正当に真っ当に仕事と向き合うとそれなりのご依頼も真っ当なカタチを成す。
↑診断機にて車の病気がないか診断。
物事に迷った時、対義語を考えることにしてます。
その正義は誰にとって味方なのか?と言われたことがある。確かに、自分にだけだと思ったことがある。
それなら、正義って?
対義語は不義です。
誰か悪と思ったんじゃありませんか?
実はボクが思った。笑
そこで、悪の反対も考えた。そしたら善でした。
善いことをすると自分に返ってくるなんて言いますがそれは見返りを求めた行動では?と思いましたが、見返りはあるべきだとも思った。
例えば人知れず誰かを救ったとき、その救われた人は恩義を背負うことが重荷になりはしないだろうか。
それなら逃げ出すこともあるかもしれない。
相手にとってそれは善いコトだったのかと思わせられます。
何が正しいかを決めるのは誰か。人生の上では紛れもなく自分なんです。
自分を信じるなら胸張って人の役に立つ行動をすべきだと言う結論に至りました。
色々な言葉に翻弄されたりします。
どんか話を聞いても真実はいつも一つ。かと言ってその真実は自分にとって重要なのか。
結局自分です。向き合って目を逸らさずに未来をキャンディな世界にしたい。
そう考えています。
なかなか理解されにくい話ですが、方針の人の役に立とうとするココロは何かをいつも考えて仕事を終えているのでその一文を紹介しました。
明日もしっかり仕事をこなします。
読んでくれている皆様をキャンディな世界へお連れします