オープンカウンセリングを受けたり、
有料のカウンセリングを受けたり、
セミナー行ったり、
Beトレ行ったり、
長年、心屋を知ってるけど、
ずっと、心屋をやってるけど、
「結局、何も変わらない。」
という方が、
結構たくさん来てくれます。
ぼくは、
自己受容は、
２段階ある
と、伝えてるのね。
どういうことかというと、
脳内環境の変化編、が、
１ステップ目、の
自身の女性性の許可
感情的で、
欲しがりで、
甘えんぼで、
寂しがりで、
気まぐれで、
弱くて、
自分勝手で、
不安定な、
わたし。
そんなわたしの、
邪魔をするわたしの素質、が、
邪魔じゃなかった、と
知ること、が、
まず最初。
知って、
許可して、
そこにいてもいいよ、ってしてあげる。
これが、ステップ１。
で、
ぼくが、個人的に、
自己受容の本編、と呼んでるのが、
現実の変化編、である、
２ステップ目、の
他人の男性性の信頼
なんだよね。
言葉遊びに聞こえるかもしれないけれど、
許可するだけ、
と、
許可された行動をする、
のでは、
こと自己受容においては、
天と地の差がある、と、ぼくは思ってる。
ステップ１
ひとを傷つけてもいい
が、あったとしたなら、
ひとを傷つけることにも許可をする、
だけでは現実は変わらず、
ステップ２
ひとを傷つけてしまうような行動、をして、
初めて
わたしが
「ひとを傷つけてもいいと思って行動をするひと」
に、なることで
他人が認識する
のね。
ここで初めて現実が変わり始める。
他人に知られるまで、
わたしは、
「本当のわたし」になってない
のね。
他人を信頼し、
自分に許可した行動、を、
起こして初めて、
「本当のわたし」が、
この世界に登場する
のね。
現実が動き出すのは、
２ステップ目から、です。
１ステップでも、多少は変わるんだけどね。
本編が２ステップ目、と、
ぼくが言うのはこういう理由なんですね。
で、
２ステップ目に入るとき、
めちゃくちゃ
孤独を感じる
の。
怖くて、
不安で、
見えなくて、
味方がいなくて、
ひとりぼっちで、
ひたすらに怖い。
暗い。
冷たい。
武器も持たずに、
戦地に、
たったひとりで乗り込んでいく。
そんな感覚になる。
そこは戦場じゃなかった、と、
死ぬつもりで行ったけど死ななかった、と、
体感を得てから、
自己受容、が、動き出す。
言ってみるカウンセリング
「だけ」では、変わらない。
ぼくもやるんだけどね。
その後がとっても大事なんです。
その後から、始まるんです。
ぼくは、
「その先」
つまり、
２ステップ目、に、主軸を置いてます。
わからない方、お待ちしてます。
ひとりにならないでね。
待ってるからね。
①
伊藤流メソッドの
詰め合わせ
わたしが生まれた意味
～本質で活かし合う、命の価値～
タイトルからは読み取りにくいですが、
「性」に関わることをベースとして
お話いたします。
投稿して頂いたお悩みに
無料でお答えしています。
意味が理解できないまんま、
質問していただいてオッケーです！
気軽に送ってね^^
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「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思います。
駆け込み寺として使って頂けたら、と
思っています。
独りにならないでね。
２４時間３６５日
いつでも
ご連絡お待ちしています。