長野 分杭峠へ

夏頃、分杭峠へ行ってみたいと思っていました。

でも、峠へ行かないかなんて変わったこと…誰も誘えない

それが、友達のほうから

「分杭峠って知ってる？」と・・・。

「どうして私の行きたいところを知っているの」

かなり驚きました。

こうなったら話は早いですよね

先日、出掛けてきました

ここでもうひとつ。

別の方からも「分杭峠というところがあって」と

「私、来週そこへ出掛けるんです」と話し、

「分杭峠に呼ばれているね」と言われました。

期待は高まります

伊那から約1時間かけて到着。

気場と呼ばれるところから見た風景です。

とてもよい“気”が流れているそうなのですが、

私も友達もここではあまり感じず

別の場所へ移動。

移動した場所では、

“気”がわからない私達でも何かが気持ちよく

暫く佇んでいました

折角だからと写真を撮ろうとすると

“何か”が写る・・・

何枚撮影しても、必ず“何か”が写るのです。

載せて良いものかどうかわからないのでやめておきます。

そんな不思議体験をしてきました。

警備員さんのお話によると、

「それは“気”が写ってるんだよ」

「今日は最近では珍しいくらいに暖かくて

風もなくてとても良い日だから

今日来られたのもあなた達が何か持ってるからだね～^^」

と優しいお顔でお話下さいました

私達は体に不調がなかったので

そこまで実感はないのですが、

ご一緒した方達が

「さっきまでの痛みが不思議と消えた」と

話してみえました

毎週、毎月通ってみえる方達も

沢山いらっしゃるそうです。

とてもお薦めの場所ではありますが、

“何か”を感じやすい人は

訪れた人達の悪いものを感じ取ってしまうことも

あるようですので

お気を付けくださいね。

またいつか

訪れたい場所が増えました