5日ぶりの更新です。

 

 

 

 

 

ゆいりーと深い縁がありそうな、向井地美音の前世ですが、男の場合は船乗りで、女の場合はクリスチャンです。

 

向井地は、めったに怒らないと言われているし、性格も女っぽいので、前世は女だろうと思っていました。宗教等で精神鍛錬してたから、めったにキレないのだろうと。

 

しかし、「フレッシュ・レモンになりたいの~」で人気者だった、市川美織の事を調べていたら、違うのではないか、と思ったのです。

 

市川も、向井地と同じ埼玉県出身です。名前も似ています。

 

「いち」「か」わ「みお」り

む「か」「いち」「みお」ん

 

二人は誕生日も近いし、血液型も同じなので、「占い数字」が同じなのです。

市川と向井地は、縁が深そうです。

 

市川は広島レモン大使をしています。

向井地は昔、愛媛公演で「みかんが好きなので、今日は、向井地みかんで頑張ります」と言ってました。

 

広島も愛媛も、波が穏やかな瀬戸内海に面しているため、船造りが盛んな地域です。

 

意外ですが、市川と向井地は、前世は男で、ヨーロッパで船乗りだったのではないかと思います。地中海方面です。

瀬戸内海と地中海は似てますからね。

 

向井地は昔、プチトマトをよく食べていたと言ってましたが、地中海に面しているイタリアやスペインは料理に、よくトマトも使うし、それから、魚には臭みを抑えるために、レモン汁をかけますからね。

 

それで市川は、レモン好きになったのではないかと思います。

 

二人は船乗りを辞めた後は、船造りの職人になったそうです。

 

それで、今回は逆に、海の無い埼玉県に生まれたのではないか、と思います。

 

市川も向井地も可愛らしい人だと思いますが、しかし、前世は意外にも、男だった可能性が高いです。その方が、つじつまが合う部分が多いので。

 

 

 

 

 

ちなみに、ゆいりーが前世、女だった場合は修道女です。

 

 

<ゆいりーが前世女だった場合の占い結果>

 

最愛の夫が亡くなり、落ち込んで、その後、修道女になりました。

修道院では神に祈りを捧げたり、菜園で作物を作ったり、パンを作ったり、縫い物などをしていました。

 

仲間の面倒見の良さから信頼されて、リーダーとして活躍しました。

病院での奉仕活動も行いました。病人を看病することも、死にゆく人を看取る事も、修道女の仕事でした。

 

こうして、多くの病人を慰めたのです。

 

 

以上です。

 

 

だから、握手会の人気が凄いのかな、と思ったのです。

ゆいりーの握手会に来る人は、前世で、ゆいりーに慰められた人達ではないかと。

 

ゆいりーはルックスは良いけど、それだけで、握手会で、これほどの人気を得る事は出来ないですからね。

 

 

でも、しかし、ゆいりーは、あまりにも性格が男っぽい。

だから、これは、ハズレているのではないかと思います。

 

48グループは、生写真で色んな衣装を着てますが、修道女の格好をしているのもあります。しかし、ゆいりーと向井地は、修道女の格好をしている物はありません。

 

これは、「違う」というサインではないかと思うわけです。前世は修道女でもないし、クリスチャンでもなかった、という事です。

 

 

やはり、前世は男だったのではないかと思います。

 

前世では、ゆいりーが、小嶋真子を誘ったのではないかと思います。

「今度も、真子とライバルとして競いたい」と、ゆいりーが言ったので、真子は「それじゃ、ガラス細工で勝負しよう」と言ったのではないかと思います。

 

それで、ゆいりーのガラス工房の近くに、真子の工房があって、ライバルとして腕を競っていたのではないかと思います。

 

今世でも、ゆいりーが真子に同じように提案して、それで真子が「今回は女性アイドルになって競おう」と言ったのではないかと思います。

 

ゆいりーは13期のエースで、真子は14期のエース的存在でした。

ゆいりーは研修生時代は、真子の事をライバル視してましたからね。

 

50メートル走でも二人は競っていました。

 

このように、男だったと考えたほうが、つじつまが合う部分が多いです。

でも、前世で男だった、ゆいりーが、なぜ、あれほどまでに握手会で人気者なのか。

 

前前世は女だったか、あるいは、ゆいりーの握手会に来る男の人は全員、前世は女だったのかもしれません。

この自分も、前世は女だったらしいですからね(苦笑。

 

 

 

という事で、ゆいりーも、真子も、向井地も、市川も前世は男だったと言う事です。

 

事実は小説よりも奇なり、って言いますからね。

 

 

 

ちなみに、市川と向井地は船乗りだった時に、イタリアのベネチアにも行ったらしいので、その時、ゆいりーや、真子に会ったのかもしれません。

 

向井地は、自ら臨んで総監督になりましたが、男のような度胸がないと、なれませんからね。

 

大晦日公演で、総監督を倉野尾成美に譲った後、歌唱中に向井地は泣いていましたが、これで気が楽になるので嬉しいという涙ではなく、悲しそうな涙に見えました。

 

コロナ禍で思うように活動できない時期もありましたからね。

「これで良かったのかな」と、悔やんでいるようにも見えたし。

 

向井地だったからこそ、乗り越える事が出来たのかもしれません。

 

この前、向井地はショールームで、パンダのような格好をして、「おんパン配信」をしてました。

 

向井地は、元々は「パンダのようなウサギ」だったのではないかと思います。

プロレスの時、目のところが黒でしたからね。

 

でも顔は、オバQに似ている。

 

向井地の他にも、デカ目加工した時の中井りかも、オバQに似ている。

NMBの川上千尋も、少し似てるかな。

 

STUの中村舞もオバQに似ているので、「舞Q」と言われています。

瀬戸内を拠点に活動しているSTUに、オバQに似ているメンバーが居るのは、偶然ではないでしょう。

 

やはり、向井地は前世は男で、船乗りだったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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