「信じる」を

 

やってもいいタイミングと

 

絶対にやってはいけないタイミングがあります。

 

 

 

 

 

心理学やスピリチュアルで度々登場する

 

「信じる」というワードですが、

 

 

 

 

この「信じる」を

 

やってもいいタイミングを見極められるかどうか

 

 

将来的に自分が

 

他人から幸せにしてもらえるかどうかを決める

 

 

という程にバチクソ大事なので

 

 

 

ぜひ覚えておいて下さい。

 

 

 

 

 

 

もし絶対にやってはいけないタイミングでやってしまうと

 

 

結果的に

 

 

その人のことを疑いたくなってしまうし

 

自分もまた周囲の人から疑われてしまって

 

 

現実が悪循環するようになる

(入ってくるはずのものが入ってこなくなる)

 

 

ので、

 

 

 

どのタイミングで信じるをやるか

 

 

というのがめちゃくちゃ大事です。

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、

 

 

「今の自分に出来ること」をやっている状態なら

 

「信じる」をやってもいいです。

 

 

 

 

 

でも、

 

「今の自分に出来ること」をやっていない状態なら

 

「信じる」は絶対にダメです。

 

 

 

 

 

なぜかというと、

 

 

「今の自分に出来ることをやらずに

 

(幸せにしてもらえること・

欲しいものが入ってくることを)

 

信じる」

 

 

というのは、

 

 

 

 

「私から全部は出さないけれど

 

あなたはわたしに全部を与えてね?」

 

 

 

 

のようなスタンスで他人と向き合っていることと同じだからです。

 

 

 

それ、手抜きと同じです。

 

 

 

 

もし、入ってこないとしたら

 

手抜きをしているからかもしれません。

 

 

 

 

 

 

「ちゃんとやっているつもり

 

と思っていると、

 

 

「私がやっていることは間違ってない」

 

という自覚になって

 

自分を疑う(行動を変える)ことはないけれど、

 

 

 

 

でも、もし、

 

その「つもり」が間違っていたとしたら

 

 

行動が間違っているので

 

本物の自己受容になっていないために

 

 

 

どれだけ

 

 

その行動

(自分が信じている自己受容)

 

を続けたとしても

 

 

豊かに愛し合える未来に近づくことはないので

 

ご注意下さい。

 

 

 

 

 

「ちゃんとやっているはずなのに」

 

と思いながら願いが叶わないなら

 

 

「実は出来ていないのかもしれない」

 

ということを疑った方がいいです。

 

 

 

 

 

もしかすると

 

 

「入ってこない」のは

 

 

「出来ていないから」

 

「足りていないから」

 

 

かもしれません。

 

 

 

 

 

足りているかどうかは

 

本物の自己受容になっているかどうかは

 

 

話せばわかります。

 

 

 

 

 

というか、

 

話さないとわかりません。

 

 

 

 

 

 

自己受容における「信じる」とは、

 

「委ねる」ことと同じです。

 

 

 

 

「委ねる」とは、

 

自分ではコントロール出来ない状態のことで、

 

 

自分に出来ることが全て終わった後にしか到達しない状態のことです。

 

 

 

 

 

「信じる」を実行する目的は、

 

「自分がやるべきことを全部やること」にあります。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

「今の自分に出来ること」をやっている状態なら

 

「信じる」をやってもいい

 

 

という言い方をした上で

 

 

「出来ることがまだあるのにやってない」

 

という状態のことを

 

 

「手抜き」と表現したんです。

 

 

 

 

 

最後に、

 

ここでいう「出来ること」とは

 

 

「今のこの瞬間の自分が持っている

 

女性性と男性性を100%発揮すること」

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

なので、

 

 

 

「この気持ちを打ち明けなければ

 

自分が行きたい未来に行けないことはわかっているけど

 

怖くて言えない」

 

 

 

とか、

 

 

 

「絶対に叶えたいことがあるけど

 

叶う確率が低いから動き出せない」

 

 

 

とか、

 

 

 

「自分の願いを叶えるために

 

他人にお願いしなければいけないことがあるけど

 

申し訳なくて出来ない」

 

 

 

とか、

 

 

 

そんな状態はそもそも信じてないので、

 

 

生きたい未来に行くための扉が開かないのは当然です。

 

 

 

 

 

本気で自己受容をしたいなら「出来ない」という言い訳は通用しません。

 

 

 

 

「時間」がないなら

 

時間を作ればいい。

 

 

 

「仕事」のせいで出来ないなら

 

仕事を変えればいい。

 

 

 

「お金」がないなら

 

借りればいい。

 

 

 

自分では出来ないなら

 

他人にお願いすればいい。

 

 

 

 

 

出来ない理由がわかっているなら、

 

その理由を越えていくしかない。

 

 

 

 

「でも」

 

「だって」

 

「どうせ」

 

 

そんな言い訳をしている時間にチャンスを失っていることを忘れないで下さい。

 

 

 

 

願いが叶うチャンスすらも無いのは、

 

信じることすらもまだ決めていないからです。

 

 

 

 

 

 

本気で叶えたいなら言い訳するために使う時間を

 

可能性を上げるための時間にすればいい。

 

 

 

 

一人で考えていてもわからないのなら

 

さっさと俺に話しかければいい。

 

 

 

 

 

「本気です」と意向を示すのはカンタンだけれど、

 

 

 

本当に本気の人は

 

「本気です」アピールをすることに時間を使わずに

 

 

 

「本気で叶えたいことを叶えるためにやらなければいけないこと」をやることに時間を使っています。

 

 

 

 

 

本当に本気でやっている人は、

 

「ちゃんとやっているつもりなんだけどな」と

 

自分の過去にやったことを振り返らずに、

 

 

「今の自分に出来ることはなんだろう」と考えて前に進んでいます。

 

 

 

 

 

 

「ちゃんとやっているつもりなんだけどなぁ」

 

という疑問が生まれた時は、

 

 

足りてないから叶わないのか、

 

そもそもやっていることが間違っているのか、

 

 

そこを疑うべきかもしれません。

 

 

 

 

自己受容を本気でやっている人ならば、

 

自分の願いがまだ叶わない理由すらも自分で見つけられます。

 

 

 

 

 

やっている「つもり」になって

 

「自分はちゃんと出来ている」と勘違いすることが危険なんです。

 

 

 

 

 

自分がやっていることに疑問がある時は

 

いつでも話しかけて下さい。

 

 

 

自分がやっていることが正しいのかどうか、

 

その意味がわかるまで何度でもお話いたします。

 

 

 

 

無期限フォローじゃなければ伝わらないことがあります。

 

 

たくさんお話しましょう。

 

 

 

いつでも話しかけてね。

 

 

 

待ってます。

 

 

 

 

 

 



 


 

 

行きたい場所に行くから叶う。





行こうかどうか迷っているから


たどり着かない。





「たどり着かない」を信じているから


動き出さない。



 

 

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