今日は週に1度のカウンセリングの日でした。

普段はあまり外に出ないので、貴重な外出の機会と

いうことで、駅前のカフェでお茶を飲んだりと

少しだけリッチな時間を味わう日でもあります。


そういうわけで今日はとあるカフェに入って

ランチを食べようと思ったのですが、

すごく対応が悪くて苛々してしまいました。


まずランチには何種類かあって、どれをどう頼めば

いいのかさっぱり分からないのです。

いやいや、ワタクシが頭が悪いからではなくて、

メニュウ表の作りが悪いんです。

(ここではちょっと「元デザイナー」の血が

騒ぎました。)


後から入ってきたお客さまにはちゃんとメニュウの

説明をしているのに、私には何の説明もなかったので、

「おひとりさまはお断りってか!」

と、ますます苛々がひどくなるのでした。


そして周りを見てみれば、手拭きと箸が用意

されているのに、私のところには何もなく…。

別に手を拭かなくても死にはせんわい!と

半ばやけくそで食べ、早々に店を出たのでした。


今、自分が接客業をやっているから、接客が

悪い店だとなんかすごく嫌な感じがするのです。

いつもならお勘定の時にレジの人に

「ごちそうさま」

と言う、お行儀の良い(←自分で言うな)

ワタクシでございますが、今日はさすがにそんな

気持ちは起こらなかったのでした。

それどころか、

「もう、二度と来るもんか!」

と思ったくらいです。


そういえば、誰かから聞いた言葉に

「お客さまはみんな『同業者』だと思って、気を配れ。」

というものがあります。

お客さまでやってくる人たちは大抵学生時代とかに

バイトをしていて、それが「接客業」である場合が

多いことから、その言葉が言われているのですが、

全くその通りだと思います。


いくらみすぼらしい格好をして、ひとりでくる客で

あったとしても、お客さまには間違いないのです。

接客はやっぱり大事だな、と思いました。

世の中は全てが勉強です。