今日はイメージ(仕組み)の話です。

 

 

 

 

具体的な話

(自分の現実でこれから先「何」を「どう」考えていけばいいのか)

 

については

 

無期限フォローでお話出来ますので、

 

 

 

自分の現実における具体的な問題への向き合い方について知りたい方は

 

直接お問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

今日の内容はあくまでもイメージの話なので

 

これを読むだけでは現実の変え方はわからないんですが、

 

 

 

イメージとして捉えられると

 

自己受容をすることの大切さがわかると思うので

 

 

まずは読んでみていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

結論から先に言うと

 

 

自分自身の開放度合い

(自己受容度合い:%)

 

 

未来の全てが決まります。

 

 

 

 

 

もう少し細かく言うと、

 

 

 

女性性の開放度合いによって

 

男性性の覚醒度合いが決まる

 

 

って感じです。

 

 

 

 

 

 

言い換えると、

 

 

 

自分をどれだけ信じるかによって

 

この社会での輝き方が決まる

 

 

 

とか、

 

 

 

どれだけ自分を磨いたかによって

 

どれほど他人の幸せに寄与出来るかが決まる

 

 

 

ということになります。

 

 

 

 

 

 

自分に手を尽くせる割合でしか、

 

他人のために手を尽くせません。

 

 

 

 

 

自分のことを5%しか愛したことがない人は

 

 

他人のことを5%以上愛することは出来ないし、

 

 

 

他人から5%以上愛されていたという事実があったとしても

 

 

「わたしは5%しか愛されていない」

 

という体感にしかなってしまうし、

 

 

 

自分は

 

5%以上(自分を愛せている割合以上)の愛を

 

相手に返すことが出来ません。

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、

 

 

 

自己受容の度合い

(自己受容レベル)

 

こそが未来の全てを決めるんです。

 

 

 

 

 

 

「どうせわたしは5%しか愛されない」

 

って思ってる女性は、

 

 

自己受容レベル5の女性です。

 

 

 

 

 

自己評価(意識)として

 

「自分の本音は5%しか愛されない」

 

と、

 

 

自分をレベル5程度の女(人間)だと思ってる

 

 

ってことです。

 

 

 

 

 

で、

 

 

自己評価がレベル5だと、

 

レベル5程度の異性とペア(対等)になります。

 

 

 

 

「世界にはレベル100の男性が居るとは思うけれど、

 

そんな人がわたしみたいなクソ女を愛するわけがない」

 

 

 

と無自覚的に思っているので、

 

 

 

自分と同等レベルのエリア(レベル5界隈)で

 

男性(パートナー)を探すことを決めます。

 

 

 

 

で、

 

 

「自分がクズ(レベル5)だからクズ(レベル5)の中から探す」

 

 

と無自覚的に判断したことにより、

 

 

 

「クズだこいつ」とは思うものの、

 

 

 

「この人(このクズ)すらも私を愛さなくなったら

 

私はもう誰からも愛されなくなってしまう」

 

 

というプレッシャーがあるので、

 

 

 

 

そのクズ(レベル5の人間)に

 

すがるようになって、依存して付き合うことを選びます。

 

 

 

 

 

これを言い換えると、

 

 

 

自己受容レベルが5の女性(自分)

(女性性の開放度合いが5%:出せている本音の重さが5kg)

 

だと、

 

自己受容レベルが5の男性(他人)

(男性性の覚醒度合いが5%:その男が持てる重さが5kg)

 

 

付き合うことを選び、

 

 

 

 

5kg以上持ってもらえない

(持ってもらえない分は自分で持つしか無い)

 

 

5%以上愛されない

(足りない分は自分で満たすしか無い)

 

 

 

という現実を自分が作り

 

 

 

 

お前(自分)がクズなんだから

 

しょうがないだろ」

 

 

と、

 

 

自分自分

 

意識して説得しようとするんです。

 

 

 

 

 

その状態を自己否定と言うんです。

 

 

 

自分を信じない

 

自分を疑う

 

自分の本音を黙らせる

 

自分に我慢させる

 

この環境で耐えることを自分に命令する

 

 

 

 

自分をそんな風に扱っているからこそ、

 

他人からそんなふうに命令させる現実になるんです。

 

 

 

 

 

 

自分が付き合うパートナーは

 

 

自分の意志で選んでいる

(付き合い続けることを選んでいる)

 

 

はずです。

 

 

 

 

そして、自分の意思で

 

 

そのパートナーを過小評価している

(「こいつはレベル5以上になれない男なんだ」と諦めている)

 

 

はずです。

 

 

 

 

 

その上で

 

そのパートナーに

 

 

どれくらい(何%)の本音を言うかを自分で決めている

(本音を言わずに我慢する選択をしている)

 

はずで、

 

 

 

 

そのパートナーを

 

 

どれくらい(何%)信じるかを自分で決めている

 

 

はずです。

 

 

 

 

 

 

で、その結果、

 

 

「お前の器はこんなもんだろ

(5kg:5%しか持てないだろ)」

 

 

と、

 

自分が評価した通りの力量(男性性)

 

 

そのまま現実になり、


 

 

と、

 

 

 

私が評価した(見下した)通りに

 

 

 

 

セルフイメージ通りの

現実が本当に作られた

 

 

はずです。

 

 

 

 

 

 

きっと、

 

 

過小評価をすることに決めた理由

(過小評価をした男との関係を我慢して続けている理由)

 

は、

 

 

 

 

「だって、前に

 

6%:6kgの本音を見せた時に

 

彼から断られたんだもん」

 

 

 

「でもわたしは優しいから我慢してあげるの」

 

 

 

「こんな彼でも(こんなクズでも)居てくれるだけマシだから」

 

 

 

ということのはずです。

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

その彼に対する評価を変えないと、

 

現実は動きません。

 

 

 

 

 

勘違いしてはいけないことは、

 

 

 

レベル5の男を「選んだこと」が悪い(原因)

 

ということではなく、

 

 

レベル5だと「認定し続けていること」が原因(悪い)

 

ということであって、

 

 

 

そんな風に

 

 

彼がレベル5のクソ男に見えてしまう

(クソ男を作ってしまう)

 

 

そもそもの原因が

 

自己否定

(自分をレベル5程度のクソ女だと思ってる)

 

 

 

っていうことなんですね。

 

 

 

 

 

そのまま見下し(今まで通りの自己否定思考)を続けていると、

 

レベル5の人生から抜け出せることはありません。

 

 

 

 

なぜなら、

 

 

 

自分の自己受容レベルが5%だと、

 

自分もまた5%分の男性性しか発揮出来なくなるので、

 

 

 

自分が

 

5%以上他人を愛すること(与えること)が出来なくなる

 

 

んですね。

 

 

 

 

だけど、

 

 

中途半端に自己受容を理解した状態で

 

自分の発言・行動を変えていくと、

 

 

自分から相手にする要求だけは100%するようになります。

 

 

 

 

その結果、

 

 

「私はあなたを5%しか愛さないけれど

 

あなたは私を100%愛してよね」

 

 

 

という、

 

理不尽(自分勝手)な要求をする女性が爆誕してしまいます。

 

 

 

 

それがまた新たなの嫌わせ行動となって

 

余計に現実が悪循環し、

 

 

 

無自覚的に

 

自分から彼にわたしを嫌わせる(嫌われる)けれど

 

 

嫌われたくないからこそ

 

彼にすがって

 

 

愛してもらう(付き合いを続けてもらう)

 

ようにお願いをする

 

 

という上下関係になってしまうんです。

 

 

 

 

 

きっと、

 

 

意識的には見下している

(クソ男だと思っている)

 

 

のに

 

 

事実的には見下されている

(その人が居なければ生活がままならない)

 

 

という関係になっているはずです。

 

 

 

 

 

 

 

これ、

 

 

全部、

 

自己否定が

原因

 

 

です。

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

「自己受容しよう」

 

と言っているんです。

 

 

 

 

で、冒頭に

 

 

今日はイメージ(仕組み)の話です。

 

 

 

 

具体的な話

(自分の現実でこれから先「何」を「どう」考えていけばいいのか)

 

については

 

無期限フォローでお話出来ますので、

 

 

 

自分の現実における具体的な問題への向き合い方について知りたい方は

 

直接お問い合わせ下さい。

 

 

 

と書いた通り、

 

 

仕組みを知るだけでは現実の変え方はわかりません

 

 

 

が、

 

 

現実の中にこそ、

 

自分が自己受容をするためのヒントがめちゃくちゃ隠れています。

 

 

 

 

というか、言い方を変えると、

 

 

自己受容をするためにその彼と付き合うことを選んだ

 

 

ということにもなるんです。

 

 

 

 

 

自分が自己否定が作った不幸であるなら、

 

現実の中にはヒントしかありません。

 

 

 

 

 

 

そのヒントを見逃さないための方法が、

 

 

 

その自己否定の現実から抜け出すために必要な

 

本物の自己受容について完全解説しているのが、

 

 

 

 

伊藤流深層心理学です。

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでイメージがわかったのなら、

 

自己受容の必要性をわかっていただけたと思います。

 

 

 

一緒にやっていきましょう。

 

 

 

まだ間に合うはずです。

 

 

というか、

 

逃げても何も変わらないことに気付いているはずです。

 

 

 

 

勇気ある一歩以外に前に進み出す方法はないと思うので、

 

 

ぜひ、勇気を出して

 

伊藤流深層心理学に来ていただければと思います。

 

 

 

 

 

無期限・回数無制限でのサポートもありますので、

 

遠慮せずにいつでも話しかけて下さい。

 

 

 

無料相談もありますので

 

お気軽に話しかけて下さい。

 

 

 

 

諦めるのはまだ早いです。

 

 

 

 

一人で悩まなくていい。

 

いつでも話しかけてね。

 

 

 

 

待ってます。

 

 

  

 

 

 



 



 

独り占めして 


わがままを言うことも大切。





2人の子供たちは


いつも家族のために我慢してくれてるから。






今日はわがままになってくれていいからね。




 

 

受付中のメニュー

 

しょーちゃんの人生を激変させる

自分専用のレシピ

 

 

★ピンポイント単発コース

 

 

「今」が未来を変えるための最速のスタート

勇気を出して飛び出せば

今日から未来が変わっていく

 

 

 

最新情報

2024年3月30日更新

 
 

 

YouTube

 

YouTubeでは具体的な

深層心理の仕組み

について解説しています!

 

基礎・親子編

性・恋愛編

罪・傷害編

価値・お金編

身体・病気編

 

 

 

お問い合わせ

 

公式LINEアカウントにて

無料相談を行っています

限定告知特別メッセージの配信も!

 

 

友だち追加

@shoya.ito

 

↑登録はコチラをクリックしてね↑

 

 

メールでのお問い合わせはコチラ

 

 

いつでも話しかけてね

まずはお話してみましょう

独りにならないで

24時間365日いつでも待ってます