膝抱えそうになった時に
こんなもんじゃないだろ、おれ
って立ち上がってみるけど
やっぱり膝ガクガク
産まれたての子鹿状態

まさにがくぶるです


発狂する手前で

友達から偶然のメール

"頑張って"


昔、バイト先に遊びに来た後輩

"頑張って"


親友からの電話

…とくに"頑張って"
という内容ではなかったが…

勝手に励まされ
勝手に立ち直った自分です。

おれが生きようが死のうが
おれの勝手
だと思っていたけど


おれは生きなければいけないと思いました。

世界中からしたら
すごくちっぽけな
"おれ"
の身の回りで
おれを応援してくるている人が確実に存在していること。

そこから目をそらしてどうする。
ちゃんと見て。

期待に応えよう。

頼りなくも
輝いて生きよう。

と思えたのです。


希望を胸に。




人生初・渋谷に行ったときの心境です。
マルキューってなに?





どうも、バニーです。




昨日の友人に誘われてのランチ。

珍しく食べたいものが決まっていたらしく、

出会ってすぐに、さぁ行こう恵比寿!


おいしくらーめんを食しました。



特に何の問題もなく事が進むなんて珍しいw



何か起きるんじゃないか? と思ってしまう自分




そんなバニーの予感的中





突然友人が

「○○(別の友人)に連絡してみようぜ!暇そうなら一緒に遊ぼうよ!」


ええ、かまいませんよ。



連絡する友人




電話に出た




暇してるとのことだそうです



電話切る直前、私の隣の友人が


「じゃあ今から行くね!」と、、、、、、、







、、、、、、、、、、、、んっ??




行くってどこに??








「暇してるみたいだから○○のとこ遊び行こうぜ!!」



??

いまからですか??


こっちに来てもらうんじゃないの?


僕ら今、恵比寿


○○君、神奈川在住









、、、、、、、、、ええ、行きましたよ


一時間以上、電車に揺られ神奈川上陸



時すでに夕刻



みんなでディナーして帰りました




経緯はともかく、もちろん楽しかったんですよ



ただ、帰りは終電なかったけどね




行けるとこまで行ったさ




今の世の中、タクシーという便利な交通手段がありますからね





でもね、

タクシー運転手さん


あなた、道間違えすぎですから、、、、



何回同じとこ通りましたか?








、、、、、、、、、、、、、、うん


生きるって楽しいな





ペタしてね


古びてチープなスクリーンに


誰も知らないストーリー


悲しい程優しい


あのサウンドトラックにのせ


ふざけて踊る君を見てた





ボロボロに錆びた映写機には


わずか数秒だけの映像


消えてくキミが何かを伝えようとしている


そして悲しい程、優しく微笑み



エンディングへと、、、、










会いたい、まだ消えないで、、、、










エンディングを


いつか未来へ、、、、、










どうも、バニーです。







友人からランチの誘いが、



「今日休みだからいいっすよ☆」



さて、なに食おう。





好き嫌いはありません。



なんでもおいしくいただけます。





ただ、それはそれで問題なんです、、、







コレが食べたい!!!!っていう願望より、



どれも食べたい!!!!って願望が強くなる。







そんな私の友人たちは偏食だらけなので、彼らの食べれるものを食べに行くんです。





「食べたいもの」っていうより「食べれるもの」。













、、、、、、いや、全然かまわないんだよ。











でもね、君たちが「何でも良いよ。」と言って、



俺が「じゃあ○○○食べようぜw」



君たち「○○○はあんまり好きじゃないからやめよう。」













えっ!!!!!??????









なにこれ!?





わがままな彼女設定の芸人のコントみたい!!





よくこの光景をテレビのネタでは見るけど、現実ではなかなかお目にかかれないよ!?





しかも君等は俺の彼女じゃないからね!!



女でもなく男だからね!!!!



















なぁ~んてやり取りがまた繰り広げられるのでしょうか。





かまわんよ、かかってきなさい!



悪いが負ける気はしねぇ!




ペタしてね




どんなことでもいい、世の中を変えてみたい。何か起こしたい。



漫画やアニメ、TVドラマのような何かを、、、



自分が中心のヒーローみたいになりたい。







そんなことを考えることが多いです。





しかし現実はそんなに甘くないんですね。







偶然、街中でぶつかった美少女が次の日に転校生として自分の学校に現れるわけでもなく、





「ゴムゴムのぉ~、、」って感じで手足が伸びることもなく、



もちろん「かめはめ波」だって撃てません。





頭の中とは裏腹に、現実世界って結構残酷、、、











それでもなんで生きていけるかって、





そんな現実でも、生きていればどんな人生であろうと、



いつだって自分が主人公だってしっているから









どうも、バニーです。







この世で最も偉大であろうギタリストがこの世を去りました。







あなたがいなければ私は音楽をやっていなかったでしょう



初めてかっこいいと思い、一目惚れで手にしたギター



あなたがいなければ存在しなかったこのギター



私だけではなく、世界中の人から愛され続けていますね





私は、そしてすべてのアーティストがあなたを忘れることはないでしょう





今でも、私の隣には、あなたの名を受け継いだ、このギターがあるのだから、







これからもずっと、、











感謝を込めて伝えたい







「Legend of Les Paul」





伝説は、本物の伝説になりました、










おやすみなさい。









ありがとう、Mr.レス・ポール。








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