自分自分の関係

(セルフイメージ・自分が自分にしている評価)

 

が、

 

 

自分が他人にする行動を決めます。

 

 

 

 

 

で、

 

セルフイメージ(無意識)行動(意識)の関係として、

 

 

 

セルフイメージ(無意識・見えないもの)には

 

行動(意識・現実・見えるもの)

 

作る作用があり、

 

 

 

 

行動(意識・現実・見えるもの)には

 

セルフイメージ(無意識・見えないもの)

 

強化する作用がある

 

 

ということが言えます。

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

セルフイメージが歪んでいる人

(自己否定によってセルフイメージを歪ませた人・

自分が自分を嫌っている人・

自分をいじめている人など)

 

がする行動はすべて、必ず

 

 

 

他人を嫌う行動

(自分が他人にする行動)

 

 

他人から嫌わせる行動

(他人が自分にする行動を誘発する行動)

 

 

になるので、

 

 

 

もし、

 

 

「自己否定している気がする」

 

とか、

 

 

 

「自分が他人に自分を嫌わせる行動をしているのかもしれない」

 

とか、

 

 

 

 

「自分が自分をいじめている気がする」

 

とか、

 

 

 

そういう自覚があるのならば、

 

 

 

必ず、

 

 

自分が他人を嫌う行動・思考

 

他人に自分を嫌わせる行動をしているので

 

 

注意したほうがいいです。

 

 

 

 

 

自分が自己否定に気付いていなかったうちは

 

自分が自分を殴っていたことに気付いていなかったので

 

 

自分の現実がうまくいかなかったことは

 

仕方がない

(「自分は悪くない」という意味)

 

ですが、

 

 

 

僕のブログを読んだりして、

 

 

「自分が自分をいじめていたせいで

 

自分の現実がうまくいかなくなったのか」

 

 

と知ってしまった後は、

 

 

 

「自分のせいで自分の現実がうまくいかない」

 

と知りながらそれを変えない選択をしていることになるので、

 

 

 

100%自分の責任

 

自分が自分を苦しめている

 

 

ということになってしまいます。

 

 

 

 

 

とはいえ、

 

 

自己否定とは、

 

自分を犠牲にして他人に尽くすことです。

 

 

 

 

僕は(伊藤流深層心理学では)

 

「自分のために生きていきましょう」

 

 

ということなので、

 

 

「犠牲になるだけの選択をしてははいけない」

 

ということを言っていますが、

 

 

 

 

自己否定が普通になっているこの社会では

 

 

私が死ぬことの恩恵を受ける他人はいる

(私に死ぬことを望んでいる人がいる)

 

ので、

 

 

 

どれだけ自分が苦しんでいようと

 

他人は私から受け取る恩恵を受けています。

 

 

 

 

 

だけど、それは

 

事実上の奴隷として生きていることと同じになるので、

 

 

 

もし、

 

自分を奴隷として生きる人生から開放してあげたいと思うのならば、

 

 

 

冒頭の話に戻りますが

 

 

セルフイメージを変えるために

 

自分の行動を変えていかないといけない

 

 

ということになるのです。

 

 

 

 

 

 

自己否定をすると、

 

 

他人の奴隷になるための行動

(他人の言いなりになるという行動)

 

 

をします。

 

 

 

 

それを、

 

自分の思考は自分で決めている

 

という観点で言い換えるならば、

 

 

 

 

奴隷として生きることを

 

自分が自分に命令している

 

 

 

とか、

 

 

 

 

他人に自分を

 

奴隷として扱わせることに

 

自分が許可している

 

 

 

とか、

 

 

 

そういうことと同じになります。

 

 

 

 

 

現実は、全部自分で決めています。

 

 

 

 

ブラック企業に働きに行くのも自分で決めています。

 

 

他人から雑に扱われることが自分にふさわしい

(こんなクズな会社からしか自分は必要とされない)

 

 

と、自分のことを

 

舐めて見下しているからです。

 

 

 

 

 

私を大切にしない旦那と離婚しないのもそうです。

 

 

 

こんな最低なクズレベルの男じゃないと自分は結婚できない

(こいつはクズだけど私もクズだから仕方ない)

 

 

と、自分のことを

 

舐めて見下しているからです。

 

 

 

 

 

 

もう一度言います。

 

 

現実は全てちゃんと自分で選んで決めています。

 

 

 

 

 

うまくいかない選択ばかりを繰り返すのは、

 

 

 

自分のことを

 

「どうせ幸せになれない奴だ」と

 

 

あなたが

自分で

評価しているから

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

「幸せになれない奴」の行動をあなたがしていて、

 

それが本当に叶って

 

「幸せになれない奴」の現実になっているということです。

 

 

 

 

 

セルフイメージって、

 

マジでちゃんと現実になります。

 

 

 

 

 

マジでちゃんとそのまま現実になります。

 

 

 

 

「自分がしていたのは自己否定だ」と

 

気付いてからが自己受容の本番です。

 

 

 

 

それに気付いてもなお逃げ出す人が多いので、

 

 

立ち向かう勇気さえあれば

 

必ず幸せへの道を歩くことが出来ます。

 

 

 

 

 

セルフイメージを変えたいのならば、

 

行動を変える以外に方法はありません。

 

 

 

どんな風に行動を変えていけばいいのか、

 

一緒に考えていきましょう。

 

 

 

 

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待ってます。

 

 


 

 

 

 

 

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