午前2時半から、名古屋港。

 

干潮からの上げ。

微風、釣り人1名。

 

 

 

 

遠投開始。

アタリ無く時間が過ぎる。

 

午前3時半、釣り人が多くなってきた。

釣れる時間を知ってんなぁ。

 

 

んん?重いぞ?

魚!!

これボラの感覚。

50無いのに、結構重かった。
つか、まさかワームに食いつくとは。
 
さらに、ここん♪ガツン!!

あらカワイイでチュねぇ。
カサゴちゃん。
 
その後、ボラっぽいアタリが、何度かあったけど。
釣れん!
大粒の雨が、ポツポツ。
午前4時半、納竿。

 

ボラ1匹

カサゴ1匹

 

久しぶりの魚だぁ!!

満足!

 

 

ししとうの大葉巻き漬け。

 

これまた旨そうなもん作ってんなぁ。

 

ジョニーも!ジョニーも!

早速、材料を買ってくる。

野菜、高過ぎじゃね?高騰中!!
 
ししとう1パック・・・198円!
大葉1袋・・・・・・・128円!
 
それほどでもないか?
 
 
ししとうのヘタ取り♪
ヘタ取り検定1級だでね。

包丁で、ブスッと刺しとく。味が浸みるでね。
 
ごま油で、炒める。

軽く焦げ目が見える程度。
 
火を止めて、粗熱を冷ます。
 
 
 
その間に、タレ。

醤油、牡蠣醤油、砂糖、オイスターソース、七味、味の素。
 
ししとうが冷めたら、大葉で包む。

そのまま、漬け込んでいく。
 
 
ん?

はい、大葉の表裏が反対です。
 
まぁ、いいか。
 
全部包んだら。

ごま油、鰹節粉、追い七味唐辛子!
 
完成!

大葉の巻く向きが表裏反対だけど。
その方が、葉っぱらしくていいか。
 
ダメだったぁ。。。
味は悪くない。というか、美味い。
 
しかし、食感が。。。大葉の裏って、ザラザラしてんじゃん。
その葉っぱ感が強すぎて。。。反省。
 
 
嫁ちゃんがいないときの夕食。
ねぎとろサーモン丼と、山盛り白菜漬け!
 
伊勢うどん、ししとうの大葉巻漬け!
作って、喜ばれて、美味いもん食って、幸せ。
子ども達の爆食がたまらんよ。
ちょっと塩分濃度が高いかも知れないけどね。
 
 
ジョニーの講話♪
人は見た目じゃない?マジで言ってるの?~外見と内面の本当の関係~

 

皆さん、こんにちは。

今日は「人は見た目じゃない」という、誰もが一度は耳にしたことがあるテーマについて考えてみたいと思います。

でもね、正直に言いましょう。

見た目、めちゃくちゃ大事です。

たとえば初対面の人と会ったとき、私たちはまず何を見ますか?

顔、服装、姿勢等々、つまり外見ですよね。

 

これは、ある意味では人間の本能に根ざしているんです。

え?

「いやいや、人は中身でしょ!」って?

もちろん、それも正しい。

でも現実は、外見が変わることで内面まで変わることがあるんですよ。

 

さて、この外見と内面の深〜い関係を、哲学や心理学を交えつつ掘り下げてみましょう。


1. 外見が変われば、内面も変わる?

ここで皆さんにご紹介したいのが、「メラビアンの法則」です。

 

アメリカの心理学者アルバート・メラビアン博士によると、人の印象は、

 

55%が視覚情報(見た目)

38%が聴覚情報(声のトーン)

7%が言語情報(話の内容)

 

によって決まると言われています。

つまり、どんなに素晴らしい話をしても、最初の印象は見た目が半分以上を占めるというわけです。

 

見た目が変わると、自信がつき、行動が積極的になり、人とのコミュニケーションもスムーズになります。

あるインフルエンサーの例を挙げましょう。

学生時代はいじめられていた彼ですが、

ダイエットをし、髪型や服装に気を配るようになってから自信がつきました。

そして、今では数万人のフォロワーを持つカリスマになったのです。

 

外見の変化が内面にも良い影響を与え、彼の人生を大きく変えたのですね。



2. 哲学と宗教が教える「内面の価値」

しかし、ここで思い出してほしいのが、古代から伝わる知恵です。

哲学者たちは、外見に惑わされることなく、内面の本質を見抜く大切さを説いてきました。

ソクラテスは「汝自身を知れ」と言い、自己理解こそが人間の成長に必要だと教えています。

キリスト教では、「人は外見を見るが、主は心を見る」(サムエル記)と語り、外見よりも心のあり方を重視します。

仏教の「色即是空、空即是色」は、見た目や形あるものは移ろいやすく、本質は目に見えない部分にあることを示しています。

つまり、見た目がすべてではない。

いやむしろ、外見に囚われすぎると大切な本質を見失う危険があるというのが、これらの教えなのです。
 

 


3. 見た目と内面、どちらが大切なのか?

では、結局のところ、外見と内面のどちらが大切なのでしょうか?

実は答えは簡単です。

どちらも大切にすべきなんですね。

見た目を整えることは、他者への印象を良くするだけでなく、

自分自身に対する肯定感を高めます。(これが一番大事!)

 

一方で、どれだけ外見を磨いても、内面が空っぽでは意味がありません。

「自分を知り、磨く」という哲学の教えと、「印象の力を理解する」という心理学の視点。

この両方を活かして、外見も内面も成長させることが、人生を豊かにするカギではないでしょうか。

さて、皆さんはどう思いますか?

見た目も大切、内面も大切!

どちらか一方に偏らず、自分らしさを大切にしながら磨き続けていくことが、きっとあなたの未来を明るくするはずです。
これからの毎日を、もっと楽しく、もっと自信を持って生きるために、まずは鏡の前で笑顔を作ることから始めてみませんか?

 

と、うまく講話をまとめましたが。

 

 

もうね、見た目だけで良いんじゃないかなって、最近思います。

この二人は、同一人物です。ジョニーです。

この二つの写真の間には、20年という時間的な違いがあります。

 

劣化?

誰ですか!正解を言い当てるのは。

 

「光陰矢のごとし」

 

そう、人は劣化します。

どんなに足掻いてもジジイ、ババアになるんです。

若さを謳歌するためにも、見た目全振りでいいと思いません?

だって、我々の人生で出会う人々は、偉人でも聖人でもなく、皆凡人なのですから。

 

結論、人は見た目で損をする。
 

 

 

ニンテンドーミュージアム

 

メールが届いた。

いつもの迷惑メールか。。。違う?

 

話題のニンテンドーミュージアムの抽選結果じゃん!

 

当選した!

ゴールデンウィークに家族で行こうと画策してたんだよね。

珍しく、三男が行きたいと言うので。

 

とにかく、抽選がとても面倒くさかった。

 

そして、チェックが厳しい。

初代ファミリーコンピュータはもちろん。

それ以前のゲーム&ウォッチからお世話になってるでね。

 

 

 

チーズチーズダブルチーズバーガー
早速、買ってきたけど。
これね。包み紙が、何故かソーセージエッグマフィン????

写真と違って、ペシャンコ。
これを見ると、いつも、ある映画のワンシーンを思い出す。

 

マイケル・ダグラスが主人公のフォーリング・ダウン。

ハンバーガーショップで、写真と実物が違うと怒るシーン。

それでも、マックは、結構ふわふわだけどね。

 

この映画、ヤバイよ!!

 

 

 

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