気になってるひとがいる、と、思うんだけれど、
カウンセリングの有料と無料の違いってさ、
たったひとつ、
「話す時間の量」
です。
ぼくと実際に話したことがある方は、
きっと意味がわかると思うんだけれど、
有料になったとたん、
ぼくの態度が急変するわけじゃない、し、
とっておきの仕組みを話すわけでもない。
テキストがあるわけじゃないし、
有料のひとだけをもてなしているわけでもない。
他のカウンセラーはやっているのかもしれないけれど、
ぼくは、本当にやってない。
「じゃあ、何が違うの？」
って話なんだけれど、
有料、無料の違いって、
「そのひとが自分と向き合う時間」
なんです。
カウンセリングの時間、ってさ、
自分が自分のことを、本気で考える時間
とも、言えると思うの。
話す時間が増えると、
伝えられる量が
めちゃくちゃ増える、
のよ。
時間比率、じゃない。
時間効率、が、どんどん変わってくの。
でさ、
これ、傾向として言えると思うんだけれど、
「我慢」の度合い、と
「自己否定」の度合い、って、
比例すると思うのね。
でさ、
我慢によって、貯金をしてきたひと、って、
(我慢によって、
お金を受け取ってるひと、
も、そう。)
我慢を減らす、ために、
お金を減らす必要、があったりする。
自己受容を妨げるのって、
我慢、なのね。
で、お金がないひと、って
我慢がない、から、
お金が無くても変われたりするの。
それこそ、
オープンカウンセリングだけ、とかで、
人生が激変したりする。
それに対して、
我慢によってお金を貯めてきたひとは、
お金を使わないと、変われなかったりもする。
あくまでも、傾向、だけどね。
ケチ、ってずっと、ケチ、なのよ。
でさ、
ケチ、が、変わるかどうかって、
お金を使うか否か、なのね。
ケチ、は、我慢の象徴だよ。
ケチ、は、
受け取り拒否の象徴、とも言えるのね。
お金って、
いろんなものを象徴としています。
カウンセリングを迷うとき、って、
お金を払うか否か、を
考えているときだとも思うの。
迷ってるひと、
いや、
迷えるひと
には、ぼくは思い切ってお金を払うことをオススメする。
自分の過去振り返ってみてもらったら、
自分で気付けると思うんだけれど、
たぶん、
迷いに迷って、
結局、やらないで後悔してきた人生だと思う。
ぼくに払ったお金は、
かなり大きい豊かさ
となって、返ってくるよ。
でさ、
ぼくに払うお金、が、
大きければ大きいほど、
リターンも大きくなる。
それと同じサイズの
勇気も必要
だけどね。
スタンダードよりは、ハイグレード。
ハイグレードよりは、アドバンス。
迷ってる、のなら、
後は、
動く、か、
動かない、か。
受け取る、か、
受け取らない、か。
なろうとする、か、
なろうともしない、か。
二択、だよ。
欲しがる、か、
欲しがらない、か。
進む方向を決めてきたのは自分。
自分が、どの方向に進んで来たか、は、
過去を見れば、わかるはず。
今後、
自分がどっちに進むか。
それを決めるのもまた、自分。
ひとりにならないで。
待ってるよ。
一緒に行こう。
①
伊藤流メソッドの
詰め合わせ
わたしが生まれた意味
～本質で活かし合う、命の価値～
タイトルからは読み取りにくいですが、
「性」に関わることをベースとして
お話いたします。
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意味が理解できないまんま、
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「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思います。
駆け込み寺として使って頂けたら、と
思っています。
独りにならないでね。
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