みなみです。
例によってユニバーシティほとんど関係ありません。

昨日の夜、MBTIのブログ記事で他人を愛するために自分を愛せ、そのためにタイプを知れみたいなのがあったのです。

今日は前者後者の中でも人間関係の話だったので、基本は後者へのダメ出しなんですよね。
ここまでぼこぼこに言われて、自己否定しないことは不可能なのでは...?と思います。

MBTI界隈で前者後者の話を出しても、嫌がられることが多い。自分のタイプを知って受け入れた人ですら、前者後者は受け入れることが難しいのではないかと感じます。

私はエニアも受け入れてもそれが自尊心につながっているわけではないし、タイプを知ったところでこれでよかったんだ、と思えるわけではないと思っていますが。

前者に媚びることも卑屈になることも違うし、前者に生かされてきたんだからここにいてもいい存在だと思うのも違うと思ってるし。

前者後者を身近な人に紹介できるようになる、というのも、言い訳がましくてできないなぁ。と思いますし、ならさっさとこいつやめさせて前者いれようぜになるのがオチな気がします...

一方で、親には伝えようかな、と思います。
というのもこの前両親が喧嘩して、「もうあなたとは一緒にいられない」「俺のこと憎んでるんだろ」みたいな言葉が飛び交ったからです。

怒りの壺みたいに、今怒った原因とは関係ないことを言ってたり、
互いに言えなかったことだったり。

母親は前者だろうけど父は違うかも?と。(自分以外を後者認定はよほどのことがないとできないw)

それなら、自分はあんまり関係ないし(私のことでもだいぶストレスためてるだろうけど)もしかしたら違いがわかることで両親の仲が修復するかもしれないので。