思えば、

遠隔レイキの練習をしている頃から、

セッションを繰り返す度、

身体の揺れが大きくなっていき、

途中からは

上半身が暴れ馬のように大きく動く

ことが増えました。

 

そして、最近(神戸に来てから)は

対面セッションでも

身体の揺れがかなり出るようになりました。

僕はそれが

相手にエネルギーが届けられている

という意味で捉えています。

そして、それに基づくフィードバックを

相手に伝えています。

 

 

最近は、瞑想中でなくても、

たとえば、

事務机に向かって、

PCの中の文書を読んでいる最中にも、

身体が前後に揺れることが増えました

(貧乏ゆすりの上半身版って感じ?)

 

その少し前から、

椅子に座って腰に手を当てているだけでも、

身体が前後に揺れるようになりました。

 

こんな時にも

エネルギーの調整が入っているのか。

個人アセンションに向かっての調整が

急ピッチで入ってるのかな?

なんて思ったりもしています。

 

 

そういや、

いつもは前後にしか揺れないのに、

昨夜は初めて、

途中から左右に揺れ始めました。

何かのスイッチが切れる音がして

それがきっかけです。

でも、

実際に何のスイッチが切れたのかが

よくわからないでいます。

もしかしたら、

頭の中でだけの音なのかもしれないですし、

物理的に何かが切れてのに

それに気づいていないだけかもしれません。

 

 

瞑想中の身体の揺れがあっても

特に心配することはないようです。

ただ揺れていることに気づいているだけでいい

そうです。

「あぁ、揺れてるな~」って。

 

 

 

今朝引いたYogic Pathオラクルカードでも

また

「瞑想しましょう」ってカードが出てました。

「木の下で」ってあったので、

お昼休みに行ってきました。

 

 

 

今、Margarita Alcantara という方の

Chakra Healingの本を読んでいますが、

この本に書かれている瞑想の方法を

ごくごく大雑把にまとめると...

 

① 椅子に座るなり、横になるなりして、

3回大きく深呼吸。

その際、息を吸いながら、

特定のチャクラが活性化するのをイメージ。

また、息を吐きながら、

そこにたまったものが離れていくイメージ。

片方をハートに、

もう一方をターゲットのチャクラ付近に置く

(両手をハートの上に置くのでもよい)。

 

② 該当チャクラをやさしくトントン(タッピング)するか、そのエリアを二本指でやさしくまるくマッサージして、

チャクラを目覚めさせる。

 

③ 該当チャクラに、

そのチャクラの色の光の球体をイメージ。

鼻呼吸をしながら、

そこにエネルギーを送り込む。

すると、

光の球体が拍動しながら大きくなっていく。

※ 光の球体が回転する方向によって意味が異なるようですが、ここでは割愛

 

④ 慣れてくると、

チャクラからのフィードバックが返ってくる

(ことば、音、歌、イメージ、色、感情、直感など)。

その声に基づいて行動する。

※ フィードバックがなかったとしても、

 その場所に拍動・拡大などを感じたりしていれば、

 それはそのチャクラと繋がっている。

※ 痛みを感じる場合はやりすぎなので、いったん休憩。

 

⑤ 瞑想を終える時にも、3回大きく深呼吸。

それからゆっくりと目を開ける。

 

 

自分でもこのやり方で取り組んでみようかなと思ってます。

 

 

 

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