この記事が出た時は、完全にバーカ!が言えない人でした。
おそらくですが、一定数この弱さで自分を守る姫タイプというのは存在するのではないか?と考えています。
とはいえ、この強さというのは女王タイプとは違うだろうな、と思います。
女王タイプのは、人のため、人を守る強さですが、姫タイプは、自分のため、わがままを通す、人を巻き込む強さだと思います。
なので、当然世間から認められるものではないと思います。
そういう姫が出てくる条件になるかも?と思っているのが、先程脳裏によぎっていたもう一つの要素である、素質論です。
素質論においては人間関係重視のグループであるベクトルHというのがありますが、そこのグループの素質を私は一つも持っていません。残りは現実重視のベクトルE、イメージ重視のベクトルAがありますが、どちらも自分中心のグループです。
もちろんだから人のこと考えられないわけではないですが、後者などの条件が組み合わさり相当自己中な感じになってしまっています。
ところがおそらく母親などの影響によって、(私の場合は、母親が私と似たような素質かつ前者だからかな?と思う)それを出してはいけない!と強く否定したのではないかと考えてます。(とはいえ一人のところでは出てしまってたり、完全に隠せてはいないと思いますが)
もしそれを隠さず出してしまうと、どうなるかというと...
この動画に出てくる、有名人の姫の方みたいになるんじゃないかな、と思います。
本当、この動画が出たの自分の本来の輝きに戻るプログラムの直後だったので、これだ!!て思ってしまいました。
ちなみにこの人は、後者で姫で、本質がベクトルE、ピンチの時に出る素質がベクトルA(こっちはタイプも同じ)が一致してるので、相当似てるんじゃないかと思います(笑)
ビクビクオドオドしている姫ほど、実は本性はこんな感じなんじゃないか説。
ですがこうならないのは、環境と能力の差なのかな、とか。
私がこういう人をみたときの感想は、「有能だから許される」だもんなぁ。
私が参考にしている素質論のブログでも、強い素質ばかりだけど自分を出せないケースはレアって書いてあったので。
そんなこんなで、素質論と24タイプの関連考えるのが結構楽しいので、しばらく書いていくかもです。