今朝、テレビを見ていたら
「介護用オムツのファッションショーが開催されました。」
というニュースが入っていました。
黒いTシャツに黒いタイツ姿の人が、オムツをつけて
「つけるとこんな感じですよ」
「履く時はこんな感じですよ」
とやっていて、何だか斬新だなぁ、と思いました。
オムツに限らず介護用品とか、そういうものって
タブー視されているのかなかなか表舞台に出ることがなくって
「オムツの使い方を間違っている方もいる」
という話も出ていて、こういうファッションショーを
することって本当に大事だな、と。
あと、こういうものって割と機能重視で、画面に出てきた
オムツのデザインも白ばかりだったんだけど、
赤ちゃん用のオムツがあんなにかわいくてカラフルなものが
多いんだから、介護用のオムツだってもっと
オシャレなのがあってもいいんじゃないかな、って
思いました。
もしかしたらその「オシャレさ」に「オムツをつける」と
いうことに抵抗感が少なくなるかもしれない。
抵抗感が少なくなったら、自分でオムツをつけて
出歩くようになるかもしれない。
そしたら、寝たきり老人とかもっと減るかもしれない。
そんな希望があるかなぁ、と。
いつかどこかで書いたけど、ユニバーサルデザインの
洋服ってオシャレなものが少ないんですよね。
健康な人が着ていてもオシャレな、ユニバーサル
デザインの洋服を、例えばユニクロなんかが
開発してくれたらいいのになぁ、と思うのです。
肌が弱い人にも優しい洋服なら、健康な人が
着ていてもきっと気持ちがいいだろうし。