先にこれを見てください。
この写真を使いながら、
「普通（プラスマイナス０）を目指していること」が、
現在地が不幸（マイナス）であり続ける原因になる
というお話をしていきます。
で、先に言うんだけど、
現実が変わるかどうか
（自分の現実が本当に豊かになるかどうか）
は、
「頭の中でどう設定するか」じゃなくて、
「その設定にふさわしい行動ができるかどうか」で変わるので、
ここで変えた設定の通りの行動に
自分の意志で変えられるかどうかがめちゃくちゃ重要
ってことを踏まえた上で読み進めてください。
もう一度写真を見てください。
いきなり結論です。
現実になるのは、
目的地（理想）ではなく、
出発地（AorB）です。
これが伊藤流深層心理学の１番基礎的な部分であり、
最難関である部分です。
あとは、これを
現実（つまり「具体的な行動」）にさえ変換出来れば
誰でも必ず現実が豊かになっていく
のですが、
ここで見つかる「具体的な行動」を起こしたくないからこそ、
人は「悩む（そして現実が変わらない）」という選択を取る
のが、深層心理学なんですね。
で、対処法を言えば、
「具体的な行動」を
見つけた時にかかっている無意識のブレーキを、
意識的に外してその行動を取り、
自分の運命に身を任せながら
「過去を責めること」ではなく、
「前に進むこと」に
限りある時間（つまり寿命）を使っていける人だけ、
現在地があがっていく
（現在地がBからAに移行していく）
ということなんです。
「自分を責める」というのは
「時間を使う行動」のひとつです。
「それ（自分を責める）」という行動には
現実を変えるための効果は一切ありません。
それをわかっているうえで
それ（自分責め）をやるというのならば
それでもいいです。
ただ、それをやると決めるならば、
僕には伝えられることがありません。
現実の変え方にはコツがあります。
マイナス（不幸・うまくいかない・普通以下・地下）の場所に居続ける人は、
自分をダメな人だと評価している人で、
自分をダメだと評価している人がする行動
（地下の住人がやる行動
をしている人
です。
つまり、
現実を変えるための行動とは、
Bの人がBの場所でAの行動を取る
ということになります。
この行動こそが、
僕が無期限フォローで（見つけて）お伝えする内容です。
おそらく、この仕組みを理解したところで、
「じゃあ私は何をすればいいんだろう？」
ってなるはずです。
そうならない人（疑問にならない人）の現実は
もう既に動き始めているので、
もし、その疑問が生まれたのならば、
仕組みを現実に変化することが出来ていない
という証拠なので、
自分のセルフイメージをもとに戻すために
どんな行動をすべきかがわからない人は
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自分がやるべき具体的な行動をしたくないからこそ悩んでいるし、
（ただし無自覚）
その具体的な行動を起こしていくことはとても勇気がいるのだけれど、
それを当たり前のようにやっているのが地上の住人なので、
その人の行動を真似していくことでしか
セルフイメージは元に戻っては生きません。
覚悟（勇気）さえあればいいです。
仕組みを理解する頭脳（かしこさ）など必要ありません。
まずは、お話してみましょう。
仕組み（考え方）と現実（行動）と結ぶのが、
しょーちゃんの特技
（伊藤流深層心理学の真髄）
です。
まずはお話してみましょう。
いつでも話しかけてね。
待ってます。
「求めているものが少ないと失敗する」
ってのも、
自己受容の「罠」だったりするんだよね。
だから、
たくさん求めていいよ。
欲が深い人の方が成功しやすいから。
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「悩んでいる人を独りにしない」
僕は心屋仁之助さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思ったので受け継ぎました
独りにならないで
いつでも話しかけてね
まずはお話してみましょう
