午前1時半から碧南海釣り広場。

 

風速11m?

 

そこまではないかな。
 
しかし、寒過ぎ。
釣り人は、1人だけ。
 
すごくない?!
碧南海釣り広場に1人て。

 
そして、温排水には、鵜!!
凄い数の鵜!!

そして、うるさい。
 
 
釣れません!!
 
アタリが一切なく、午前4時。。。

突然の降雪と爆風!!

 
いわゆる、F・U・B・U・K・I。
吹雪!!
 
もうね、雪国。
 
やべぇ、このままだと、帰れんくなる。
午前4時納竿。
 
マッハで帰路に。

なんと!伊勢湾岸道が貸切!
 
違う!ジョニーの後ろに除雪車。

4車線を4台の除雪車が並んで走る。
すごいね!!
当然、その後ろは渋滞。
 
つまり、ジョニーの前には誰もいない。。。
タイヤの轍も無い!
 
超怖い!
ノーマルタイヤで結構ツルツル。
 
シヌる、シヌる、シヌる!!
 
もう涙目で無人の高速を走ります。
 
 
飛島で高速を降りる。
 
ホッとした、家の近くの交差点。
 
赤信号になったので停止。
 
 
親方「ブレーキ!」
親方の声が頭に響く。
 
いや、ブレーキ踏んでます今。
 
止まらない。
 
止まれ!
止まれ!
止まれ!
 
ギリギリ交差点の手前で止まりました。
対向車は、パトランプを付けたパトカー。
 
青信号になったのでアクセル!
進まない。。。タイヤが空回り。
 
パトカーが助けて。。。行っちゃいました。
 
少しバックして、前進。
 
滑りながらなんとか帰宅。

家の周り。

雪国!
 
まさか、短時間で積もるとは。
 
怖い体験でした。
 

 

 

ジョニーの好きなスガキヤ!

 

話題になってるね。

近所にオープンするらしい。

 

 

ラーメン以外も手広くね。
 
そして、ラーメンと言えば。

 


 

期間限定品

 

買っちゃいました!
限定品に弱いジョニー。

 
偉大な哲学者、江頭 2:51!

 

ジョニーが登録しているYouTubeチャンネル。

エガちゃんねる。

 

発表しちゃいましたね。

オリジナルカップラーメン。
これは買うしかないでしょう。
 
ヒカキンもやってたしね。
 
早速、ファミマで購入。
味より話題性?
 
しかし、お高いよ!コレ。

 

まず、イカ墨トリプルガーリックまぜそば!

臭っさい!!
そして、マズい!!
これは、ダメだわ。

 

そして、激辛豚骨ラーメン。
辛い!
確か江頭は、
サンポーの焼豚ラーメンが好きだったはず。

あれを意識したのか、チャーシュー。

リピートはないかな。

辛いだけの普通のカップ麺。


 

地球滅亡は1%以上?

 

 

小惑星「2024 YR4」

NASAやESAの計算結果が整合しているらしいね。

なんと、現時点では地球に衝突する可能性が最も高い小惑星?!

 

科学者たちは衝突の確率を詳細に分析中なんだと。

もし「2024 YR4」が地球に衝突した場合?

 

衝突地点によっては都市壊滅や大規模な火災が発生。

海洋への衝突は巨大津波が発生し甚大な被害。

大気中に大量の粉塵が舞い上がることで、気候変動を引き起こす。

 

 

気候変動まで。。。ヤバいじゃん。

あと7年?!

宇宙戦艦ヤマトで、「地球の滅亡まであと338日」とかやってたね。

 

 

 

桃栗三年柿八年の続き

 

小学4年生の時、友人の祖父に聞いたんだけど。

「桃栗三年柿八年、梨の馬鹿目が十八年」

えっ?って思わない?

 

続きあったんだ。。。

 

ふと思い立って、調べてみました。

「梨の馬鹿目が十八年」の他にも。

 

「梅は酸い酸い十三年」、「柚子は大馬鹿十八年」

「梨はゆるゆる十五年」、「蜜柑の間抜けは二十年」

「枇杷は早くて十三年」、「梅は酸いとて十三年」

「柚子は九年花盛り」、「枇杷は九年でなりかねる」

 

出るわ出るわ。。。

 

「女房の不作は六十年」、「亭主の不作はこれまた一生」

「桃栗三年後家一年」

 

もはや、作物ですらない。。。

 

 

 

 

ジョニーの教育論

 

子どもの権利条約(CRC)1989年国連。日本は、1994年承認。

 

この条約は、子どもの基本的権利を保障することを目的とし、以下の4つの原則に基づく。

 

・差別の禁止

・子どもの最善の利益

・生命、生存及び発達に対する権利

・子どもの意見の尊重

 

日本の子どもに関する基本的な法律である「こども基本法」にも取り入れられた。

 

 

これね、日本の教育の崩壊の始まり。

 

絶対誰か、子どもの権利条約を都合よく捻じ曲げて導入してるよね?

 


日本の教育現場のズレを見てみよう。

以下、ジョニーがAI(ChatGPT/DeepSeek)と相談し、

問題点を整理し指摘したものだよ。

 

1. 子どもの自由な意見表明と教師の指導の制限
「子どもの意見を尊重すること」が過度に強調された結果、教師が厳しく指導することが「人権侵害」と受け止められるケースが増えています。これにより、教師の指導権が弱まり、学校での規律維持が困難になっています。教師が過剰に慎重になり、指導に消極的になる風潮が生まれ、結果として子どもたちの規範意識やモラルの低下を招いている可能性があります。

背景と影響:
・過剰な権利意識の広がり:子どもの権利が強調される一方で、教師の指導権が軽視される傾向が強まっています。
・教師の萎縮:教師が厳しく指導することに対して、保護者や社会からの批判を恐れるあまり、指導に消極的になるケースが増えています。
・規律の低下:教師が指導しにくい環境が生まれることで、学校全体の規律が緩み、学級運営が困難になることが懸念されます。

2. 体罰の禁止と教師の萎縮
体罰の禁止は当然のことですが、その解釈が過剰になり、「厳しい指導」自体が「精神的圧力」とみなされる風潮が生まれています。これにより、教師が子どもたちに対して必要な指導を行うことが難しくなり、結果として児童生徒のモラル低下が進行しているとの指摘があります。

背景と影響:
・体罰禁止の過剰解釈:体罰禁止の理念が「厳しい指導」まで否定する方向に拡大解釈され、教師が萎縮しています。
・指導の質の低下:教師が子どもたちに対して必要な指導を行わなくなることで、子どもたちの規範意識や責任感が育ちにくくなっています。
・モラルの低下:教師の指導が弱まることで、子どもたちの間でモラルやルールを守る意識が低下し、学級や学校全体の秩序が乱れることが懸念されます。

3. 教育を受ける権利と不登校の増加
「無理に学校に行かせるのは人権侵害」という考えが広まり、不登校を助長しているとの指摘があります。学校に行くことが「義務」ではなく「選択」とみなされるようになり、一部の子どもが「学校に行ってあげる」という誤った認識を持つようになっています。これにより、本来の「学ぶ権利」と「学ばせる義務」のバランスが崩れ、教育の機会が失われるリスクが高まっています。

背景と影響:
・不登校の増加:学校に行くことが「義務」ではなく「選択」とみなされることで、不登校が増加しています。
・学ぶ機会の喪失:学校に行かないことが正当化されることで、子どもたちが学ぶ機会を失い、将来的な社会的自立が難しくなるリスクがあります。
・教育の質の低下:学校に行くことが「選択」とみなされることで、学校全体の教育の質が低下し、学力格差が拡大する可能性があります。

4. 子どもの最善の利益と保護者の過剰介入
「子どもの権利を守る」という名目で、保護者が学校や教師の指導方針に過剰に口を出すケースが増えています。給食のメニューや授業内容、宿題の量など、あらゆる面で保護者が介入し、教師よりも保護者の意見が優先されることが多くなっています。これにより、教師の専門性が軽視され、教育の質が低下するリスクが高まっています。

背景と影響:
・保護者の過剰介入:保護者が学校運営や教育方針に過剰に介入することで、教師の専門性が軽視され、教育の質が低下するリスクがあります。
・教師の負担増:保護者のクレーム対応に追われることで、教師の負担が増加し、本来の教育活動に集中できなくなっています。
・教育の均等性の喪失:保護者の要望が優先されることで、学校全体の教育の均等性が損なわれ、子どもたちの間で格差が生まれる可能性があります。

もうめちゃくちゃでしょ?

 

給料を上げる?

誰?こんなこと言ってるの。

 

そりゃ、教員採用試験の倍率が年々低下するわけだ。


当然、教師の質の低下も現在進行中。

 

因みに、生徒指導は、生徒支援に変わるらしいよ。

支援て・・・。

 

 

まぁ、問題提起ばかりではね。

もちろん、対応策もAI(ChatGPT/DeepSeek)と相談した。

 

1. 「権利」と「義務」のバランスを回復
・教育の目的の再確認:教育の目的は、単に知識を授けるだけでなく、社会で自立して生きていくための力を育むことです。この目的を再確認し、子どもたちに「学ぶ権利」と「学ぶ義務」の両方を理解させることが重要です。
・権利と義務の教育:子どもたちに、権利と義務のバランスについて教えるカリキュラムを導入します。これにより、自分たちが持つ権利と同時に、社会の一員として果たすべき義務についても理解を深めます。

2. 教師の指導権を回復し、毅然とした指導を可能にする
・指導権の明確化:教師が適切に指導を行うための権限を法律や学校の規程で明確にします。これにより、教師が萎縮することなく、毅然とした指導を行える環境を整えます。
・教師のサポート体制:教師が指導を行う上で必要なサポート体制を整えます。例えば、クレーム対応の専門チームを設置したり、教師のメンタルヘルスをサポートするカウンセリングサービスを提供したりします。
・研修の充実:教師が効果的な指導方法を学ぶための研修を充実させます。これにより、教師の指導力が向上し、子どもたちに対してより良い教育を提供できるようになります。

3. 不登校支援を適正化し、「学校に行くことの価値」を再認識させる
・不登校支援の充実:不登校の子どもたちに対して、個別の支援プランを策定し、学校に戻るためのサポートを提供します。これには、カウンセリングや学習支援、ソーシャルスキルトレーニングなどが含まれます。
・学校の価値の再認識:学校に行くことの価値を再認識させるためのキャンペーンやプログラムを実施します。例えば、学校での学びが将来のキャリアや社会生活にどのように役立つかを具体的に示す授業やイベントを開催します。
・柔軟な学びの場の提供:不登校の子どもたちに対して、学校以外の学びの場を提供することも重要です。例えば、オンライン授業や地域の学習支援センターなど、多様な学びの選択肢を用意します。

4. 保護者教育(ペアレンツ・エデュケーション)を導入し、適切な関係を築く
・保護者教育プログラムの導入:保護者に対して、子どもの発達段階に応じた適切な関わり方や、学校との協力の重要性を教えるプログラムを導入します。これにより、保護者が学校や教師の指導方針を理解し、適切なサポートを行うことが可能になります。
・保護者とのコミュニケーション強化:学校と保護者との間で定期的なコミュニケーションを図るための仕組みを整えます。例えば、保護者会や個別面談の機会を増やし、双方が情報を共有しやすい環境を整えます。
・クレーム対応の透明化:保護者からのクレームに対して、透明性の高い対応を行うためのプロセスを確立します。これにより、保護者が学校の運営や指導方針に対して信頼を寄せることができるようになります。

やはり、AIも教師の指導権の回復と保護者教育の必要性を訴えて来た。

でも、誰が仕事で忙しい保護者に教育するの?

 

無理でしょうね。

 

ネットで調べてみなよ。

 

保護者からの相談窓口は腐るほどある。

教師の相談窓口は?

 

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