「心理カウンセラー」って、

 

自分が名乗ればその日からなれる。

 

 

起業届を出すのも、ただ書くだけ。

 

 

資格など要らない。

名乗る許可も要らない。

 

 

 

※ ただし、ぼくの場合は

「心屋流リセットカウンセリングマスター」という看板を大いに使ってる。

心屋仁之助さんが作ったこの環境の恩恵を絶大に受けている。

 

 

 

で、そんな曖昧な仕事なのに、

 

 

金額は超高い。

(ひとによるが、ぼくのは本当に高い。まだまだ高いひともいるけどね。)

 

 

 

 

今日は、

 

その金額設定に込めた理由ついて、

 

お話しします。

 

 

長い、ですが、丁寧に書いています。

気になる方は、読んでみてね。

 

 

 

 

「カウンセラーを誰にするか?」問題、が

とっても大きそうに見えるけど、

 

実はたいした問題じゃない。

 

 

 

 

心理カウンセラーに払うお金って、

 

自己投資、なんだよね。

 

 

 

 

 

で、カウンセラーの仕事って

「そのひとを活かす」もの、なわけで。

 

 

この「活かし方」が、

(場合によっては「救い方」)

 

 

本っっっっっっっっっっっっっっっ当ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、

 

 

多岐にわたるのね。

 

 

 

 

ただ聞くだけ、のもあるし

イメージワークで無理矢理書き換える、のもあるし

思い出させないようにする、のもあるし

 

スピリチュアルっぽい、のもあるし

よくわからんやつ、もあるし

 

波動、みたいのもある。

 

 

で、それぞれにはそれぞれの効果がある。(らしい)

 

 

 

改めて言いますが、

ここは、ぼくのブログなので、ぼくの個人的な見解だからね。

 

「事実と異なる!」っていう主張は受け付けません。

 

ここではぼくに、表現の自由をください。

 

言いたいことがあるのなら、ご自身で好きなように発信してください。

あなたの表現も自由です。

 

 

 

 

なんでわざわざそれを書いたか、と言うとね、

 

 

 

 

現在、社会全体で主流となっているのは、

 

 

 

対症療法、なのね。

 

 

対症療法とは

 

・ウィキペディアより抜粋

疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。 姑息的療法とも呼ばれる。

 

・コトバンクより抜粋

1 病気の原因に対してではなく、その時の症状を軽減するために行われる治療法。痛みに鎮痛剤を与えるなど。姑息(こそく)的療法。⇔原因療法
2 根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること。「対症療法では問題は解決しない」

 

 

 

 

 

で、これに対してぼくらが行っているのが、

 

いわゆる、原因療法、で。

 

ちなみに、マスターコースのテキストの中で仁さんは、

 

ぼくらが行うカウンセリングの手法のことを

 

「根本原因指向」って言ったりしてる。

 

 

 

 

 

 

まず、ね。

 

 

心療内科とか、臨床心理士のひとたちの役割と、

 

ぼくたちの民間の心理カウンセラーの役割がそもそも違う、から。

 

 

 

 

 

さっきさ、

 

対症療法について書いたけど、

 

これってとっても大切だし、必要なこと。

 

自分の意思に反して起きてしまうパニックとか、

眠れないとか、

 

身体的な苦痛に対応するためには、必要なもの。

 

症状を対処するのも、とっても大切。

 

 

 

 

だから、ぼくは、医療行為自体を批判するつもりはないし、

 

むしろ、

医療と民間が共存していくことが、

 

ベストだと思ってる。

 

 

 

 

 

で、医療の現場でできないことを、ぼくたちがやっていく。

 

 

 

 

で、で、

 

そこで大きくネックになるのが、

 

金額の高さ、ね。

 

 

 

金額が高いのって、

 

保険が使えないから、じゃないし、

ぼったくり、じゃないし、(一番疑われるところかもね)

 

お金持ちになりたいから、じゃない。

 

 

 

 

最初にも書いたけどさ、

 

心理カウンセラーに払うお金って、

 

自己投資、なのよね。

 

 

 

もっと言うと、

 

自分の未来に対する期待値、で。

 

 

 

つまり、

 

自分に支払う対価、なので、

 

 

 

「自分の価値」の金額。

 

 

 

 


 

 

「カウンセラーを誰にするか問題」はあるけれど、

 

 

 

一番大切なのは、

 

 

「自分の未来に期待する行動を、実際に起こすこと」

 

なのよね。

 

 

 

 

 

つまり、

 

支払う金額に、自分の人生の期待値が反映されているってこと。

 

 

 

 

自分の不安定な見えない将来のために、

 

お金を支払う価値がないのか、

 

お金を支払う価値があるのか。

 

 

 

 

 

自分にお金を使うのって、実はとっても難しい。

 

自分の未来にお金を使うのって、実はとっても難しい。

 

 

 

自分の価値を、


カタチのないもので証明するのって、


とっっっっても難しい。

 

 

 

 

 

 

 

でも、自分に価値を感じられないのは、

 

そういう行動を起こしていないから、で、

 

 

 

 

そういう行動を起こしていないからこそ、

 

自分に価値を感じられないという、

 

悪循環になってしまっている。

 

 

 

 

 

 

で、で、

 

単刀直入に言いますが、

 

 

悩むときって、

 

自分の価値を自分で感じていないから、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お話を少し、医療の方に戻します。

 

 

 

 

 

 

 

対症療法を続けても、

 

病気は治りません。

 

 

ただし、症状は緩和します。

 

 

 

 

 

で、なぜ「治らない」かというと、

 

そもそも病気じゃないからです。

 

 

 

医者じゃないくせに、と声が聞こえてきそうですが、

 

まずは、聞いていただきたいです。。。。

 

 

 

 

つまり、

 

病院に行くと

 

治らない病気にかかる、んです。

 

 

※ 心療内科によって、

うつ病、適応障害、ADHD、自閉症スペクトラム、など

 

病名をつけられたもの(一部例外あり)。

 

 

 

で、で、

何度も言いますが、病院は、

 

症状を緩和するためには必ず必要、です。

 

 

 

ただ、治らない。

 

病気だと信じているうちは、治らない。

治ったかどうか、わからない。

 

 

つまり、どうやったら「治る」のかが、わからない。

 

 

 

まず、先ほど書いたような病気、

 

うつ病、適応障害、ADHD、自閉症スペクトラムなど

 

 

 

これらは、

 

 

「治すもの」ではなく

 

「直すもの」です。

 

 

 

 

病気じゃないから「治らない」。

 

 

「直す」のは、クセ、なんです。

 

 

 

 

 

症状を根本から変えたいのなら、

 

 

「心のクセ」を、直していくことが必要。

 

 

 

 

 

 

根本の理由は、病院ではわからない。

 

 

向き合う姿勢がそもそも違うから。

 

 

 

 

何度も言いますが、

 

病院の役割は、症状を緩和すること。

 

 

 

ぼくたちの役割は、

 

「問題になった過程」を見直すこと。

 

 

 

 

 

 

ぼくらができないことを病院でやってもらって、

 

病院ではできないことをぼくらがやっています。

 

 

 

 

 

 

それらの病気の根本にあるのは、

 

自己否定、です。

 

文字で表すとたった4文字ですが、

バックグラウンドは本当に壮大です。

 

 

 

 

自己否定が身体的に現れてきたものが、

それぞれの症状となります。

 

 

 

 

女性性を否定すれば、女性機能に問題が生じるし、

 

隠さなければいけないことがあると太るし、

消えてなくなりたいほど自分の価値を否定すると痩せたり、

リストカットや、大量服薬など、自殺したくなったりする。

 

人前に出たくなければひきこもりたくなるし、

 

性を否定しなければいけないひとはセ.ックス中毒になったりするし、

 

現実逃避したいひとは薬物依存になったりする。

 

 

 

 

 

 

 

身体に表れている症状の読み解き方が、

 

 

 

その場しのぎ(対症療法)

 

※悪意はないです。極端に表現してます。

 

 

 

根っこからの変わりたいのか(原因療法)

 

 

で、全然違う。

 

 

 

 

何度も言うけど、両方必要、だからね。

 

両方とも、必要なのよ。

 

 

 

 

で、最後に、

 

ぼくら考え方で一番大切なのは、

 

 

自分の価値を信じること。

 

 

 

 

 

そのためには、

 

自己投資、という

 

自分の価値のバロメーターである、

 

 

お金をつかった、

自分自身で進み出す第一歩が、

 

 

 

ぜっっっっったいに、必要なんです。

 

 

 

 

 

とっても長くなりましたが、

 

言いたいことは伝わったかな。。。。

 

 

 

 

 

不思議なことにね、

 

 

 

 

貯金額(収入額)と

 

自己否定具合って、比例していたりするんです。

 

 

 

お金の量に比例して、我慢が多かったり、ね。

 

 

 

※ もちろん例外もある。

 

 

 

 

もう少し具体的に傾向としてあげると、

 

 

 

お金がないひと、はオープンカウンセリングだけで変われたりするし、

 

払えるのに払わないひとは、どれだけ時間をかけても変われない、とかもある。

 

 

※ 何度も言うけど例外はあるよ。

ただし、ここで「グサッ」ときたなら要注意ですが。

 

 

 

 

 

 

何か、伝わったことがあれば幸いです。

 

 

 

最後に少し、ぼくのお話をします。

 

 

 

ぼくはどうやら、

 

「感じる能力」と、

「わかりやすく説明する能力」に長けているみたい。

 

 

 

認定講師の方のカウンセリングを受けても変われなかったのに、

 

ぼくのところに来て、やっと意味がわかったって言ってもらえることが

とっても多くなってきました。

 

 

その可能性を感じて、そう信じたから心理カウンセラーを目指したんだけどね。笑

 

 

間違ってなかったようです。

たくさんの方から喜びの声をいただきます。

 

 

 

病院に通わなくてもよくなった、とか、

カウンセリングを受けてすぐ世界に色がついた、とかね、

 

本当にたくさんいただいています。

 

 

 

ぼくの設定金額、特に高く見えるけど、

 

 

設定時間を「3時間」に設定しているのと、

 

カウンセリング終了後のメールフォローも付帯にしているのが大きいです。

 

 

カウンセリングによって、

満足のいく効果を望むためには、これが必須だと思いました。

 

 

 

 

カウンセリングを受けるときに必要なのは、

 

 

勇気だけ、でいいよ。

 

後は、任せてくれていい。

 

 

 

応援します。

 

 

 

まずは声をかけてね。

 

 

わからないことはLINE@でお答えします。

もちろん、無料です。

 

 

いつでも話しかけてね。

 

 

待ってるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
このサンタクロース、
 
なかなか帰らない。笑
 
 
ずっと遊んでる。笑
 
(撮影日2018年12月28日)

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
2019年3月21日
追記
 
 
東京 千代田
オープンカウンセリング
を追加しました。
 
 
 
 
全てのカウンセリングコース終了後の
 
メール or LINE@
による、
アフターフォローを
 
無期限
 
に、いたしました。
 

 
オープンカウンセリング
情報
 
3月21日追記
※ 日程を追加しました ※
 
 
 
 
 
 
 
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