みなみです。

起業塾に入る→ウェルスダイナミクスのセッションすることを勧められる→あわてて養成講座を受け直す→そこからぐだぐだしてモニター募集まで行きました。

本名名義のブログは作って放置w
noteなら書けるかと思って練ってたのですが、どう考えてもこれで人を集客しようとかおかしいので、やはりこっちで書くことにしました。

それがこのタイトル。
お前、類型論嫌いなんか?みたいになってしまいましたが。
まぁ、あながち間違ってないかも。嫌な部分にフォーカスするぶんには好きだけど、才能を見つけましょうとか言われたら、無理(笑)

で、ですよ。
私は体のスペック説ってのを考えてて。これが能力に一番影響しています。

前者後者は唯一とも言っていい体のスペックの類型論です。類型論のため、比較という発想が(表向きには)ないですが、能力には直結しています。
能力が高い低いではなく、得意な分野が違います。

表向きって言ってるのは、おそらく現実には前者が得意とすることの方が多いので、前者=できる、後者=できないと思われがちなのかな、と考えるからです。

まぁ他の体のスペック測るものならたくさんありますが、IQとか、スポーツテストで運動神経測ったり。
その中でも無能さに直面しない前者後者が一番優しい、と個人的には思ってます(笑)


占いとか、前者後者以外の類型論は、その上に乗っかっていて、体のスペックの影響には勝てません。

占いについての私の解釈ですが、占い結果=本当の自分ではないと思っていて、この星、数字などを持っている人の最終的な到達点(一生たどり着けない)かなと思ってます。

全部、その星通りに生きることは現状ではできてないだろうし、体のスペックの都合上、一生かかっても不可能なこともある。
そう考えたら楽になりました。
「なんで○なのに○のいいところないんですか?」なんて不毛なこと考えなくてよくなったから。

全員、星のスペック通りの能力を持っていたら、人間全員同じくらいの能力だろうし、全員神ですよ。

なので占いを適職に使うのは向いてないと考えています。就職に必要なのは現在の能力であって未来の可能性ではないからです。

長くなりそうなので一旦切り...ますが続きを書かないで終わっちゃいそうな気がするw