最近、お金もないし、読んだり、観たりするだけの
集中力もないくせに、やったらめったらCDやら
本やら雑誌やらを買いまくっています。
この間は何気なく見ていたヤフーオークションで、
自分の中での「幻のCD」を見つけてしまったので
ついつい落札してしまいました。
オークションのものに関しては、本当にその
「機会」がないとめぐり合えないものも多く、
「見つけた時が落札しどき」と思っています。
今も貧乏は変わらないのですが、子供の頃は
本当に貧乏で、何も買ってもらえない家だったんです。
誕生日プレゼントが、同じ月生まれの弟と
ふたりでひとつとか、ありえないし!
また、小学生の時のおこづかいは1日10円。
(これまたお手伝いをしたら、の制限つき。このせいで
私はお手伝いがキライになりましたね。)
月300円だったら買える物も限られてきますよね。
たまにおやつ代として100円をもらったりした時には
おやつを我慢したりして、欲しかった本などを
買っていたワケです。
そしてお金を貯めている間に、欲しかった物が
店頭からなくなったりしたことが何度もあり、
「欲しい時が買い時や!」という焦燥感というか、
貧乏根性というか、そういう変なモノが
身についてしまいました。
世の中には「急いては事を仕損じる」という言葉も
あるというのに。
それでも、最近やっぱり思うのは「人生は一期一会で、
その時を逃したらおしまい。」ということが多いと
いうことです。
お金なんかは働けば何とでもなります。(たぶん)
でも行きたかったライブに行けなかった後悔は
ずっと残るのです。
未だにユニコーンのコンサートに1度も行けなかった
事は、心の中でわだかまりとなって残っています。
…もう15年以上昔の話なのにね。