4月23日 9:33
父、永眠
同月25日 火葬
諸事情により、通夜や葬式は無し
冷たくなった父の顔は
人に言わせると「おだやか」だそうだが
わたしから見たら「別人のよう」であった
長年ほぼ寝たきりで
施設に入所せざるおえない状態だった
入所したときから
「いつ逝ってもおかしくないので覚悟しておいてください」
と言われていた
苦しまずそっと逝った
あっという間に逝ったのだった
死亡届にはこう書いてあった
死因
①「急性呼吸不全、約15分」
②、①の原因「摂食障害による低栄養、約2年」
③、②の原因「痴呆症、約3年」
あとは、糖尿症、腎不全(人工透析)
と書かれていた
亡くなったという連絡を家族から受けた時
ショックも無ければ、泣けもしなかった
今日は遺品整理のため家族で施設に行ったが
やはり感傷にひたったり落ち込むことも無かった
私は、薄情なのだろうか・・・
父との思い出は私が高校生の時に遡る
その当時は未成年者でも親と一緒なら
パチンコ屋に入れる時代
一緒に連れていかれ、一万円を握らせられ
「好きな台を打っていいぞ」と自由行動を与えられるw
すると必ず私の台は出るのだ
その日の夕飯は父と二人で寿司か焼肉だ
そんな何気ないことが思い出として思い起こされた
父は病気になってから食事制限や人工透析などで
自由を奪われていた
今は自由になって好きなことをしてくれてるといいが・・・
お疲れ様でした
そして、ありがとう
お父さん