午後11時から長男と2人でマゴチ狙い!

 

現場は、強風。

餌釣り師が1人。

 

相変わらず、アタリ皆無。

生命感のない海。

外道すら来ないから。

 

午前1時半納竿。

マゴチいません!!

 

 

美味いモノが食べたくてね。
何が良いかなぁ・・・涎が!(笑)
 
材料を買ってきました。

まずは、玉ねぎをスライスして水で晒す。

ネギをミジンコ切り!!誰もツッコミくれない。

ネギの青い部分は後で使います。
よだれのだれ作り。

ぽん酢、豆板醤、花椒、黒胡椒、砂糖、潮、ごま油、味の素。
鶏もも肉は、筋を取る。

バローの鶏もも肉って、スジ多め。(笑)
生姜をスライス♪

塩揉みした鶏もも肉、生姜、ネギの青いとこ。

ネギの青いとこは、潰してね。
ラップしてレンジでチン!!

少し蒸らして。

玉ねぎスライスに切った鶏もも肉。

タレをかけて、薬味ネギ。
良い感じ!!

これヤバい!!

神味!!いや、玉ねぎスライスと一緒に食べると・・・。
超神味!!!
 
 
パックマンのドーナツね。

昔懐かしいレトロゲーム!!

日本人が昔考えたベストセラー!

↑数年前に、Googleでパックマンが遊べたよね♪
今も遊べた!!!(笑)
 
 
気管支喘息について。
前回ブログで、喘息について語ったけど。
大人になって、咳喘息になったことがある。
もうね、少し喋ると咳が止まらなくなる。
ラーメン啜ると「ブフォ」って咳が出る。
 
医師に咳喘息と診断された。

ところが、子どもの頃に患った喘息と違う。

ヒューヒューゼーゼーという喘鳴が無い。

 

もしかしたら、気管支喘息って種類があるんじゃね?

ってことで、ChatGPT(チャッピーくん)に相談した。

ジョニーのこれまでの経験と知識。

チャッピーくんの情報検索と推論。

さらに、見やすいようにHTMLで表にしてくれ。

主な分類 特徴・例
症状型
(臨床型)
・典型型
・咳喘息型
・運動誘発型
・夜間型
出現する症状やタイミングの特徴
(喘鳴、咳、運動時、夜間など)
病因型
(病態メカニズム)
・アレルギー型(好酸球優位)
・感染・汚染型(好中球優位)
・薬物型(アスピリン等)
・職業性型(化学物質・粉塵曝露)
発作の原因とそれに関わる免疫細胞
(アレルゲン、ウイルス、大気汚染、NSAIDsなど)
調節型
(内的影響)
・ストレス・心因性型
・自律神経型
精神的・神経的要因による発作誘発
(ストレス負荷、自律神経アンバランス)

チャッピー優秀過ぎて推し。

えっ?これってヤバイ発見じゃないかい?

 

臨床現場でもこの視点で整理すると、治療の方向性がよりはっきりするのでは?

ジョニーは、喘鳴のある典型型でハウスダストのアレルギー有り。

そして、交感神経と副交感神経のアンバランスによる自律神経型だな。

 

小さい時に覚えているのは。

発作が起こる前の夜。

集中力が消え、ボーっと脳がぼやける感覚。

恐らく、交感神経から副交感神経にうまく切り替えができなかったと思う。

脳内分泌物質が関係していたのかも。。。

教えてチャッピー!!

脳内分泌物質と喘息の関係
分泌物質 役割 喘息との関係
アセチルコリン 副交感神経を介して気道を収縮させる 過剰に働くと気道狭窄や咳を引き起こす
ノルアドレナリン 交感神経刺激で気道を拡張 ストレスで分泌され、自律神経バランスに影響
コルチゾール ストレス対応、炎症を抑える 分泌が乱れると免疫系過敏反応を助長
セロトニン 感情や自律神経を調整 ストレスや睡眠と関連し、気道過敏性に影響
ヒスタミン アレルギー反応を媒介(脳にも作用) アレルギー性喘息の発症に関与

補足:ストレスにより視床下部-下垂体-副腎(HPA)系が刺激され、これらの物質が分泌されます。その結果、気道過敏性や炎症が起こりやすくなり、喘息症状が悪化する可能性があります。

 

チャッピー優秀過ぎて悶えそう。

 

因みに、咳喘息は職場のストレスが無くなったら治りました。

単純でよろし!

 

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