もっと自分を信じていい。

 

 

 

 

そんなに自分を見下さなくていい。

 

 

そんなに自分を疑わなくていい。

 

 

 

 

 

 

「言わない」のは

 

「言ったら嫌われる」と思っているかで、

 

 

 

その「本音」を

 

「嫌われるやつ」だと認定しているからです。

 

 

 

 

 

で、

 

その本音を生んだ自分に対して

 

 

お前悪いヤツだからあんな本音が生まれるんだ」

 

と考えるようになり、

 

 

悪いヤツから良いヤツに変えなければいけない」

 

と決めることで、

 

 

 

 

コイツ(自分)

 

表に出してはいけないヤツ」

 

 

そのまま(不変のまま)

 

生かしておいてはいけない」

 

 

 

という思考の元で、

 

本当の自分自分が否定すること

 

 

 

伊藤流深層心理学では、

 

 

自己否定状態

本当の自分の存在を許していない状態)

 

 

と呼んでいます。

 

 

 

 

 

で、そんな風に

 

自己否定状態のままで過ごしていると、

 

 

 

悪い部分

(本当の自分・弱い自分・みんなから欲しがる自分)

 

を隠し、

 

 

良い部分

(集団性・強い自分・みんなに与える自分)

 

だけを出して生きていくことによって

 

 

 

 

「ほら。

 

本当の自分を愛してくれる人なんか

 

どこにも居ないんじゃん。」

 

 

 

という体感になっていく。

 

 

 

 

 

これは、

 

 

 

「どうせ

 

私の本音を愛せる人は居ない」

 

 

 

「どうせ

 

私の本当の姿は他人から愛されるものではない」

 

 

 

自分が決めたことがその理由です。

 

 

 

 

 

ただ、

 

そう勘違いすることになってしまったのは、

 

 

 

子どもの時、

これまでの全人生・過去

 

 

 

「私の本音を愛してくれる人が一人も居なかったから」

 

という実体験や、

 

 

「本音を言おうとした時点で嫌われた」

 

という実体験に基づいているはずです。

 

 

 

 

 

ただ、その事実はどれも

 

 

 

まだ私を愛してくれる人に出会ったことがない

 

とか、

 

 

これまで

 

実際に本音を見せた数人(数十人)がそうだった

 

 

という限定的な事実ではあるはずなんです。

 

 

 

 

 

で、それらの

 

実際に起きた数件の限定的な事実を元に、

 

 

 

「どうせ全人類が

 

そういう人間(私を愛さない人間)から

 

私はお前たちを信じない」

 

 

 

というのが、

 

 

 

自分の女性性(他人から愛される性質)

 

疑う(見下す)思考であり、

 

 

他人の男性性(私を愛する器量)

 

疑う(見下す)思考である、

 

 

 

自己否定思考

 

 

ということなんですね。

 

 

 

 

 

 

なので、

 

 

過去の事実に基づいた思考

(「誰も愛してくれる人は居ない」)

 

を信じてしまうと、

 

 

自己受容は出来ないんです。

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

まだ見たことないが未来

(わたしを愛してくれる人の存在)

 

を信じて

 

今までやってこなかった

 

本当の自分開放すること

 

 

 

自己受容と言うんです。

 

 

 

 

 

 

事実(過去の実体験)に基づくと

 

自己受容は絶対に出来ません。

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

伊藤流深層心理学的自己受容

(本物の自己受容

 

は、

 

 

実は

 

自分ではなく

 

他人を信じることで始まっていくんです。

 

 

 

 

 

これが

 

既存の心理学にどうしても納得が出来なかった僕が

 

伊藤流深層心理学を立ち上げた理由です。

 

 

 

 

 

自分を勝手に自分が信じているだけでは

 

本物の自己受容ではありません。

 

 

 

自分を自分が信じるのその先に行くことでしか

 

現実は変わらないんです。

 

 

 

 

そのための具体的な方法があります。

 

自分専用の自己受容の試練があるんです。

 

 

 

 

 

今の自分が置かれているこの状況(現実・事実)には

 

自分が自己受容をしてくために必要なことがすべて揃っています。

 

 

 

 

 

 

それらのヒントを余すこと無く全て見つけて回収していくこと

 

伊藤流深層心理学的自己受容でやるべき具体的な行動なんです。

 

 

 

 

仕組みを知らなければ見つけられないヒントがあるんです。

 

 

 

そのヒントを見落とせば見落とすほどに

 

 

現実は悪化し、

 

自己受容の速度は遅くなっていきます。

 

 

 

 

 

現実に散りばめられている全てのヒントを見落とさないためには、

 

仕組みを正しく扱うこと(扱える者)が必要です。

 

 

 

ちゃんとわかっている深層心理学のプロが

 

 

ずっとそばで寄り添って

 

無期限・回数無制限で一緒に現実を見ていくからこそ、

 

 

現実に散りばめられているヒントを

 

最短時間で見つけることが出来るんです。

 

 

 

 

僕の無期限フォローはそれが目的です。

 

 

 

 

なぜなら仕組みを使うことが

 

最短・最速の自己受容に必要だからです。

 

 

 

 

たくさんお話をすればするほど、

 

見つかるヒントが増えていきます。

 

 

 

 

つまり、

 

 

遠慮をすればするほど見落とす可能性が高まってしまう

 

 

っていうことです。

 

 

 

 

僕はいつでも待っています。

 

いつでも味方をします。

 

 

 

 

たくさんお話をして、

 

生きたかった未来に歩き出しましょう。

 

 

 

 

過去の実体験(愛されなかった事実)を疑って下さい。

 

 

本物の自己受容さえしていけば、

 

まだチャンスはあるはずです。

 

 

 

 

ビビって逃げれば逃げるほどに可能性は下がっていくけれど、

 

勇気を出して未来を信じればその可能性は必ず上がっていきます。

 

 

 

 

 

自己受容には、

 

自分専用の自己受容レシピが必要なんです。

 

 

 

その自分専用の自己受容レシピは

 

自分の心の奥底に眠っています。

 

 

 

 

 

僕が知っているのは、

 

そのレシピを自分で見つけるための方法です。

 

 

 

それが伊藤流深層心理学です。

 

 

 

 

タイミングさえ合えば、

 

今すぐでもお話できます。

 

 

 

 

「今から」が最速なんです。

 

 

ビビりながら前に進むことをおすすめします。

 

 

「怖さ」も「味方」です。

 

その「怖さ」すらもヒントなんです。

 

 

 

 

意味がわかるまでお話します。

 

現実が変わるまでお話します。

 

 

 

 

まずは今の状況を教えて下さい。

 

 

そして、一緒に考えていきましょう。

 

 

 

 

いつでも話しかけてね。

 

 

待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スギナを植えてる笑 

 

 

 

絶対育つ笑

 

 

 

 

 

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2024年3月30日更新

 
 

 

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