さてピンポンその2ですが
どうしたらいいですか?まず選ぶときになるべく日にちがたっているもの(元気に泳ぐ)・薬、ヒーターなどで極端に維持されていない個体を選ぶのがいいでしょう。
それでも完璧とはいえませんがある程度死亡率は低くなります。
ピンポンはヒーターかけないとだめです!とよく言われますがこれは病気の発症を伸ばしているに過ぎないように思います。
入荷してちゃんと管理して温度もならしていけばピンポンパールも低水温ある程度まで平気です。
現に埼玉産のピンポンはすでに氷の下ですごしています。
個体をならしているということは管理がしっかりしていると言うことですからショップさんの飼育状況に合わせるのではなく自分の飼育環境に合わせて販売されている個体を購入すべきだと思います。
でないとなんかいかっても何でだろうと考える事が多くなるだけです。
お店時代は冬の室温15度位・水温は10~13度前後でもピンポンパールちゃんと生きていましたよ!シンガポール経由の個体、但しえさは考えながら上げないといけませんがならせば問題なし。
ま弱いとよく言われがちですがちゃんと管理・状況に合わせればそんなに弱い個体ではないんですが・・・・
なぜヒーター使うか・なぜ薬を使うか等は販売店さんによってちがうので質問してみるのがいいでしょう!