「百恵の唇(ももえのくちびる)」
このタイトルを見て、これが何を意味しているか?
それが分かった人は!
かなりの服好き!!およびコヤジです。
「百恵の唇」 その言葉は、
あるスニーカーのたぐい稀な履き心地を
当時引退してなお人気の「山口百恵」さんの唇を例えに
ファッションライターが書き記した言葉。(ポパイだったかなぁ?ホットドッグかぁ?)
インパクトあるその言葉は今もなお語り継がれ、
今もなお、そのスニーカーを頂点に君臨させることになるのです。!!
そのスニーカーとは、
1985年に初めて世に発表され、
価格はそれまでのスニーカーからは考えられない
当時最も高額な3万9千円で発売された。
【スニーカー界のロールスロイス】とも呼ばれるゆえんだ。
しかし、価格以上に驚きはその履き心地、
クッション性とスタビリティを両立させた
「ENCAP」(エンキャップ=EVAを封入したPUミッドソール)を
世界で初めて搭載し、
当時世界で最もコンフォートな履き心地を誇ったといわれてた。
ファッション界の重鎮、あの「ラルフ・ローレン氏」もその履き心地をこよなく愛し、
「まるで雲の上を歩いているようだ。」と言わせたほどだった。
そのスニーカーは!
そのスニーカーは!!
そのスニーカーは!!!(はよ言え!ヽ(`Д´)ノ)
このスニーカこそ!服好きを魅了し続ける!
「百恵の唇」だ━━━(゚∀゚)━━━!!!
履いた者を魅了する
価格は発売当時よりも買いやすい2万円前半となったが、
とにかく入手が困難!!(゜д゜;)
その入手困難な!
New Balance(ニューバランス) M1300
が!!この度!!3年振りに!!
「manana(マナナ)」に入荷致しました!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
3年前は、すぐに完売してしまい私自身購入できなかった(T▽T;)
今回は!
もちろん大量に入手はできなかったが、そこそこ入荷できましたので!
早速自分の分は購入致しました!!やった!
明後日の大阪出張でデビューさせます!
気になるその履き心地は、
ご自身で体験して下さい!!
30代前半よりお若いお客様には、
百恵(ももえ)の唇では伝わりにくいので、
私がたとえるなら・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
「さとみの唇!!」(石原さとみさん)とでも言っておきましょう!
魅力的なあの唇を想像しながら
足を入れてみて下さい!
想像して~
想像して~
うっ! ヤバイですぅ~。
ではでは