本日より、
伊藤流深層心理学
第5期マスターコース
A日程（日曜日午後）
13:00～16:00
が始まります。
ちなみに
B日程（水曜日午前）は
2024年4月24日
09:00～12:00
から始まります。
セルフイメージが現実を作る仕組みについて完全解説するのが
伊藤流深層心理学マスターコースです。
おそらく、
唯一無二だと思います。
ここまで全てのジャンルを網羅している心理学は
まだ無いと思います。
（あったら教えて下さい）
伊藤流深層心理学でいうところのオールジャンルとは
広く、浅く、なんとなく
ではなく、
すべてのジャンルの専門家
という意味です。
なぜ僕が伊藤流深層心理学を立ち上げようかと思ったかと言うと、
既存の心理学にどうしても納得がいかなかったからです。
スピリチュアルや多くの心理学は
空を飛んでいるし、
（現実から離れすぎている・全然具体的じゃない）
※ 僕が最初に学んだ心屋塾もそう。すごく不満だった。
逆に
現実問題のことばかり考えている人は、
心の状態（無意識の自分）について無視し過ぎているし、
（数字・お金・実績・社会的地位・他人の評価に囚われ過ぎ）
本来は
両方とも
（目に見えないもの：女性性・目に見えるもの：男性性）
大事なはずなのに、
両方について話せる人
（仕組みを現実問題に結べる人）
が居ないじゃん
って思ったことが、
「じゃあ、全員が理解できるような本物の心理学を
僕が作ってあげましょう」
と思ったきっかけなんです。
伊藤流深層心理学が専門としている分野は
（深層）心理学と
現実問題の
両方です。
なので、
仕組みだけ教えた後に
「あとは自分で勝手にやって」
っていうスタンスじゃないです。
確かに、
自己受容は「自分で意思決定をすること」が条件なので
自分で考えて決めるという事自体は必要ですが、
（その理由についても理解出来るまで個別に説明します）
「この問題（今の自分の状況）は
具体的にどうやって考えたらいいですか？
（どんな仕組みが該当しますか？）」
という質問に唯一応えられる心理学が
伊藤流深層心理学だと思います。
（他に具体的に考えられる心理学があったら教えて下さい）
僕が仕組みを伝えるのは、
仕組みがわからなかったら対処法が見つからないからです。
車の構造がわからない人には
車を直せません。
直す権利を持っていないんです。
「医学知識がない医者」は
「病気を治せない」ように、
「植物の育て方を知らない農家」が
「儲からない」ように、
「魚の知識がない人」が
「釣りをすることが出来ない」ように、
「知らない」とは
「叶える権利がない」ということなんです。
だから、
自分の「叶えたいことを叶える権利」を得るために
「知る（学ぶ）」必要があるんです。
僕は、
本物の幸せがあることを知って欲しいんです。
本物の幸せを感じる権利が自分にもあることを
思い出して欲しいんです。
でも、それ（権利）は
無知のままでは取り戻せません。
「わたしには無理だよ」と
まだやってもいないことを諦めている人は、
実は、
権利を取り戻す権利までも放棄しているんです。
自分が自分（の人生）を取り戻すためには
仕組みを知ることが最低条件なんです。
で、その仕組みを完全解説するのが
伊藤流深層心理学マスターコース
です。
お金（収入）はセックスに影響します。
お金が理由でEDになったり、レスになることもあります。
セックスは恋愛に影響します。
本当はセックスが好きなのにセックスを諦めると人を愛せなくなります。
恋愛は健康に影響します。
恋愛を諦めると病気になります。
恋愛が出来ない言い訳として病気を使って諦めようとしたりします。
犯罪行為はお金に影響されます。
心身ともに不健康な人だけが罪を犯します。
でも、
「罪を犯す」のは、「本当は許されたい」からです。
自分が自分を許してはいけない（自分には罪がある）から、
それが現実化してしまい本当に罪を負う（作る・生み出す）ことになるんです。
罪を犯すのは、
深層心理的に「許されたい」からです。
「許される」を実行するためには
必ず「罪」が必要なんです。
「罪」が最初からない人は
「許される」を実行することは不可能です。
許されたいから罪を作るんです。
許されたいから許されないことをするんです。
ブログで説明しきれるほどカンタンな話ではないので
ここでは概要で話していますが、
マスターコースではもっと深くお話いたします。
（理解出来るまで個別に対応もいたします）
犯罪行為をする人の根底には、
必ず悲しい自己否定があります。
それほどまでに自分を責めている人しか
罪を犯すことはないんです。
「犯罪者」が悪いのではありません。
「自己否定（への極端な偏り）」が悪いんです。
自己否定が悪を生み出してしまい、
自己受容だけが悪を救う唯一の方法です。
この世界の不幸は、
「自己否定によって連鎖してしまった
悲しい事件が悪循環してしまっているだけ」
なのだと思います。
本当は愛に溢れていたのに、
自己否定によって悪が生まれてしまったのだと思います。
でも、その自己否定すらも、
本当は愛だったんです。
「自分よりも大切にしたい人がいた」
それが自己否定（自己犠牲）の理由です。
「愛」が「悪」が生まれた理由なんです。
これまでの時代は余裕が無かったので、
どちらかしか選べませんでした。
文明が進歩していなかったために、
国民にその権利（選ぶ権利）が与えられてきませんでした。
でも、人類の文明は
だんだん進化してきました。
今なら選べることがあるんです。
もう一度言いますが、
自己否定が悪を生み出してしまい、
自己受容だけが悪を救う唯一の方法です。
だから終わらせられます。
知れば「悪」をも救えるんです。
伊藤流深層心理学に救えない「悪」は一つもありません。
本人の意思さえあれば、
すべての人
全ての悪を救えます。
どんな悪でも救えることをお約束します。
ただし、
タイムリミット（死）があります。
間に合わせられるかどうかだけは、
伊藤流深層心理学では決められません。
「間に合うかどうか」は、
「間に合わせるつもりで行動するかどうか」
という本人の意志によって大きく左右されるからです。
人が作ったもの
（人の頭が作ったもの）
は、
自然の摂理
（命・心臓・寿命・最初からあるもの）
には抗えません。
未来（叶う可能性）は、
「間に合わせる」という意思・決意でだけ
開かれます。
だから、
逃げれば逃げるほど、
叶う可能性は絶対に下がってしまうんです。
女性性も男性性も両方大事です。
両方について理解する以外に
本物の理解はないのだと思います。
先ほども言いましたが、
車の構造がわからない人には
車を直せません。
直す権利を持っていないんです。
だから、
その権利を取り戻すために知る必要があるんです。
意味がわかるまでお伝えします。
まだ間に合います。
お支払いにはクレジットカードも使えます。
クレジットカード会社って、
僕のことを信じているからお金を貸してくれるんです。
もしかすると、
実は自分に優しくない（自分を信じていない）のは
「自分」なのかもしれません。
どんな未来を生きるのか、
それを選ぶ権利が自分にあります。
間に合わせるのか、
逃げるのか、
それを自分で決めましょう。
自分の権利を全て取り戻したい方は、
仕組みについて理解したい方は、
ぜひ、お待ちしております。
僕に出来ることはなんでもやります。
僕が知っていることは全部お伝えします。
今日参加される方は
楽しみにしてきて下さい。
もちろん、B日程の方も同じです。
絶対にその期待を裏切りません。
大きく羽ばたきましょう。
まだ生きている。
まだ死んでいない。
まだこの手には「権利」を握っている。
幸せへの切符を使うかどうか、
それを今この瞬間問われているんです。
見ている人は置いていかれます。
飛んで聞く人達を下から見上げながら
「参加していればよかったな」と
嘆く日々を過ごすことになります。
「飛ぶかどうか」を決めるのは自分です。
「後悔したくない」のなら、
「私も飛びたい」のなら、
選択肢は決まっているはずです。
やるべきことをやりましょう。
逃げてはいけないことをやりましょう。
間もなく、動き出します。
飛び乗るかどうかを決めて下さい。
権利は、あります。
権利を放棄するかどうかを
決めるだけです。
ご参加、
お待ちしております。
自分を抱きしめられる人しか
人を抱きしめられるようにはならない。
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2024年3月30日更新
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