もういい加減に白！！っていうレベルのデマと嘘画像のオンパレードですよ。
明子さん俺も復刻やったるぞ！！ｗｗｗ
こういうデマッターは許せませんからね。
のっけからバラしていくよ～♪
まずフェイク動画のほうから。
こちらがオリジナルの動画です。本物です。
画像の段階でも見抜けるほどですよｗ
ファクトチェックされてますよｗｗｗ
さあ、これでは終わりませんよ。だって復刻記事だもん。
同じ南極系の嘘画像をタップリ斬らなきゃ勿体ないｗ
さあ、もう約3年前(2021年末)に解析したころのやつから始めるかｗ
う～ん、懐かしい！！ 俺が解析やり始めたころのやつだわ。
これはもう今更ですねｗ フォトショ加工感がバリバリだし、光源方向間違えてるし、被写体の解像感がバラバラだし落第点ｗｗｗ
あとこんなのもあったぞ。UFOの基地なのかなんなのか、何を言いたかったのかイマイチわからんフェイク画像もね。でももうスケール感ぶち壊しなオレンジ色の防寒着を来た人間がね…その大きさだとガンダム級の大きさになるんだがｗｗｗ 光源方向も相変わらず合っていないし、ヘタクソすぎますよ。
だって、これナショナルジオグラフィックのサイトで無料でダウンロードできる壁紙だもんｗｗｗ それも南極のエレバス火山の噴火口だよ。この直径は500～600mあるんだよ。じゃあ↑の人間のサイズがとんでもない巨大だってことになるでしょｗｗｗ
これもヒドイｗｗｗ どうもあまり合成が上手くない。でもまあ頑張った方だろうな。これはね、合成前のやつとかはもう見つからない。あまりにも古いからだ。8年以上前でGoogleのPanoramioサービスに投稿された作品らしいが、そのサイトはもう消滅している。そしてGoogle Earthでもこの手の画像がスタッフによって遊びで仕込まれてることがある。
まあ一応解説するなら、この１枚の撮影された中の物体の解像感がまったく合っていない。UFOみたいなやつはやたらとディティールが細かく描写されているのに周囲の氷の部分は解像度が荒い。加えて合成するために切り抜いた跡が見える。もしこれが墜落して埋まったとするならば、きれいすぎるｗｗｗ それ以前にこの手のものは全部ニセモノですからｗ
俺はいろんな夢をぶち壊すよ～ｗｗｗ これはGoogleEarthで見つけられるものだ。UFOの基地だとか言われてるが、それ以前にスタッフが遊んでるんだから本気にしちゃだめだよｗ でも俺はそれに対して意地悪をするのだΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ
うーん、うそくさいｗ ってか嘘やし、氷、雪の部分が明るさおかしいだろ。
ほらほらｗ こんなのもあったんだよｗ 右側に注目な。左側はもう終わったし。
これ、ミリオタ戦闘機好きなら瞬殺でわかるやつだよ。
そう、墜落したF14TOMCATの引き上げ時の写真ですよ。
それに意味不明な車のホイールみたいなものを合成しただけ。
なんでこうまでして南極にUFO基地があることにしたいんだろうね。まああると面白いけど、こんなゴミ情報（ガチでゴミ）を本気にして拡散してる人がけっこういたからね。
こんなのもあった。もう笑わせに来てるとしか思えない。
いきなりバラしていくぞｗ これが本物。CGN-41 USSアーカンソー（バージニア級原子力ミサイル巡洋艦4番艦）の爆発対衝撃試験の模様です。撮影は1982年のものです。UFOなんか水中にいませんし、沈んでなんかいません～♪
上の派生型でこんなのもありますが、どんどんダメダメになってきています。そもそも水中にいるのにそのボディが波面によって屈折した像になっていないｗｗｗ わずかにディスプレイスメント・マッピングされている感を醸し出しているけど浅い。浅すぎる！！
ほれｗ ホンモノｗｗｗ
揚陸艦のウェルドックから発進したAAV7水陸両用装甲車のクレーンを装備した回収車型です。これを無理やり加工しただけの画像だったんですよ～ｗｗｗ
みよ！この嘘くささを！！ｗｗｗ
もうね、お話になりませんよｗｗｗ
まあ南極系のこの手のネタに引っかかる人はもういないんじゃないかなって思うけど、そう思ってると危険なので、ちゃんとフェイクだらけだよってのを知ってもらおうと思い復刻しました。