ローメンテナンスに庭作りを本格的に始めて約1年半経ちました。
今日は自動冠水のお話しです。
ローメンテを目指すなら自動冠水は必須
5年前から自動冠水で運用していますが、
昨年、ローメンテナンスな庭にDIYを始めたところから
完成系に持っていけてなくて、
どう配線するか考えていました（遅い！💦）
元々、2機設置する目的で立水栓を設置し
それと軒の深さに合わせてプチテラスをDIYし
他の家からの目隠しと日よけ
そしてハンギングを南向きに設置するために
フェンスを設置して
自動冠水の配線に合わせて花壇を3つ作って
また、そこに合わせてタイルを配置して
タイルの導線に合わせてバラのアーチを立てる
と、ここまでは割と順調に進めたのですが
ハーブの置き場や種床の置き場へ冠水するには
どうするか？？と考えていて
そうなんです！下とフェンスや台の上など、
高低差がかなり発生し、分岐をどう組むかで
長く悩んでしまいました。
結局、最初の想定通り2機を使って分岐を何度かして
運用することにしました。
あ〜、やれやれ。
決めれば、設置は早いものです。
ま、要するに、これ以上は増やせないよーっていう
覚悟も必要だったって話。
ガーデニング好き、あるあるですよね（笑）
使った機械はこちらの
セフティ3
今回、1つを買い増したのですが、
なんと！リニューアルされていました！
画面が液晶に変わりましたね。
前の単純画面に慣れていたので
ちょっと戸惑い中
うちは庭にコンセントもありますが
普通は機械を設置したいところまで延長コードを
持っていかなければいけませんよね。
でも、これは単三電池を4本使用するだけなので
至って設置が簡単です！
詳しくはこれからご紹介していこうと思いますが、
近日、YouTubeでも配信すます。
アップしたらこちらへもお知らせするので
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