思い出シリーズ第3段。
高校編~
勉強と部活で忙しい日々でした。高2の進路選択では、物理化学か生物化学か迷って、結局物理化学に。散々悩んで、「私は何故生きているのか」という答えを追究していこうと決めました。こう書くとカッコイイが、実際にはお医者さんになれる気がどうしてもしなくて医学部を断念したのでした。
高3ではひたすら勉強ばかり。んで苦手な文系科目の時間は堂々と寝てたwおかげで赤点スレスレでした。卒業アルバムにクラスメイトに寄せ書きしてもらったら、寝てたことばかり書かれていて軽くショック。
現役では受からないことがわかっていたので、さっさと浪人。浪人時代は割と大変だったが、やはり国語あたりで爆睡。少人数のクラスで寝るのは非常に申し訳なかったです…。
今思うに、浪人時代は軽躁だったのではと思います。あまり夜寝なくて良かったし、勉強ばかりしていたけど楽しかったし。突然ベリーショートにしてみたり。最終的に志望校に合格した時は嬉しかった。(同じ大学を受験した友達とテストの出来を話していて、いらんこと言って友情をなくしてしまった)
合格したあとは、もれなく燃え尽き症候群?いきなり鬱っぽくなって引きこもりました。
続きはまたあした。
Android携帯からの投稿