ずっと孤独感が強かった

 
家族の中にいても
 
誰かと一緒にいても
 
 
 
わかりあえない
 
わかち合えない
 
ずっとそんな寂しさを感じていた
 
 
 
ずっと自分はひとりぼっちだと思っていたから
 
何とかみんなの仲間に入ろうと一生懸命頑張った
 
 
 
ひとり浮かないように
 
ひとりはみ出さないように
 
みんなと同じでいられるように
 
 
 
誰も味方してくれない
 
誰も助けてくれない
 
周りはみんな敵!のような気さえしてた
 
 
 
 
 
 
八木さやちゃんが歌う『story』
 
(画像はInstagramからお借りしました)
 
 
やりたいこと
 
伝えたいこと
 
があっても恐くて恐くて
 
どうしても行動に移せずにうだうだしてた
 
 
 
歌を聞いていて泣けた😭
 
八木さやちゃんに守られているようで
 
わたしはひとりじゃないから大丈夫‼️
 
だから安心して好きなことやっていいよ‼️
 
って思えた
 
 
 
よく考えたらさ
 
ひとりぼっちだと思っていただけで
 
ひとりぼっちだったことなんてないんだよね
 
 
 
どんなときにも
 
助けてくれる人や
 
優しくしてくれる人
 
親身になってくれる人がいた
 
 
 
怖い人や
 
酷いことを言ったりやったりする人ばかり
 
気にしていて、フォーカスしていて
 
味方してくれる人
 
助けてくれている人に
 
気づいていなかった
 
 
 
もしくは同じ人でも
 
ネガティブな発言や行為ばかりに
 
意識が向いてしまっていた
 
親切にしてくれていることに
 
気づいていなかった
 
 
 
そこにあることに気づいたら
 
たくさんたくさん愛されていたのにね
 
たくさんたくさん優しくされていたのにね
 
 
 
わたしはひとりじゃないから大丈夫‼️
 
だから安心して好きなことやっていいよ‼️