日本共産党の歴史を知ろう | ιωι゛の研究小屋

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2024/9/7再始動

2023年07月26日(水) 20時31分08秒 の記事を復刻

 

たぶん未だに知らない人、解っていない人は居ると思うので、おさらいの意味で書きます。

 

日本共産党ってのは、今でも公安からマークされてる対象だという事は常識なので、それはしっかり頭に入れてください。

 

口ではキレイゴトばかり言ってる日本共産党ですが、実態をちゃんと知ってください。せめてこれぐらいは・・・ね。

 

 

 

 


日本共産党が起こした凶悪事件

■1951年12月26日 「練馬事件」
I巡査を「今、小田原製紙の横に人が倒れているからすぐ来てもらいたい」と嘘情報で誘い出し撲殺し拳銃を強奪。


■1952年1月21日 「白鳥事件」
これまで共産党員を多数検挙していた白鳥一雄警部を背後から拳銃で射殺。


■1952年2月3日 「田口事件」
当時の田口村は日本共産党員が郡内最多であり、村民とは思えない人間の出入りが目だち秘密会議を開くとの情報があったため警察官が警戒していたが、集団で警察官に暴行を加え、さらにそれから30分後には巡回中の2人の警察官が数人の通行人を職務尋問しようとしたところ鈍器で殴られ全治1ヶ月、所持していた実弾6発入りの拳銃と警察手帳を強奪。第2の白鳥事件と報じられる。


■1952年2月21日 「木造地区警察署襲撃事件」 
追記!!
傷害容疑で在日朝鮮人2名を逮捕した木造警察に対し在日朝鮮人数十人が即時釈放を要求。2月23日には在日朝鮮人70名が警察署内に侵入、警察官ともみ合いになり署のガラス戸が破壊。同日午後7時には弘前地区警察署の署員11人が木造駅を警備中に在日朝鮮人に取り囲まれ警棒を奪われる事件が発生。当時の在日朝鮮人は祖国防衛隊を組織し、日本共産党の指令のもと全国各地で暴動を起こしていた。

 

 

 

■1971年11月14日 「渋谷暴動事件」
中核派による暴動の鎮圧にあたっていた新潟県警察機動隊員1名が火炎瓶の襲撃を受け殉職。

そう言えば中核派と言えばれいわ新選組の山本太郎氏は深い関りがあるそうですね。中核派の人間が選挙参謀してますし無関係とはいえないでしょうね。

 

 

 

 

こんなもんじゃありません。

後はコチラのサイトを見て知ってください。

 

 

 

 

 

 

 

そして近年では・・・

 

■1988年11月~1989年1月「女子高生コンクリート詰め殺人事件」

逮捕された加害少年の両親が日本共産党員。

 

 

■2023年7月2日「札幌すすきの殺人事件」

田村修容疑者、瑠奈容疑者、浩子容疑者(一家全員逮捕)のうち、父親の田村修容疑者は、勤医協中央病院に勤務。勤医協と言えば共産系。そして日本共産党に対して寄付をしていたため共産党員と目されている。

 

 

 

 

 

日本共産党と関わってる人に、まともな人間いねえんじゃねえの?

 

明子さん多数の報告ありがとう!( ・∀・ )ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にヤバイ連中とはどういうやつなのか、しっかり認識しましょう。