Qアホン信者って意味わかってないよね。スターリンク使ってるから「量子だ!」だの「DS逮捕」だの言ってるけど、いやもう何言ってるのか意味が解らないです。
量子コンピューティングって、簡単に言えばスパコンよりも超絶速い計算ができる手法なんだが。0と1のビット、ONかOFFかで計算している従来方式と違って0と1が重なり合った状態で計算するだとかまあややこしいんだがとにかくすげえ計算が速いってこった。なのにQアホン信者どもってやたらと「量子」を使いたがりますねw
なにその猫も杓子も「量子」、量子があればなんでもできる!みたいなのはwww
明子さんネタありがとう♪( ・∀・ )ゞ
じゃあそのQアホン信者が言う超絶ウルトラ高速な「量子」とやらがスターリンクの通信速度にどう影響しているのかを見てやろう。
光回線 下り:約350Mbps 上り:約300Mbps
VDSL(マンション光回線) 下り:最大100Mbps 上り:約50~100Mbps
スターリンク 下り:約50~200Mbps 上り:約10~20Mbps
ほお、量子量子言って騒いでる割には(Qアホン限定ですがw)既存の光回線には及ばないってどういうことですかwww
あ、いや、それはスターリンクが遅いって意味じゃないですよ。だって既存の衛星通信と比べたら爆速ですからね。ただ、「量子」だのなんだのと寝言言ってる連中に突きつけたかったんですよwww
既存の衛星通信に利用されている衛星の高度は約35,000km、スターリンク衛星は高度約550km。この物理的な距離は、ping値(通信にかかる時間を表す:応答速度)が小さくなります。
だから通信品質が高くなるんです。
ping値の目安
既存の衛星通信 600ms
スターリンク 25~50ms
光回線 25~30ms
うちのVDSL 30.4ms
スターリンクのping値はなかなか良好ですね。
既存の衛星通信と比べるとまさに雲泥の差。
あとは本当にどんな場所でも安定してるかどうかですね。
スターリンクのメリットは基本的に光回線の提供エリア外の人達にとっては非常に大きいと思います。
そして、軍事作戦行動などの用途では遅延が少なく安定しているほうが当然良いでしょう。だから自衛隊も、陸海空の部隊の通信網強化のために実証実験はしてもなんら不思議はありません。ってかむしろちゃんとすべきでしょうからね。実際に運用してみてどんな問題があるかとかを炙り出すことは大事な事ですよ。だから「実証実験」なんです。
俺は仕事でも、すぐに「はい!できます!」は言わない。まずそのやりたい内容がただの夢絵空事を並べ立てて、「言うは易く行うは難し」なものじゃないのか?って疑って、最初にある程度検証して実証実験と称して試作品を作ります。
だいたいその段階で殆ど完成系なものを見せますけど、安請け合いしてしまった後に、「これ無理やん!」ってなったとき、それを依頼してきた人はどう思うか。だいたいは依頼する側は「これくらいできるよね」って軽い気持ちでモノを言ってくるので「なんでできないの?」になったりします。そうなったらもう、こちらが悪いって印象に持って行かれるんですよ。
そりゃそうです。安請け合いだからね。
もし実証実験なくいきなり実戦使用して国防上重要な機密情報がスッカスカに駄々洩れしてしまうような「穴」があったらアカンでしょ。だから実証実験くらいするわな。
まあ、そんなわけで、Qアホン共がほざいてる「量子」だの「DS逮捕」だのとか訳のわからん言動はゴミ。連中はなんも意味が解っていないから。
だいたいどこかからの指令で動いてる連中かもしれんしなwww
だって文章の構成が殆ど同じだもんwww