市民病院へ MRIを撮る事に | あわてないあわてない ひと休みひと休み 子宮体がんになって

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2017年4月 48歳 子宮体がん(G1 Ia期)と診断されました。
2021年12月 右手首骨折。
同時期 母の認知症進行度合いが気になってきた。

自分の備忘録 兼 どなたかの参考になれば
との思いでブログを綴っていきたいと思います。

紹介状をもらい予約をとって、市民病院の初めての受診。

救急でない普通の外来は紹介状がないと、高い料金を取られるそうです。

紹介状がある人専用の電話番号があり、そちらへ電話して予約を取りました。

 

初めて行った市民病院はとても大きく、人も多くてびっくり。

診療科の数も多いので人が多くて当然なんですが、

今まで大きな総合病院にはめったに行く機会がなかったのでとにかくびっくりでした。

 

この日の検査は

子宮頸管・内膜の組織検査、超音波検査、血液検査でしたが、

「悪性の疑いが捨てきれない」という事で、次回MRI検査をする事になりました。

 

市民病院の先生は女性の方で、サッパリ キッパリした方でした。

この方なら大丈夫 と何となく安心しました。

男性がダメという訳ではないんですが、やっぱり恥ずかしいし。

お医者さんは大事よね。 とりあえずその心配はせずに済んで良かった。