遅ればせながら、新年のご挨拶を…。
去年はもたくさんの韓ドラを見ました。
ここでレビューを書かせてもらったのはほんの一部の作品でしかありませんでしたが、その中でも一番はやっぱりこちら
『恋のスケッチ～応答せよ１９８８～』
ですかね。
懐かしくて、笑えて、泣けて、あったかくて、キュンとくる。
「人」っていいなぁって心から思える作品で、韓ドラ見たことない人にもぜひと勧めたくなる作品でした。
あとは…
『太陽の末裔』とか
『雲が描いた月明かり』
などの話題の作品も見ることができました。
どちらも人気になるのがよくわかるなぁという作品でした。
番外編として、だまされた感が強かった作品がこちら
『元カレは天才詐欺師～３８師機動隊～』
グクとスヨンちゃんが出ててこの邦題でこのパッケージ。
どう見ても面白そうなラブコメだと思うじゃないですか！
でも、主役はほぼほぼ
このおっさんですからぁ～…残念（ｂｙ ギター侍）
いや、何が詐欺師って、このドラマの邦題が詐欺でしょ…。
ドラマ自体がどうのこうのと言うより、このドラマの日本での売り込み方に問題ありだと思う。
グクが人気だからって調子に乗りすぎです。
マ・ドンソクさんにも失礼でしょうに…。
それともう一つ…
『ヒーラー～最高の恋人～』
と
『シティーハンターinソウル』
ストーリーもアクションシーンも似てるし、ヒロインも両方ミニョンちゃんだし…。
見分ける方法としてはミニョンちゃんの髪の長さとこの
ゴルゴのようなお父さんが出てくるか否かと言うぐらいなもんで、いまだにシーンを思い出してもどっちの話だったか分からなくなる…。
まぁ、最終的にはミンホが好きか、チャンウクが好きかという好みの問題かも（笑）
わたしとしてはチャンウクの方が好みの顔だけど…。
ミンホが原作のシティーハンターの冴羽獠みたいにオープンなスケベだったら面白かったのにね。
まぁ、当たりはずれもいろいろある韓国ドラマですが、2018年も楽しみながら視聴していきたいと思います。
これからも私目線での勝手なレビューですが、よろしかったら覗きに来てやってください。
今年もどうぞよろしくお願いします。