無意識のブレーキ、の

 

わかりやすい例え、が、これ。

 

 

 

「お金」って

 

露骨にブレーキの効果が出ています。

 

 

 

 

 

 

昨日、

 

心屋塾上級ワークショップ、で

 

アシスタントの立場ではあったんですが、

 

人数合わせのため、ぼくも参加しまして。

 

 

 

一緒にワークをやっていて、

 

参加者の方からの質問に答えながら、

 

そういえば、と

 

改めて思い出したことがありました。

 

 

 

 

 

それが、自分の収入限界値。

 

 

 

 

 

「ある目的」を、達成できていない時、

 

(その目的は後半に明らかにします。)

 

 

 

 

自分の収入限界値が、

 

初期設定となっていて、

 

 

上限が決まっています。

 

 

 

 

 

 

その金額っていうのが、

 

 

親(主に父親)の収入、です。

 

 

 

 

 

最初に書いた、

 

「ある目的」を達成するまで、

 

 

 

 

親の収入を超えるわけにはいかないんです。

 

 

 

 

親の収入を超えること、

 

それは即ち、

 

親を超えてしまうこと、で

 

 

 

親を超えてしまうと、

 

 

「ある目的」が果たせずに終わってしまうので、

 

 

 

 

「ある目的」を果たす前に

 

 

親に死なれたら、

 

 

わたしが困る、ので、

 

 

 

親に親として居てもらうために、

 

 

 

 

 

収入を超えないように、

 

「ある目的」が達成されるまで、

 

 

 

じっと、待っているんです。

 

 

 

 

 

で、その「ある目的」って、

 

 

親からまだ、受け取るものがあるんですね。

 

 

 

まだ、欲しいのにもらってないものがあるんですね。

 

 

 

 

で、それが欲しいからずっと待ってるんですね。

 

 

 

 

(なんとなく気付いてきました?)

 

 

 

 

ずーーーーーーーーーーーっと

 

待ってるんです。

 

 

 

 

 

で、それ

 

 

「ちょうだい」って言ったら、

 

くれるんです。

 

 

 

 

なんなら、

 

「もう、渡してあるよ?」

 

って言われます。

 

 

 

 

 

でも、わたしは

 

それ、

 

 

もらってない、ので。

 

もらった気がしてない、ので。

 

 

 

だから、待ってる。

 

 

 

 

 

 

形がね、

 

違ったんよね。

 

 

 

 

だから、

 

「違うのちょうだい」

 

 

って、思いながら待ってる。

 

 

 

そうは、言わずに。

 

 

 

 

 

 

「自分から欲しいって、言っちゃいけないやつ」っていうルールがあるの。

 

 

 

それだけは守らないといけない。

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

「欲しい」って言えばいいのに、

 

「まだもらってないよ?」って聞けばいいのに、

 

 

 

 

「あの時の○○が『欲しいもの』だったんだよ」

 

って教えてもらえばいいのに、

 

 

しない。

できない。

 

 

 

 

 

で、その目的を果たせずに居るから、

 

 

 

 

 

無意識に居る、もう一人の自分が、

 

 

収入の限界値を、制御している。

 

 

 

 

もっともっともらえる方法があるのに、

 

違う選択肢を選んだら、もらえるのに、

 

 

 

「やりたくないと思え」と、いう命令を

 

 

頭脳に送っているので、

 

 

 

意識的には、

 

今が最大って思ってる。

 

これが限界ってなんとなく気付いてる。

 

これが自分にちょうどいいって感じてる。

 

 

これが普通って思ってる。

 

 

 

 

 

それ以上、

 

欲しいと、

 

思わないように

感じないように

考えないように

 

 

初期設定されている。

 

 

 

 

 

 

 

で、その

 

 

 

「ある目的」ってのが、

 

 

「欲しいもの」ってのが、

 

 

 

 

親からの愛。

 

 

 

 

びっくりするくらい意味不明だけど、

 

これ、めーーーーーーーっちゃ影響しています。

 

 

 

特に、男性、ね。

 

もう、マジで影響力半端ないです。

 

 

 

 

 

 

だから、ずっと子供のまんまで待ってる。

 

 

 

物理的には

経済的には

社会的には

 

見た目的には

 

 

立派な大人、

(むしろおじさん、むしろじじい)

 

なんだけど

 

 

 

 

わたしの無意識の中にいる、

 

もう一人の自分が、ずっと待ってる。

 

 

 

 

「まだ超えちゃダメ。」

「まだもらってないから。」

「まだ認めてないから。」

 

 

「子供のまんまで居なきゃダメ。」

 

 

って思ってる。

 

 

で、

 

 

ただもらえばいいってもんじゃない。

 

 

 

 

「子供として、もらうこと」、が

 

目的だから。

 

 

 

 

 

 

抽象的すぎて伝わらないかもしれませんが、

 

こんなことが

 

実際に起きている人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

これ、ぼくの中で起きていました。

 

マジで起きてた。

 

 

 

超えちゃいけなかった。

 

超えるわけにはいかなかった。

 

 

 

 

親として居てもらわないと困る。

 

 

 

 

ダメって認めたら、

おれのほうがスゴイってなっちゃったら、

 

 

 

 

お父さんがお父さんじゃなくなっちゃう、から。

 

 

 

 

そんなの困る。

 

まだ愛してもらってない。

 

おれが欲しい愛をもらってない。

 

 

 

 

ちゃんとくれたらいいよ。

 

それをくれたらいいよ。

 

おれが欲しい形でくれたらいいよ。

 

 

 

 

 

でも、まだ、もらっていないから、

 

 

 

 

「まだ、親として居てよ」って

 

 

 

「親の責任を果たしてよ」って

 

 

 

思ってた。

 

 

 

おれさ、

 

絶縁までして、

 

時間を止めてたよね。

 

 

 

 

 

終わらされないように、

 

先に切っておいたよね。

 

 

 

 

拗ね、だよ。これ。

 

 

 

「どうせくれないなら、最初っから要らないもん」だよ。

 

 

 

 

 

 

キーワードは、

 

「受け取る許可」、と

 

「もらっていたという気付き」。

 

 

 

 

 

 

相手は関係ない。

 

相手との関係も、関係ない。

 

 

生死も関係ない。

 

 

 

 

 

もう一人の自分との、対話、です。

 

 

 

 

 

今後、おれの収入がどうなるか、は、まだわからないから、

 

これから書いていきます。

 

 

 

金額は書かないけどね。笑

 

 

 

 

 

収入の上限値に困っている方、

 

 

お父さんの収入を超えないように、

 

 

我慢してます。

 

 

 

「ある目的」のために、待ってます。

 

 

 

 

そこを超えれば、

 

上限値が解放されます。

 

 

 

 

増えるかどうかはわからないけど

 

 

上限値は、なくなる。

 

 

 

 

それが、自立。

 

親の価値観からの、自立。

 

 

 




 

 

 無意識の自分の影響力って、



まじ、やばい。



 

 

 

 

 

 

 





幼稚園から帰ってきたら


必ず


アナ王女になる。



 

 
 
 
 
 

 
 
 
2019年5月4日
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