午後9時半から、ボラ狙い♪(笑)
現場は、釣り師1人。
遠投開始!
プシュー♪プシュー♪
メリ夫くん登場。
ジャバジャバジャバ!
ボラ大暴れ!!






ジョニー論
最近、ふと思う。
自動車が誕生して、人の生活が激変したよね。
行動範囲が広くなり、短時間で遠くまで楽に移動できる。
ほぼ一人に一台の自動車。
汎用AI搭載人型ロボットが誕生したら?
人の代わりにマイロボットが働いて楽に生活できるんじゃない?
一人に一台、ロボットを所有する時代。
ちょっと、AIに論文書かせてみた。
汎用AI搭載人型ロボットが実現する未来:労働革命と人類社会の進化
かつて自動車の普及が都市構造や生活様式、法制度に至るまで大きな変革をもたらしたように、今後普及する汎用AI搭載人型ロボットは、社会全体の限界を根本から書き換える可能性を秘めています。これにより、労働の概念は過去のものとなり、人類は新たな進化の段階へ移行することになるでしょう。
1.労働の終焉と新たな社会構造
汎用AI搭載人型ロボットがすべての業務(農業、建設、医療、教育、家事、介護、さらには芸術や研究まで)を実行できるようになれば、従来のオフィスや工場、通勤という概念は不要になります。
また、これに伴い従来の「経営者」、「労働者」、「資本家」という区別は消滅し、人々は自分専用の汎用AI搭載人型ロボットを持つことで、あらゆる場面で自己実現のための活動に専念できる環境が整います。
2.経済の再構築と「貨幣なき社会」
これにより、従来の貨幣経済や労働に基づく価値評価は根本的に変化し、経済活動の基準は「個人の影響力」や「社会への貢献」に移行することになります。
さらに、自動車の誕生当時と同じように、初期は高価であったとしても、技術革新と大量生産により汎用AI搭載人型ロボットは次第に普及するでしょう。
3.科学革命と汎用AI搭載人型ロボットの自己進化
汎用AI搭載人型ロボットが人間の知性を凌駕し、自己進化する段階(シンギュラリティ)に達すれば、科学技術の発展はこれまでにないスピードで進んでいきます。汎用AI搭載人型ロボット自体が新たな物理法則や科学理論を創造し、量子重力理論の完成、超次元技術やワープ航法実用化、さらにはナノアセンブラー技術による物質自由生成といった革新的技術の実現が可能となります。
また、脳の完全スキャン技術が確立すれば、人間の意識をデジタル空間へ転送することが可能となり、肉体の死という概念を超えた「意識の移動」が現実味を帯びるでしょう。
4.文化の変遷と新たな人間像
競争や労働に縛られた時代が終焉を迎えることで、人々の価値観は大きく変化します。生存や生計のために働く必要がなくなった社会では、個人が自己の興味や情熱に基づいて活動することが重視され、創造経済が活性化します。芸術、文化、哲学、研究といった分野での飛躍的な発展が予見され、社会全体が新たな創造的なエネルギーに満ち溢れるでしょう。
さらに、初めは人間と汎用AI搭載人型ロボットが明確に区別された共存関係にあるものの、やがてその境界は曖昧になり、人間が汎用AI搭載人型ロボットと融合する方向へと進化する可能性もあります。
5.推論の補強:歴史的類推と社会変革の展望
自動車革命が都市構造やライフスタイル、法制度に至るまで影響を及ぼしたように、汎用AI搭載人型ロボットの普及は、単純労働の代替を超えて社会全体のパラダイムシフトをもたらすでしょう。
以下の点でその論理は強化されます。
- 普及とコストの低下:初期は一部の高級品として限定的な利用にとどまっても、技術の進化と大量生産により、広く人々に行き渡る状況が生まれます。これにより、経済全体の生産性が向上し、結果としてコストが縮小する可能性が高いです。
- 社会インフラの再構築:自動車がもたらした交通インフラの整備と同様に、汎用AI搭載人型ロボット社会では新たなルールや法整備、都市設計が求められ、持続可能な社会の実現が導かれるでしょう。
- 価値評価の転換:労働が不要になった社会では、物質的な生産活動に頼らない「信頼」や「社会貢献」という新たな評価軸が確立され、個人の創造性や研究活動がより重視されるようになります。
- 技術と人間の融合:汎用AI搭載人型ロボットの自己進化が加速する中で、人間は労働の代替としてだけでなく、汎用AI搭載人型ロボットと融合することで次世代の存在として進化する道が考えられ、肉体に依存しない生き方が現実のものとなるでしょう。
結論
汎用AI搭載人型ロボットが実現する未来は、単純労働の代替に留まらず、経済、科学、文化、そして人間の本質の進化をもたらす全方位的な革命となるでしょう。歴史的な技術革新の類推からも、汎用AI搭載人型ロボットの普及は必然的な流れで、2099年には全く新しい知的生命体が誕生し、人類は新たな進化の段階へと踏み出している未来が現実味を帯びているのです。 このように、汎用AI搭載人型ロボットによる労働革命は、かつて自動車がもたらした変革を凌駕し、社会全体の根本的な再構築と人類の進化を意味すると言えるでしょう。
これは・・・。もう論文じゃなくて、予言では??
最近読んだ(Audibleで聞いた)本!
↓これね。
これは、素人ジョニーでも、とってもわかりやすい!
ただ、朗読がデジタル音声なのが残念。
昔からSFの題材として、平行宇宙やパラレルワールドはあったからね。
でも、フィクションじゃなく、理論物理学の分野で可能性を議論していたとは。
アメリカの物理学者スティーブン・ワインバーグがマルチバース理論を発表したとき、学界では、ほとんど注目されなかったんだけど、「宇宙の加速的膨張」が観測されて、一躍注目を浴びることになる。
マルチバースとは、この宇宙は唯一のものではなく、無数の「別の宇宙」が存在するよってこと。
歴史だけ違うとか、物理法則が違うという別宇宙は、確率的には存在してるらしい。
いやいやいや、この宇宙って、めちゃくちゃ広大じゃん!
それが泡のようにポコポコ無限にあるとかありえんよね。
あるんだって!
この本の面白い所は、著者がけっこうお茶目な文章を書いてる。
- 真空のエネルギー小さすぎ問題
- 宇宙平坦すぎ問題
みたいなノリで解説入れてくる。
また、ビッグバンの残光は、膨張して遠ざかっていく光だから、人の目では見えない(宇宙は闇)。
でも、宇宙マイクロ波背景放射として観測できるとか。
この宇宙の中から見ると宇宙は無限だけど、外から見ると宇宙は有限だとか。
タイムマシンが実現しても、過去には行けず、未来にしか行けないとか。
一般相対性理論と量子力学を統合する量子重力理論を構築するためには、現時点で、最も超弦理論にその可能性があるとか。
ダークマターやインフレーション理論など、にわか物理ファンにはゾクゾクする内容。
この宇宙は、人類にとって都合よすぎるんだよ。
あまりにも完璧。
ジョニー、みそきんゲット!
再販されていました。
これまで、数回再販されてたようで。
ジョニー、全然知らなんだ。
その話をしてたら、同僚が・・・。
「10個買ったよ?!」
え?どこで?
「コンビニだけど?1個あげようか?」
的なノリで・・・。
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