みなみです。
今日、MBTIのアドバンス(n回目)に行ってきます。

ちょっと考えて、有休とって講座行くときは親に言うことにしたので逆に頻繁にいけなくなると思うのでまぁよかったのかなみたいな(パーソナルカラーとか受けるために大阪に行ったことで怒られてかなり反省)

それだからってわけではないし単純にお金がないからって感じですがやはり受けたいものは色々あれど、ちょっと絞っていこうかなと思ってまして。




まぁ今まで一応これ使ってお金とっていいという資格は数秘、四柱推命、ウェルスダイナミクスで取ってますが、それをひっくるめて何が一番前者後者とひっくるめてできそうか、やりたいかというところでそれがMBTIだったのでMBTIやろうかな的な。(アドバンス受けようと思ったのは会社休みたかったからだけどw)(あとはまぁ公式で受けたかったからですね)

なぜMBTIかといえば、親和性が一番分かりやすいからなのかなー、と思います。向江さんが前者後者論ユニバーシティのタイプ論編で選んでるんだから、そりゃそうだろって感じですが。

MBTIは8つの機能の序列でできているのでその機能と前者や後者との親和性で表せるのではないかなと思ってます。親和性の高い機能が主機能に来てたら親和性がそのタイプは親和性が高いってことですね。どの機能が親和なのかはユニバーシティが終わった直後に考えてましたが投げてましたが。

多分前者の俯瞰高度とか後者の潜る深度(どれだけ地上から遠いか)もMBTIの機能で説明できそうだし、わかりやすく寄り添わない前者はFeを主要なところに持たないT型なのかなとか、発想力豊かと言われる後者だけどSP型でNeが苦手だから発想力よりは現実寄りとか、色々なことが言えそうだ、と思ってるわけです。





なんだけど、
ここからが本題です。

前者後者論ユニバーシティで向江さんが伝えたい親和性を考える目的と、私(とか他の多くの人も割りとそうだと思ってるが)の目的、違うわ!と。

まぁ6日目にそんながっつりユングのタイプや優位感覚についてやるわけでもないから表面的にはなってしまいますが。

そのときの向江さんの記事
を見ていると、ポテンシャルって書いてるんですよね。
前者の脳内タイプの内保存×内思考のところにも書いてたし、ユニバーシティテキストの後者遊泳型のところにも書いてました。

あーそうか。
私は矛盾することで、互いのタイプの一般的なスペックよりも落ちることを正当化するために使ってたなと思います。

それこそ初めて前者後者を知ったときからずっとそうでした。MBTIタイプわからないの(MBTIテキストの記述と違うの後者のせいだ!て思って自分が後者であるってことに一瞬で納得。今思うとなんて後者に失礼なのかって話です。
しかもそのときISFJというより矛盾的なタイプを名乗ってたので余計そうなったw

そういうスタンスで前者後者以外の類型論を語って行くのは向江さんやユニバーシティの意向とはずれてるし、意味がないんじゃないか?て思ったんですよね。

類型論を自分責めの材料にしてしまう、ありのままの自分を認めるために類型論をやってるのに余計落ち込んでしまう、そのタイプの他の人に失礼、などいいことないです...

ただね、
私そもそもポテンシャルって言葉が苦手なタイプなんです!Neが弱いからね!(今日のMBTIで覆るかもしれないが、Neが得意なタイプに鞍替えすることは多分ないので言っておく)

でもやはり、矛盾したタイプだからこそ、強化タイプにはない独自のものを生み出せるようになりたいですよね(まぁ、おそらくそこまで矛盾タイプでもないと思うんですが今日セミナーでやる主機能の話なので黙っとこう)。