自分の才能を活かすコツ。

 

 

 

 

今回はわかりやすくシンプルに短く行くよ。

 

(あくまでも目標)

 

 

 

 

僕はよく、

 

 

自分を輝かせられるのは自分だけ

 

 

という表現をするのだけれど、

 

 

それをイメージしやすくするために

 

例えをご準備させていただきました。

 

 

(短く行くといってるそばからまわりくどい)

 

 

 

 

 

僕のイメージとしてね、

 

 

女性性って、

 

クリエイター(芸能人)のイメージなのね。

 

 

で、それに対する

 

男性性って、

 

マネージャー(芸能事務所)のイメージなの。

 

 

 

どういうことかっていうと、

 

 

右脳って、

 

創造・感覚が得意で、

 

 

左脳って、

 

理論・表現が得意なの。

 

 

 

 

そして、

 

 

女性性

 

 

自分の内側に在るもの・湧き上がってくるもの

 

の象徴で

 

 

男性性

 

 

外側に発信していくこと・提供すること

 

の象徴でもあるのね。

 

 

(伊藤流深層心理学的解釈です)

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

全ての人は、

 

 

 

すでに才能を持っていて、

 

 

そして同時に

 

その才能を活かす方法もすでに在るわけ。

 

 

 

 

 

だから、

 

 

芸能界で言うなら、

 

 

タレントも、芸能事務所

 

自分の中にすでに在る

 

 

っていうことなのね。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

多くの人が

 

 

その存在がすでに在ることを知らないし、

 

その輝かせ方を知らない

 

 

 

と、僕は思っている。

 

 

 

 

で、僕がやっているのは、

 

 

それらを両方呼び起こす

 

 

ってやつ。

 

 

(仰々しいし、すでに長い)

 

 

 

 

でもね、

 

本当にそういうことなの。

 

 

 

 

 

 

確かに、

 

自分を活かせる(生かせる)のは自分だけれども、

 

 

 

自分を輝かせるためには

 

他人(観客のリアクション)が絶対に必要だし、

 

 

 

他人と関わることも絶対に必要。

 

 

 

(だからといって、

 

カウンセラー・カウンセリングが必須っていうわけじゃない)

 

 

 

僕は自分の事を、

 

 

芸能界の例えで言うところの、

 

カリスマプロデューサー

 

みたいな人だと思っている。

 

 

 

(そこ。「カリスマが余計」とか言わない。)

 

 

 

 

本当に

 

その人の眠った才能を呼び起こすのが

 

僕の才能なんだと思う。

 

 

 

 

 

ただ、

 

それは僕がお節介的に行っても無理。

 

 

 

 

 

普段からいろんな人と接してきて、

 

 

「もっとこうすればいいのに」

 

って思うことがめちゃくちゃあるけれど、

 

 

 

 

でも、

 

それを僕が一方的に言うだけって

 

ただのお節介にしかならないから言わないし、

 

 

 

それを伝えること自体も

 

僕はとってもエネルギーを使うので、

 

 

伝えて欲しい人にしか伝えない。

 

 

(それを全部伝えるのがアドバンス)

 

 

 

 

 

今、僕がハッキリ思うのが、

 

自分の輝かし方に気付いていない人が、

 

めちゃくちゃ多い

 

 

ってこと。

 


 

 

 

このブログのタイトルを

 

 

右脳(女性性)タレントで、

左脳(男性性)芸能事務所

 

 

ってしたんだけれど、

 



 

 

僕のカウンセリングって、

 

一時的に

 

タレント(クライアント)と、

 

芸能事務所(カウンセラー)

 

みたいな関係になることでさ、

 

 

 

 

僕が先に、

 

芸能事務所

 

になる感じで、

 

 

 

 

僕のカウンセリングを通して

 

 

タレント(女性性)への接し方を真似て、

 

自分が自分芸能事務所になることがゴール

 

 

 

っていうイメージなのね。

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

多くの人がね、

 

 

自分のタレント性を舐めてるのよ。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとステージに上がれるようになったら、

 

 

 

「うちのタレントは

これくらいが限界ですから」

 

 

って、途中で売り込みをやめる

 

 

のね。

 

 

 

 

で、そうなった後に

 

 

自分は売れないんだ

 

 

って嘆くわけよ。

 

 

 

 

 

 

で、僕が思うのは、

 

 

 

うちのタレントを舐めんじゃねぇ

 

 

ってこと。

 

 

 

自分を信じて

(自分の女性性を信じて)

 

 

ステージに上がったものの、

 

 

 

自分のタレントの可能性を過小評価し、

 

 

 

 

勝手に限界を設定して、

 

 

 

 

「お前はそこで満足したフリをしていろ」と、

 

 

 

そこでタレントを活かすことをやめる。

 

 

 

 

 

 

つまりね、

 

 

「自分はここが限界ですから」

 

 

って思った時点で苦しさが再発する

 

 

ってことなの。

 

 

 

 

 

だから、一番大切なのが

 

 

 

 

どこまで(いつまで)

 

自分の女性性を信じ続けられるか

 

 

 

なのよ。

 

 

 

 

 

 

僕はね、

 

 

心屋の手法って、

 

 

自分のタレント性に気付く

 

ってことだと思うの。

 

 

 

 

例えるなら、

 

 

「みんなタレントなんだよ」

 

タレントなっていいんだよ

 

 

ってことを心屋のカウンセラーは口にする。
 
 
(もっと言うと、
 
「自分にタレントは無理」と感じたのが親との関係
ってことね。)
 
 
 
 
で、僕も、
 
「あ、そうだったんだ!」って思えた。
 
 
 
 
そしてさ、
 
心屋塾マスターコースを卒業した日に、
 
 
自分がこれからカウンセラーとして活動していく事を考えた時に、
 
 
 
「じゃあどうやってこれを伝えていくんだ?」
 
「どうやってその人のタレント性を解放していくんだ?」
 
 
 
ってなった時に、
 
心屋でもらった資料を読み返しても、
 
方法がわからなかったのね。
 
 
 
これは僕の個人的な見解なんだけれど、
 
 
心屋で一番大切なのは、
 
「タレントになってもいい」
 
であって、
 
 
 
自分が自分の芸能事務所になる方法が

 
理論化されていない
 
 
と感じたのよ。
 
 
 
 
 
だから、僕はつくりたかったの。
 
 
具体的な方法と、それを伝える仕組みをね。
 
 
 


 
だから僕は今、
 
心屋では不十分だと感じているんだと思う。
 


 
 

正直に言うと、

 

僕の主観で言うなら、

 



心屋には輝けていないカウンセラーが


たくさん居るように見えるんだ。

 

 

それは認定講師もそう。

 

(なんなら仁さんも)

 




 

僕からすると、

 

 

全ての人にタレント性があるということは


確かに伝えているけれど、



 

(「それがないと決めたのは親との関係」という理由を添えてね)

 

 

 

そこから先、

 

 

実際にタレントとして活躍させる術については

 

とっても薄いと思うの。

 

 

 

(だからこそマスターコースは

 

「自分はすでにタレントだ」を体験する内容になってるんだと思う)

 


(そして、僕はその輝かせ方には男女差があると思うけど、


心屋でら性別には触れないしね)

 

 

 

僕がカウンセリングでやっているのは

 

 

その人を輝かせる芸能事務所になること

 

 

 

で、

 

僕がアドバンスで伝えているのは

 

 

 

自分が芸能事務所として活躍するための知識と方法

 
 
なのね。
 
 
 
僕が常々思っていたことがようやく言葉になった。
 
 
 
 
僕のアドバンスには、
 
心屋のバージョンアップが詰まっています。
 
 
 
 
 
豊かで幸せな人生を生きていくって、
 
 
 
自分の才能に気付いて、
(僕はそこに星読みを使う)
 
自分(のタレント性)を信じて、
 
自分が自分をマネジメントし続けていくこと
 
 
だと思う。
 
 
 
 
まだ時間は残されている。
 
 
 
 
限られている時間をどう使うか、が
 
豊かな未来にたどり着けるかどうかを決めるよ。
 
 
 
 
参考にしてみてね。
 
 

 

(ほらね?長くなった。笑)
 
 

 
 
 
 
 
 







親は子の才能を作る必要はないよ。




そのままをマネジメントすればいい。






正さなくていいし、

隠さなくていい。





(つまり、何も手を加えなくていい。)
 



 
 
2020年7月28日
更新
 
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2020年7月28日追記
 
 
  

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