こんにちは。STELLAです。
今日は冬至。
一年で一番、夜が長い日です。
占星術的に言うと、やぎ座の0度ですね。
今回の新月は、やぎ座で起こります。
というよりも、太陽と月が重なる時に新月がおきますから
新月の時は必ず、太陽と、月は同じ星座なのです。
（満月は、太陽と月がちょうど真反対の180度にある時におきます。）
今回の新月は、12月31日に起こりますので、
数日早めに、新月の占いをお知らせしたいと思っております。
事前にお知らせを致しますので、チェックして下さいね。
ジョナサン・ケイナー氏は、この時期に来年の抱負を立てると
占星術的なパワーが宿って、抱負が守られると、
今週の占いに書いていらっしゃいます。
冬至には、かぼちゃを食べると風邪を引かないという
言い伝えがありますね。
私も昨日の内に、かぼちゃを煮ました。
実家の方では、冬至の時はかぼちゃだけではなく
「いとこ煮」として小豆や、もち米を少し入れて煮ます。
「いとこ煮」は、かぼちゃと小豆のみで作られるのがポピュラーなようですね。
他にも、大根やにんじんなどと
しょうゆ味の煮物として食べるところや
白玉を入れてぜんざい風に食べる所もあるようです。
白砂糖だけで煮るよりも、ご自宅にあれば、
黒砂糖や、蜂蜜、ざらめ等のお砂糖を入れると
深みのある甘さで美味しくできますよ。
また食べ物の話をしてしまった。（￣▽￣）
あなたも、今日はかぼちゃを食べながら、
来年の抱負について考えてみて下さいネ。（笑）
今日は、「自分を信頼するとは」について書こうと思います。
自分を信頼できないのは、なぜだと思いますか？
それは、今まで自分を信頼するに足る行動を
してこなかったという気持ちがあるから。
「どうせ、今回も失敗するに違いない。」
「がんばるっていってるけれど、今まで
すぐに、イヤになってやめてきたじゃない。」
こんな心のささやきがどこからか
起こってきます。
心の奥底まできっちりと見つめ、
自分に誇れる行動をした時に、
人は自分を信頼できるようになるのです。
まるで、難行のように感じますが、
そうではありません。
遠い目標や、難しい課題ではなくて良いのです。
ほんの数センチずつ進むつもりで、、、。
たとえば、ちょっと怖くて苦手だと思っている人に
毎朝、笑顔で挨拶するとか、
遅刻しないように、毎朝絶対に30分は早めに会社に行くとか、
仕事場に行ったら、必ず始業前に机を拭く。
とか、何でも良いので自分を誇れる事に
毎日、ちょっとだけ、チャレンジしてみてください。
明日は、今日より、ずっと自分を信頼できるように
なっているはずです。
2005年お勧め本 第6位はコチラ
占い本の登場です。
ヨーロピアンバグア風水 ユキ・シマダ 主婦の友社
風水というと、難しい八方の計算をしたり
金ぴかの龍の置きものを飾ったり、
盛り塩をしたり、カーテンは黄色なのに
ソファーは、ピンクにしなきゃいけなかったり
だと思っていませんか？
この本は、シンプルに風水を取り入れて
エレガントで洗練されたインテリアで暮らせるヒントが満載の本です。
風水＝ちょっとダサい。インテリアに無理が生じる。
という思い込みを払拭してくれます。
来年はさらに、福を呼び込みたい。
という方には、絶対お勧めの本です。
ぜひご覧になってみて下さいね。
本日も最後までお読み下さいましてありがとうございました。