持ち服すべてが勝負服!
モテ服コーディネーターのえびさめです。
スーツはイギリス発祥の衣装と言われています。
基本的には、スーツの着こなしは世界各国だいたい同じだと思っていますが、国によって異なるルールもあったりします。
例えば日本では「クールビズ」といって、スーツなのにノーネクタイを日本政府が推奨してますし。
この前米国発信のYoutubeで「スーツのルール」みたいなのがあったので見ていたのですが…
その中に「ネクタイとチーフの柄を一緒にしない」というものがありました。
そうなんです。
ネクタイとチーフの柄は同じものにしない、というマイナールールが存在するのです。
えびさめ、イメージコンサルタントになる前は、「ネクタイとチーフが同じ柄のほうがおしゃれなのかな」と思っていました。
ではネクタイとチーフ、どうやって組み合わせるかというと
・チーフはいつも白にする
・ネクタイを決めたあと、そのネクタイの色を一部チーフの色と同じにする
ネクタイとまったく違う色柄のチーフをさしているのに、調和がとれているおしゃれ上級者もいますが・・・
色合わせの基本を知っているのでしょうね。
たまにこういう方にお会いしたら、すっごいまじまじと見てしまいます!
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〜えびさめ自己紹介〜
研究組織や外資系大手企業にて、役員秘書・アシスタントとして10年を超えるキャリアを形成。
そのまま大企業で骨を埋めるつもりでいたところ、友人が私の手相をみて「会社勤めには全く向いていない」と言い放ち(笑)、妙に納得!
会社勤めと並行して9ヶ月の専門教育を経てイメージコンサルタントに転身。
現在は男性向けの「モテ服コーディネーター」として、女性からだけではなく、友人、同僚、上司、部下、家族から「モテる!」服装を提案している。
http://ebisame.com