義実家からの贈り物 | ☆小さな幸せをコツコツと☆

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日々の出来事や不思議な話を気ままに綴ります。
幸せを感じるのは自分次第!
このブログが日常の中にある小さな幸せに気付くきっかけになったら幸いです。

義父から、精米したばかりのお米と野菜と愛情ハートがぎっしり詰まった宅配便が届きましたピンク音符

自宅の庭や親戚の農家で採れた野菜、直売所で買ってきた野菜など色々。私が大好きなトマトはデフォルトで、多目に入ってる爆笑

義母が居るときはいつも二人で用意して送ってくれて、義父一人になってからもかわらずに送ってくれている。

もう70代後半の義父。
腰も強い方ではないのに、こんなに重い荷物を運ぶのは大変なので、無理しないでと伝えていますが、これが親の愛なんでしょうね。

最近も家族と話していたのが、義母は生前、帰省する度に必ずお赤飯を炊いて、きんぴらを作ってくれていました。

私が結婚当初に、義母の料理が美味しくて、特にきんぴらごぼうが気に入って、ほとんど一人で食べてしまったとか、お赤飯を炊くのも上手くて感激していたという経緯があり、定番になっていたのです。

結婚式前は、こんなこと(自分の気持ちに正直に)もあったけど、義両親の愛というものを感じています。

そんな義母は、岩手の銘菓「かもめの玉子」が好きでした。
帰省したらお墓参りに行きたいと思います。