浮気を例にしてみる。
浮気しちゃダメ。
浮気しちゃダメ。
浮気しちゃダメ。
浮気しちゃダメ。
浮気しちゃダメ。
浮気しちゃダメ。
っていうふうにさ、
ただでさえ
魅力あるワード。
魔力の強いワードだけが
頭の中で拡大しちゃってずっと私を誘惑し続けるの。
「私を誘惑するもの」については、
いろーーーーーんな仕組みがあるんだけど、
とりあえず今は割愛します。
結論から言うと、
自由に生きたい。
っていう、大原則があるんです。
そこで、大活躍するのが、
「してもいい。」
なのよね。
すると、
こうなる。
浮気してもいい。
（なんなら、実際にしてもいい。）
浮気してもいい。
浮気してもいい。
（というか、浮気しているとなおのこといい。）
浮気してもいい。
浮気してもいい。
浮気しても、
あれ、
なんか、
しなくてもいい？
しても、しなくても変わらない？
しなくても大丈夫なような、、、、、
なんか、問題は
そこじゃない気がする。
みたいにね。
自由になってみる。
心のままに居てみる。
自由を体感してみる。
これは時間がかかるから、
こんなにすぐには体感しないけど、
最終的にはこうなる。
してしまう本当の原因に
自分が気付くために
必要なワードなのね。
「やりたい」よりも強く思っている、
「自由になりたい」っていう本望。
なぜ、自由になれないのかを
自分の中に探しに行くためには、
「してもいい」が入り口なのね。
「しちゃダメ」って
無意識に、超力を込めて握りしめているから、
意識的に手を離すことが必要なの。
「目の前の現象をその場しのぎで抑えること」
では、問題は解決しない。
意識的に「制約」から手を離すことが
しちゃダメなことを辞めるために必要なプロセス。
あとは、手の力を抜くことができたら、
自分で気付けるようになるからだいじょうぶだよ。
いつだって、
未来の自分に
期待する。
このスタンスでいることが
私を次のステージへ上げる。
今の自分がダメって
未来の自分がダメって
決めつけるから、
今、どうにかしなきゃと思って
慌てて
疲れて
動けなくなる。
そんなに力まなくてもさ、
だいじょうぶだよ。
今まで生きてきた私なんだから。
ずっと一緒に寄り添ってきた私のことを信じてあげよ。
ちゃんと応えてくれる。
あなたのその可能性を
活かすのがぼくたちの仕事。
仕組みがあるからね。
だいじょうぶ。
やってみよう。
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