見切り発車の極みで記事を書いています。
ちょっとやばいこと書いてるので、リンクはなし。
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24タイプの話。

一人っ子が増えている今、姫タイプが増えている、という情報を聞きました。

一方で、一人っ子が増えてるのか???とも思います。
3人以上子供がいる母親は、お母ちゃんタイプであることが多いような気がしてます。ラプンツェルかもしれないけど。確実に姫ではない。

元同僚とか今の同僚は、女王タイプっぽい雰囲気で、3人子供がいます。
女王母の第一子は絶対姫なので、第二子以降に女王を期待した?となると、しっくりくる気がします。

そしておそらく将軍前者姫と思われる先輩。(奇しくも私の母と素質論の60タイプ完全一致だけど、60タイプ一致でも24タイプ一緒になるとは限らないです)
異様に私に似ていそうな、おそらく後者姫?と思われる子供がいます。
子供は一人です。

姫タイプにとって、二人も育てるのはきつかったのかな?と思ったり。逆に姫の子供だけだと、将来不良債権になる可能性もあるけど、その娘さんは高卒で、ちゃんと就職したのでその辺私と違って結果的には問題ないのか。

私は不良債権になってしまったけど、女王タイプの妹がいるからうちは問題ないです。問題あるとしたら私一人です。私がいなくなれば問題なし。

そのために最初から妹を産んだのでは?と思ってしまいます。
妹は帝王切開で、素質論のタイプとヒューマンデザインのタイプが一致しています。最初から私の完全上位互換が産まれることを計算していたのでは?とすら思います。

でも、やはり一人なら姫でも大切にされるかもしれないけど、下に女王がいるなら完全に姫はいらない子じゃないですか。女王が産まれるための捨て石でしかないのでは?と思います。

家全体を守るために、第一子一人が犠牲になるなら安いものなのかも?
妹がいないなら、先輩の子供のように姫だけどもうちょっとまともな子に育ったのだろうか。