖いし、嫌だし、転んだら痛みすらも感じるから

 

 

やりたくない

(怖い)

 

 

って感じるだろうけれど、

 

 

 

自転車に乗れるようになったら怖さを感じる必要がなくなるように、

 

 

 

 

自己受容でも

 

それと同じことが起きます。

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、

 

 

「目をつぶってなきゃ怖い」のではなく

 

「目をつぶってるから怖い」が正しいんです。

 

 

 

 

 

「怖さ」は、

 

目を開けるまで越えられません。

 

 

 

 

 

越えたいのならば、

 

 

越えていくために必要なことを

 

自分で越えられるようになるまで

 

 

 

無期限・回数無制限でサポートします。

 

 

 

 

 

 

知れば、必ず道は開きます。

 

 

 

 

たくさんお話しましょう。

 

いつでも話しかけてね。

 

 

 

 

待ってます。

 

 

 

 

 



 

 



大丈夫。

 


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